1.プールナンパ
友達と3人で温水プールに遊びに行った時の話。
1時間ほど3人で遊んで、休憩がてらぶらぶらと歩いていると、遠くの方に3人組の女を見つけました。
大学のノリというのは恐ろしいもので、じゃんけんで負けた人が話しかけることになりました。
結果はというと、見事に俺が負けてしまい、遠くで友達が見つめる中、3人組に話しかけに行きました。
しかし、ビビりの俺は3人組に中々話しかけることができません。
その時、ちょうど3人組の1人がどこかに行くのが見えたので、思い切ってその1人に話しかけることにしました。
俺「あの、すいません。ちょっといいですか?」
女1「え、はい。ってDくん?」
俺「へ?俺のこと知ってるの?なんで?」
女1「私たち同じ大学だよ。私3年。前先輩と付き合ってたでしょ?あの子私の友達。」
俺「そうなんですね。」
女1「で、なに?ナンパですかぁ?あの子と別れちゃったから寂しいのかなぁ?」
俺「からかってます?でも、まあそんなところです。」
女1「友達と来てるの?」
俺「はい。」
女1「んーあ、そうだ。私の車でどっか行こっか。2人きりで。どう?夏休みだしさ。いいよね。」
俺「え、あ、その、他のお友達は・・・。」
女1「あー大丈夫だよ。私たち実家結構近いからここで待ち合せたの。だから帰っても全然大丈夫。ちょっと友達に言ってくるね。」
そう言い残して、走って行ってしまいました。
一人残された俺は、あの先輩とうまくいけばセックスできるかもしれない興奮で、チンコが盛り上がってきている。
2.変態女の絶品フェラチオ
海パンの上からチンコが出てきてしまっているので、タオルで隠しながら先輩を待つことに。
女1「ごめん。じゃあ行こっか。あ、私の名前とか知らないよね。リサだよ。よろしくね。Dくん。」
俺「あ、俺着替えないと。リサさんは?」
リサ「あ、私は水着の上から羽織るだけだから待ってるね。着替えてきていいよ。」
俺「あ、はい。じゃあ行ってきます。」
リサ「ちょっと待って。」
俺「はい?」
リサ「それどうしたの?すごい盛り上がってるよ。」
俺「あ、いや、その・・・」
リサ「ちょっとこっち来て。」
リサに物影に連れていかれました。
リサ「ここなら大丈夫かな。誰か来たら水の音で分かるし。私が気持ちよくしてあげるね。」
そう言いながら海パンを下ろし、チンコを取り出した。
リサ「うわっ、引くくらい大きいし、カチカチだね。」
俺「あぁッ、リサさんっ」
じゅぼじゅぼと音を立てながらチンコを舐めているリサのフェラはとても上手く、気持ちいい所を的確に狙ってくる。
俺「おふぅっ、もうッ、出るっ」
出る直前に口からチンコを出し、手コキしながら口を開けるリサ。
びゅるびゅると出ている精子は、リサの顔とおっぱいにかかった。
リサ「あぁッ、出しすぎっ、あっ、まだ出てるっ、すごいビクビクしてるね。」
3.セックスして顔に大量ぶっかけ
俺「ふぅっ、ふぅッ、リサさんっ」
フェラだけでは満足できない俺は、リサに抱き着いて尻をまさぐった。
リサ「まだ出し足りない?その前に、私のも気持ちよくしてくれる?」
俺はリサの水着に手を入れ、クリトリスを転がすように優しく触り始めた。
リサ「あぁッ、んあっ、やばっ、上手だよっ、Dくんっ、あぁッ、イっクぅっ」
ものの数分でイってしまった。
俺に体を預けてガクガク麻痺している。
俺はリサの水着を脱がして壁に押し付けると、足を持ち上げて一気にチンコを挿入した。
リサ「おくぅっ、奥までっ、来てるっ、あんんっ、んっ、んあっ」
リサのマンコは収縮を繰り返しており、チンコを締め付ける。
美しい顔は精子まみれで、快感でゆがんでいる。
俺は無我夢中で腰を振り続けた。
水着をずらしておっぱいにむしゃぶりつき、乳首に吸い付きながらも腰をマンコに打ち付け続けた。
リサ「あっ、くぅッ、もうッ、出そうっ?はぁッ、んんっ、アンッ、外にッ、出してねッ、いっぱいかけていいからっ」
身体を密着させてマンコの奥深くへ刺さるようにしながら高速でピストンを繰り返す。
俺「あっ、もうッ、出ちゃうっ、舌出してッ、しゃがめっ、イクぞっ、おらっ、はぁっ、んんっ」
リサはしゃがみ込んで舌を出した。
そこへ俺の精子がドロドロとかけられ、美しい顔を精子まみれにした。
4.リサの友達にバレて、その後
2人で温水プールに入りながら身体を休めていると、リサの友達がそこへ来てしまった。
女2「あれ、まだいたの?帰るって言ってなかったっけ?って、誰?あ・・・」
マンコとチンコを丸出しのまま見られてしまい、気まずい雰囲気が流れる。
女3「え、マジで、ここでやったの?」
リサ「あはは。」
女2「変態じゃん。てかそれデカすぎてグロい。ちゃんと入ったの?それ。」
巨乳でセクシーな女2人が俺のチンコをまじまじと見ていると思うと、なんか興奮してきてまたムクムクと勃起してしまった。
女3「てか、勃起してきてるし!まだでかくなってる!」
リサ「もっとカチカチになるよ。先っぽもっと太くなるし。見せてあげよっか?」
俺「見せませんよ!」
リサ「冗談、冗談。この2人は彼氏持ちだし、一途だからこういうことはしないよ。」
正直この2人ともやりたいと思った俺は、少し残念に思いながら2人の身体をまじまじと見てしまう。
女2「エロい目で身体見ないでよ。おっぱいと股見すぎ。」
俺「見てませんから!」
リサ「でもほんとは、ちょっとこのチンコ入れてみたいと思ったでしょ?」
女3「思わないから!いいから2人とも水着着れば?」
リサ「ちょっと触るだけ触ってみたら?いいよね?Dくん。」
結局友達2人に興味本位で触られて、ムラムラと興奮させるだけして3人は去っていった。
俺の友達のところに行くと、友達2人が駆け寄ってきた。
どうやら俺がどこかに消えた後、しばらく2人でナンパしまくったそうですが、全部軽くあしらわれてしまったそう。
帰る間際、遠くからリサに手を振られて、男友達2人からすさまじい追及がありましたが、何とかごまかせた。
あれ以来リサと月1度会う中になり、今もその関係は続いている。