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修学旅行

高校の修学旅行で彼女の親友(爆乳)に中出ししまくった

投稿日:2022年3月3日 更新日:

1.高校の修学旅行と彼女との約束

今日は、高校の修学旅行。

みんな思い思いのおしゃれをして、バスに乗って目的地へ。

かくいう俺は、朝から妙にそわそわしていた。

その理由は、今日付き合って半年の彼女(アカネ)の部屋に行く約束をしているからだ。

付き合って半年たっているにもかかわらず、セックスはまだしていない俺たち。

もちろん高校生がエロい事を我慢できるはずもなく、互いの性器をイカせ合う事は毎日している。

アカネは、クリだけで派手にイってくれる巨乳女で、手コキやフェラも教え込んだのでセックスをしなくとも満足はしている。

しかし、アカネが修学旅行で初セックスをしたいようで、修学旅行の前々日に俺に言ってきたのだ。

時は前々日に遡る。

いつものようにアカネの部屋で、アカネの身体をしゃぶりつくし、フェラ抜きしてもらった俺。

俺もアカネの事をクリでイカせたあと、2人で抱き合っているときに言われたのだ。

アカネ「あのね、明後日修学旅行じゃん?その時、あたしの部屋に来て欲しいの・・・」

俺「うん、いいよ。行く。先生に見つからないようにしないとね。」

アカネ「うん。それでね、私たち付き合って半年じゃん?そろそろ・・・してみたいかなって・・・」

その言い方があまりにも可愛くて、俺のチンコはガチガチ。

すぐにでもアカネを襲いたい気持ちを抑え、アカネと約束をした。

 

2.巨乳彼女の部屋で彼女をクンニでクリイキさせる

そして修学旅行当日の夜。

俺は、そっと部屋を抜け出し、女子が泊っている階に階段で上がっていった。

手は震え、ドキドキと胸が高鳴る。

幸い先生には合わずにアカネの部屋に忍び込むことができた。

アカネ「あっ、やっときたッ!先生に見つからなかった?」

俺「うん、大丈夫だったよっ、んんっ」

アカネはいきなり俺に飛びつき、口内に舌を入れてきた。

それで俺もスイッチが入り、アカネを抱えたまま近くのベッドへ押し倒した。

アカネの服をすべて剥ぎ取り、巨乳にむしゃぶりつく。

程よい弾力のデカパイを揉みしだきながら乳首を舐めていると、乳首はすぐに勃起し、喘ぎ声を上げ始めた。

可愛らしい顔に似合わず、マンコは剛毛で、もう身体はしっかりと大人のメスであることを物語っている。

アカネ「こっちも早く触ってっ」

マンコを俺に見せるように足を開くアカネ。

俺はマン毛の感触を少し楽しんだ後、マンコにむしゃぶりついた。

穴はすでにぐっしょりと濡れており、クリトリスも赤く充血していた。

とりあえず、一発イカせてやるかとクリトリスに吸い付き、強弱をつけながらチロチロと舐めていく。

アカネ「ああっ、んっ、はぁっ、んあっ」

徐々にアカネの喘ぎ声が大きくなってきた。

アカネがクンニしている私の頭を強くつかんだ瞬間、雄たけびのような声とともにガクガク身体を麻痺させた。

アカネ「あ”ぁ”ッ、い”ぐぅ”ーっ、お”ぉっ、ん”ん”ーっ」

ビクビクと身体の麻痺が終わるまでしっかりとクリトリスに刺激を続け、最後までイカせきった後、マンコ穴に指を入れると中はまだビクンビクンと収縮を繰り返していた。

 

