・自己紹介と事の始まり
僕と彼女の「あやの」二人で温泉旅行に行った際の実体験を話していきたい思います。
まずは簡単な自己紹介。
20代後半普通の会社員で極々平凡スペックですがイチモツのサイズが大きいらしく初めてエッチをする相手にはいつも驚かれる程のサイズらしいです。
次に「あやの」について20代前半で身長が140センチ代後半ですがGカップの巨乳持ちでウェストもくびれがありながらも適度に肉がついていて、尻肉も良い感じで抱き心地のよい体型といえます。
顔は実年齢より若く見え前髪パッツンのショートヘアでロリ系でパッと見て大半の人がカワイイというような容姿です。
そんな二人で年末年始を温泉旅行して年を越そうという事になり旅館を手配しようとネットで検索をしていると公共の混浴風呂がある旅館を見つけたのでそこに行こうと提案すると「あやの」もノリノリで承諾。
旅行当日を楽しみに年内の残りの仕事を片付けていきました。
・混浴風呂にて
旅館に着き最初はそれぞれ男女別の風呂に入り旅の疲れを癒しその後は旅館の料理を頂きました。
まだ時間的に早かったので二人で旅館内や近場の温泉街を散策して時間を潰していると良い時間になったので旅館に戻りそれじゃあ混浴風呂に行こうかという事になりいざ混浴風呂へ。
脱衣所は男女別々だったので一旦別れ服を脱ぎ浴場に行くとどうやら先に出てきたしまったようでまだ「あやの」の姿が無かったので少し待っていると女性脱衣所からタオル一枚で体の正面を隠しただけ「あやの」が現れました。
他の客こそいませんでしたが、これまで散々互いの裸なんて見てきたのに誰が入ってくるか分からない公共混浴風呂でしかも露天というシュチュエーションもあるせいか恥じらう「あやの」の恥じらう姿にドキッとしてしまいましたが、とりあえず体を流して湯船に浸かりました。
隣でピッタリと肩を寄せ合う形で浸かっていましたがどうしても「あやの」のプカプカ湯に浮くオッパイから目が離せずにいるとムラムラしてしまい手を背中から回すような形で胸に触れ体を寄せ強引気味に唇を奪い舌を絡めようとすると
あやの「ここじゃダメ誰か来ちゃうかもしれないからせめて部屋に戻ってかr……」
言いかけた所で再び唇を奪い片手でボリュームのある胸の感触を楽しみながらもう一方の空いた手で「あやの」の手を取り僕のイチモツに触れさせました。
観念したのか手コキを始め刺激を与えてくるとモノがギンギンになった所で気が付いたのが入口からモロ見えだったので誰か入ってくると本当に不味いなと思いちょっと岩陰の方へ移動。
そのまま立ち状態で岩のオブジェに手を着けさせて手マンで愛撫をして、十分に濡れた所で亀頭を陰部の入口に焦らすように擦り付けていると
あやの「意地悪しないで//////」
と言ってきたのでそのまま挿入腰を振りパンパンと肉がぶつかり合う音が夜の露天風呂に響いて射精感がたかまりラストスパートと思ったその時でした。
風呂の入口の方から男女複数人の声が聞こえてきて流石にヤバいと思い我に返りイチモツを引き抜き二人であたかもゆったりと浸かっていました感をだし手で股間を隠しながら勃起が収まるのを待ち、そして何事もなかったかのよう二人で混浴風呂を後にしました。
・消化不良かと思いきや……
なんだか気まずい空気の中で部屋に戻ろうとしていましたが、空いていればプライベートで使用できる風呂がある事を思い出し偶然にも使用していない様子だったのでそちらへ移動。
こちらは広さこそは無いが露天風呂となっていたため先ほどの消化不良があったせいかより激しく絡み合い最後はあやののおっぱいにぶっかけさせて貰いフィニッシュ。
施設内とはいえ野外での行為は初めてだったので結構新鮮な感じだったとお互いそんな感想を抱いて部屋に戻り眠りに付きました