1.友達の姉の巨乳おっぱいと剛毛マン毛
俺の家と友達の家は家族ぐるみの付き合いで、両親が仕事で遅い時はいつも友達の家に行き、友達の姉(ケイコ)が晩御飯を作ってくれていた。
時刻は夕方6時、その日も少し早い晩御飯をごちそうになり、友達とアニメを見ていたのだが、いつの間にか寝てしまっていた。
時計を見ると8時を過ぎていた。
友達を起こすのも悪いので、そっとドアを開けて階段を静かに下りていく。
するとシャワーの音が浴室から聞こえてきた。
きっと友達の姉が入っているのだろう。
するといきなり浴室のドアが開き、全裸のまま走り去っていった。
思わず隠れてしまったが、ケイコのおっぱいとマン毛は衝撃的だった。
おっぱいはブルブル揺れ、マン毛はもっさり生えていて、黒々と輝いていた。
それを見た瞬間、チンコがムズムズする感触があり、自然とチンコを触っていた。
ケイコはそれから程なくして、何かの詰め替えを持って入っていった。
きっとシャンプーか何かがなくなったから取りに行ったのだろう。
チンコは触っているうちに大きく硬くなり、鬼頭を擦ると気持ちよかった。
これがいけないことなのだろうと、なぜか思ったがやめられなかった。
2.脱ぎたてパンティーの中に初射精
チンコを擦りながらまたケイコの身体を見たいと、自然と足は浴室へ向かっていた。
ドア一枚隔てた浴室では、裸のケイコがいる。
そう思うだけで、ドキドキと胸は高鳴り、興奮していった。
脱衣所のドアは開け放たれており、そこに脱ぎたてのパンティーとブラジャーがあった。
まだ生暖かいそのパンティーの匂いを嗅ぐと、少し酸っぱいにおいと何とも言えない興奮するようなにおいがした。
クロッチ部分はシミになっており、少し濡れていた。
ブラジャーからは甘い香りがして、またムクムクとチンコが大きくなる感じがした。
チンコをしごいている手は自然と早くなり、息も荒くなる。
パンティーをチンコに巻き付けてしごくと、さらに気持ちよかった。
次の瞬間、声が出てしまいそうなほどの快感とともにチンコから何かが出てしまった。
それがつい先日保健体育で習った精子だと気づいた。
ドクドクと精子が出るたびに鋭い快感が全身を貫く。
パンティーは白い精子でべたべたになり、汚れてしまった。
そのパンティーを見えないようにブラジャーでくるんで置いた。
シャワーの音が止まり、タオルで身体を拭いているような音が聞こえてきた。
このままでは、バレてしまうと思った俺は、静かにその場を後にした。
3.巨乳剛毛マン毛の友達の姉のオナニーを見ながらガクガク射精
しかし、もう一度あの快感を味わいたいと思ってしまった俺は、もう一度友達の部屋に戻って寝たふりをした。
すると、部屋にケイコが入ってきた。
ケイコ「お風呂開いたよー。って、寝てるし。あ、まだいたんだ。帰ったと思ってた。まあ今日は泊っていけばいいかな。お母さんに電話しとくね。って寝てるから聞こえないか。」
独り言のように寝たふりをする俺に言い残し、出ていった。
しばらくすると隣のケイコの部屋も静かになり、寝たのだと思った。
俺は我慢できずに静かにゆっくりと1階へ行き、洗濯機の中のケイコの下着を漁った。
息を荒くしながらチンコをしごき、ブラジャーの匂いを嗅いでいると、遠くの方で変な声が聞こえたような気がした。
それは2階からのようで、チンコをしごきながら声のする2階へ上がっていった。
するとケイコの部屋が少しだけ開いており、光が少しだけ漏れていた。
中からは時折、変な声が聞こえてくる。
そっと中をのぞくと、ケイコが全裸で何かをしていた。
ヘッドホンをして、スマホを食い入るように見つめながらもぞもぞと動いている。
乳首をいじくりながらマンコを激しく擦っているようだ。
それが何なのか、あの時の俺はわからなかったが、ケイコの表情がエロすぎて鮮明に覚えている。
スマホを至近距離で見ているからか、のぞいている俺が見えていないようだ。
その光景を見ながら俺のチンコは今までで一番硬く大きくなった。
急いでチンコを取り出し、ケイコを見ながら無我夢中でしごいた。
ケイコは、徐々に喘ぎ声を上げ始め、目をつぶったかと思った瞬間、後ろのベッドにのけぞりながらガクガクと身体を麻痺させた。
ケイコは片方の手を口に当てて噛むようにしながら、必死に喘ぎ声を抑えようとしているようだが、身体を麻痺させるたびに大きな声が俺の耳に届いた。
エロすぎる光景に俺のチンコも暴発気味に射精した。
すさまじい快感に腰が砕けて、ヘナヘナと床にへたり込んでしまった。
チンコからは大量の精子が出続け、床とドアをどろどろにした。
4.友達の姉とのエロい思い出
眼がチカチカして、息も荒く、何が起こっているのかわからない。
気付くとケイコが目の前に立っていた。
ケイコ「・・・オナニーしてたの?私のオナニー見ながら?まだ小学生よね?」
俺「・・・・ごめんなさい・・」
ケイコ「いいのよ。私が部屋閉め忘れたのが悪いんだし。もしかして、いつもしてるの?」
俺「・・・今日が初めて。」
ケイコ「そう。でもこれは、内緒にしてね。あと、オナニーはだれもいないところで隠れてするものなの。わかるわね?」
俺「はい・・・」
ケイコ「あ、もしかしてこれ私のパンツ?」
俺「・・・・」
ケイコ「こんなに汚しちゃって。うわーべとべと。洗濯機の中に入れておいてね。あ、もうこんな事しちゃためだよ。わかった?」
今でもそのことを鮮明に覚えている。
月に何度かはそのことをおかずにオナニーをしている。
あれ以来、ケイコに会うたびに気まずくて辺に意識してしまう。
ケイコに会うだけで勃起し、興奮してしまう。
ケイコはまだ結婚していないようで、今も隣に住んでいる。
あの時の事をケイコは覚えているだろうか。