3.修学旅行で巨乳彼女の処女を奪う

俺「アカネ、入れていい?」

俺のチンコはすでにはち切れんばかりに勃起している。

俺も全裸になり、アカネのマンコにチンコをあてがう。

アカネ「はぁッ、はぁっ、初めてだからっ、やさ、やさしくしてねッ」

少し怖いのか、不安そうな顔のアカネ。

俺はそっと抱き着き、ベロベロとアカネの口内を犯しながらゆっくりと腰を沈めていった。

アカネ「ん”ッ」

アカネの身体がこわばり、痛そうな声を出した。

俺「痛い?まだ鬼頭しか入ってないんだけど。痛いならやめとく?」

アカネ「いいのっ、私が、全部受け止めるからぁッ」

涙目になりながら、必死にしがみついて我慢しているアカネのマンコの中に、少しずつガチガチのチンコが飲み込まれていく。

半分ほどチンコが飲み込まれるころには、俺は我を忘れていた。

ゆっくりとピストンを開始すると、ものすごい快楽が押し寄せてきた。

そんな快楽に抗えるはずもなく、少しずつ動きが早くなってくる。

アカネは目をつぶって痛みに耐えているようだ。

デカパイはユサユサと揺れ、視覚的に俺を興奮させてくる。

俺は、気付くと夢中で腰を振っていた。

アカネの事などお構いなしにただ純粋に快楽だけを求めて。

何分そうしていただろう。

俺は射精感が高まったのを感じ、さらにピストンを早めた。

俺「んんっ、はぁッ、ううううっ、もうッ、出るっ」

そして、射精の直前チンコをずりゅっと引き抜き、アカネに精子をぶちまけた。

精子はいたるところに飛び散り、アカネの身体を汚した。

 

4.彼女の親友とばったり、その親友がエロすぎた

アカネ「はぁッ、はぁっ、気持ちよかった?私の中。」

俺「うん、はぁっ、すごいよかったよ。」

アカネ「元カノより?」

俺「だから、元カノとはやってないって。」

アカネ「なんかすごい慣れてたよ?あ、なんかまだ中に入ってる感じする。変な感じ。」

俺「AVで毎日見てるからかな?」

アカネ「AV見るの禁止って言ったのに!ふわぁっ、やばいもう眠くて。一緒に寝る?」

俺「いや、朝先生来たりしたらやばいから自分の部屋に帰るよ。おやすみ。」

そうして、アカネと初セックスをすることができた。

シーツにはアカネの血が付いていた。

その血を見て、アカネの処女を奪ったんだという妙な達成感に浸りながらアカネの部屋をそっと出ていった。

部屋を出てすぐ、アカネの親友(カヨ)にばったり出くわしてしまった。

カヨは、アカネよりも爆乳で、高校生らしからぬ妖艶さをまとっている。

どうやらTシャツの下はノーブラらしく、乳首が透けて見えていた。

カヨ「おっす。アカネとの初Hはどうだった?」

俺「なんで知ってるんだよ・・・まあよかったよ。」

カヨ「ところで、そのズボンはどうしたの?めっちゃ膨らんでるけど。」

カヨの乳首が見えて、勃起したなんて言えるわけない。

俺「あっ、ごめんっ。」

カヨ「・・・私が出してあげよっか?」

俺「は?何言ってんの?」

カヨ「私のおっぱいめっちゃ見てるじゃん。アカネには黙っといてあげるからさ。ほら、こっち。」

 

