中学生の妹がオナニーをしていた
僕には、3歳年下の妹がいます。
現在は、20歳になって一人暮らしをしています。
そんな妹と僕は、学生時代にアブノマールな体験をしています。
僕が高校3年生で童貞でもあり、妹は中学3年生の時です。
ある日、学校から家に帰ると、妹の部屋から声が聞こえてきます。
小さな喘ぎ声です。
僕は、この声が気になり妹の部屋のドアを開けました。
すると、妹は、上半身は体操服を着ていましたが、上に上げてオッパイを見えている状態です。
そして、下半身は何も履かずアソコを弄っていました。
「ちょっと、何?」
妹はビックリしたように、言って来ました。
僕は、この光景に驚きドアを閉めリビングへ行きます。
初めて見る妹の裸、オナニー姿に衝撃を受けたものです。
それから、僕は妹を意識してしまう生活になります。
細身の体ながら、大きなオッパイ、アソコを弄る手が頭から離れません。
しかし、妹は何もなかったように生活を送ります。
ある日、僕は妹がいない時、部屋に入ってタンスを開きます。
何故か、下着が気になり中を見ると「白のTバック」は入っていました。
中学生の妹は、なんとTバックを履いているようです。
僕は、驚きと同時に興奮を覚えてしまったものです。
土曜日の昼、妹と初体験した
それから2週間ぐらい経った頃、妹はリビングでテレビを見ていました。
僕は、リビングでパソコンを開いて見ていると「アダルト動画」があります。
妹にバレないようイヤホンをして視聴していると、興奮とムラムラしてきました。
すると、妹がアダルト動画に気づき覗いてきました。
「すごいね。こんな事したいな。」
妹は僕の顔を見て言いました。
僕は、隣で引っ付いて来た妹の顔を見てガマン出来なくなります。
僕は、妹にキスをしました。
すると、妹は拒否する事なく口を開けて舌を絡めてきました。
兄妹のアブノマールなキスは、2分以上続きました。
そして、キスが終わると妹は服、ブラジャーを外してオッパイを出します。
「触って。」
妹の言葉に、僕はオッパイを揉み吸い付きました。
感じて声を出す妹。
そして、妹は半ズボン、パンツを脱ぎ裸になりました。
僕は、妹のアソコを開いて指を入れてみます。
気持ち良さそうな妹は、大股を開いている状態です。
僕は、アソコに顔を埋めて舐めてみました。
「気持ちいい」
妹は、感じていて中から液体が出ているようです。
僕は、パンツを下ろし性器を妹の口に持って行きます。
「パクッ」
妹は、咥えて舌で舐め始めました。
口の中で舌が動くと、快感が全身に走ります。
このまま液体を出したくなった僕ですが、我慢をしてコンドームを嵌めました。
「入れるよ。」
「うん。」
僕は、妹のアソコにゆっくりと入れて行きます。
童貞の僕でしたが、意外とスムーズに入りました。
腰を前後に動かすと、妹は声を出して感じています。
「お兄ちゃん。」
興奮した僕は、さらに激しく腰を振ります。
「はあ はあ はあ」
数十分後、快感が最高潮に達し僕はコンドームの中に発射しました。
僕と妹は、顔を見合わせて笑みを浮かべます。
僕は、服を着ると部屋へ行きました。
それから、僕と妹は体の関係を持つ事はなく1回だけのエッチで終わりました。