5.彼女の親友にトイレでパイズリされ、生ハメまで

カヨに手を引かれ、女子トイレに来てしまった。

そのままカヨは私の足元に座り、ズボンとパンツを一気にずり下した。

チンコはパンツに引っ掛かり、勢いよく飛び出してきた。

カヨ「うわっ、これデカすぎじゃない?まだアカネの血ついてるし、鉄臭い。」

俺「てか、ほんとにいいのかよ。カヨ彼氏いたよな?」

カヨ「あ、サトシ?あんなのキモイし租チンだし、すぐ別れたよ。今はフリー。」

カヨはTシャツを脱ぎ捨て、チンコを爆乳に挟んで器用にしごき始めた。

アカネより大きいおっぱいは圧巻だった。

大きすぎるからか少し垂れ、薄く大きめの乳輪とつんと勃起した乳首がものすごくエロかった。

俺「ううっ、気持ちいいっ、カヨッ」

カヨ「あたし、あんたの事結構好きだったんだよね。アカネが好きだって言うから諦めたけど。でも一回くらいヤッてもいいよね。」

俺「やばいっ、激しっ、出っ、出るっ」

カヨ「あっ、ダメッ、あぁっ、出ちゃったじゃん。早漏?あ、でもまだ出来そうだね。ガチガチのままだし。」

カヨはズボンとパンツを脱ぎ始めた。

カヨ「そこに座って?」

カヨは私の上にまたがり、マンコにチンコを挿入していった。

俺「あぁッ、カヨッ、ほんとうにッ、入っちゃうっ」

カヨ「ンんっ、すごいっ、マンコ広がっちゃうっ、あぁっっ、奥まで入ってくるっ、んあっ、これっやばいかもっ」

 

6.彼女のエロすぎる爆乳な親友に生中出ししまくり

カヨのマンコは俺のチンコをほぼ飲み込み、チンコ全体をギチギチと締め付けてくる。

カヨ「下から突いてッ、いいよっ、好きに突いてッ」

それを聞いた瞬間、私はカヨの腰をつかんで夢中で腰を突き上げた。

デカパイにむしゃぶりついたり、カヨの顔を嘗め回しながら好きに突きまくった。

カヨは歯を食いしばりながら時折ビクビクと麻痺しては、ぐったりとしてを繰り返している。

俺「カヨ、イってない?マンコヒクついてるよ。」

カヨ「イってるわけッ、んんっ、ないでしょぉんんっ、んあぁっ」

俺「うぅっ、そんなに締め付けられたらっ、あっ、出そうっ、もうッ」

カヨ「いいよっ、中にッ、中に出してっ」

俺「あぁっっ、んんっっ、おぉっ、出っ、出るっ」

脳がしびれるほどの快感とともに、精子がカヨのマンコの奥深くへと吐き出された。

びゅるびゅると精子が吐き出されるたび、快楽が押し寄せてきて、腰が勝手に動いた。

カヨ「はぁッ、はぁっ、このチンコやばいよっ、私の中と相性いいかもっ」

俺「いや、今日だけだよ。アカネに悪いし、バレたらカヨもやばいでしょ。」

カヨ「じゃあたまにヤるだけって事で。バレなきゃいいでしょ?それともアカネにバラされたい?」

俺「・・・わかったよ。」

カヨ「ねえ、チューして。アカネにしてるみたいに。」

キスをしてやると、カヨは俺の口内に舌を入れながらおっぱいを押し付けてきた。

一度中出しの快感を知ってしまったら、そこから抜け出せるはずもなく、それからは歯止めがきかなくなった。

自分の部屋から友達を追い出し、カヨを部屋に入れて朝になるまで中出ししまくった。

気付くと部屋はメスのエロい匂いと精子の匂いが充満していた。

いたるところにカヨの潮が飛び散っており、シーツを濡らしていた。

 

7.彼女とセックスした後、彼女の親友に中出ししまくり

2日目の夜もアカネとセックスした。

アカネは昨日と打って変わって、チンコで感じているようだった。

アカネが余裕そうだったので、2度セックスをしてクリトリスでもイカせてやるとすぐに寝てしまった。

俺はカヨを自分の部屋に呼び出し、好き放題に中出ししまくった。

アカネの事は今でも愛している。

でも、確かにカヨのマンコの方が相性がいいかもしれない。

何度中に出しても萎えることのないチンコ。

イキ狂ったように絶頂するカヨ。

俺とカヨは獣のようにただひたすらお互いを求めあい、中出しを繰り返した。

2日連続の度重なる中出しセックスで、カヨのマンコはぱっくりと口を開けたまま戻らなくなってしまっていた。

マンコからはとめどなく精子が溢れ、ヒクヒクと収縮を繰り返している。

修学旅行が終わった後も、きっとこの関係は続いてしまうのだろうと思いながらまたマンコに中出しをした。

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