【飲み屋で逆ナンパされた僕】
ある日、残業ですっかり遅くなった僕は、仕事帰りに駅前の居酒屋へ立ち寄りました。
軽くビールを飲みながら、腹ごしらえをしてから帰ろうと思ったのです。
僕がビールを飲みながら、スマホをいじっていると、「相席をお願いしてもいいかしら?」といって、女性3人組が話しかけてきました。
僕が「はい、どうぞ」と答えると、3人組の女たちはメニューをのぞき込みながら、思い思いのお酒を頼みました。
彼女らはすでにどこかで飲んできたらしく、ちょっと酔っぱらっていました。
僕が定食を食べていると、彼女らはエッチな話を始めました。
ひとりが「キャハハハ、お姉さんも好きねぇ」なんて笑っているところを見ると、どうやら3人は姉妹のようです。
ジャンボソーセージを頼んだ彼女らは「ああ、舐めたい」とか「しゃぶりつきたい」と口にしながら、僕の方をチラッと見て、「卑猥なことばかりいって、ごめんねー」「あたしたち男に飢えているの」とか何とかいいながら、僕のことをいじってきました。
「お詫びにおごらせて」という3人は、僕に冷酒をごちそうしてくれました。
それほどお酒が強くない僕は、すぐに酔っぱらってしまいました。
明らかにエロモードに入ってしまった彼女らは、顔がまっ赤になった僕を見て、「かわいい」とか「ねぇ、あなたって童貞?」とか、やたら騒ぎ立ててきました。
結局、僕は彼女らに逆ナンパされる形で、「もっと飲むわよー」というエロ女たちに半ば強引に連れて行かれました。
【エロ三姉妹が住む変態部屋】
僕がエロい三姉妹に連れてこられたのは、彼女らが住むマンションでした。
僕は「今夜のところは帰ります」といい、必死に拒みましたが、両腕をつかまれ、あげくの果てにあそこをギュッと握られて「ほら、ここは嘘をつかないものよ!」とセクハラまがいのことをいわれながら、エロ三姉妹が住む部屋の中へ押し込まれました。
無理やりウィスキーを飲まされた僕は、服を脱がされ、ズボンを下げられて、あっという間に丸裸にされました。
正直いって僕はまだ童貞でした。
女性への免疫がない僕は、何をされるんだろう、どうなってしまうんだろうと思って、ポロポロと涙を流してしまいました。
「あーら、泣いてるの」といって笑うと、彼女らは僕のあそこを触り始めました。
僕は期待と不安で胸がパンクしそうでしたが、やがて期待の方が大きくなった僕は女の子のような喘ぎ声をもらしました。
「いきなり3人が相手ではきついでしょうから、今夜はあたしのをあげるわ」といって、おそらくは一番下の妹と思われる女が僕の相手をしてくれました。
彼女は「来て」といい、僕の目の前で股を大きく広げました。
何をどうしたらいいのかよくわからなかった僕は、2人のお姉さんたちに教えられながら、コチンコチンになった僕のあそこを挿入すると、必死の思いで腰を振りました。
女たちがキャッキャと大騒ぎする中、僕は生まれて初めての性行為を終えました。
決して上手なセックスではありませんでしたが、僕の中で「男になったんだ」という実感がこみ上げてきました。
【エロ三姉妹に飼われた僕は】
やがて僕はエロ三姉妹の部屋へ通うようになりました。
通うようになったというと聞こえはいいのですが、彼女らに童貞を奪われた僕は、ほとんど飼い犬のように部屋でセックスを強要されました。
ノーマルな性行為にとどまらず、彼女らはどんどん変態ちっくなプレーを求めてくるようになりました。
1対1ならまだしも、1対2や1対3のプレーは当たり前。
なんとも情けないことに、あるときは赤ん坊の格好をさせられ、彼女らのおっぱいにしゃぶりつきながら、オムツ姿で射精をしてしまったこともあります。
オムツがベトベトになった僕はオギャーオギャーと泣き真似をしながら、彼女らの胸の中で甘えました。
また、あるとき僕は上から下まで完全女装をさせられて、彼女らと一緒に街を歩きました。
そしたら男の子のグループがナンパをしてきて、お姉さんたちは「実はこの子、させ子なのよ」といって、僕を男の子たちに差し出そうとしました。男の子たちは僕の手をつかんで、どこかへ連れて行こうとしましたが、僕は必死の思いで逃げました。
いじわるなお姉さんたちが笑いころげる中、僕は逃げまどいながらも、ちょっと気持ちよくなり、思わずスカートの下で射精をしてしまいました。
僕が「濡らしちゃった」というと、彼女らは大喜びをし、今度は僕にキャバ嬢の格好をさせて、「このまま夜の街に売り飛ばしてしまおうかしら」と半分真顔でいってきました。
今や完全にエロ三姉妹の「大人のおもちゃ」として飼われるようになった僕は、結局会社勤めをやめて、彼女らのマンションで主夫業に専念しています。
彼女らのために料理をつくったり、セックスの相手をさせられたり。
一日のうち大半は女装をさせられるので、主婦といった方がいいのかしら。
いずれにしても今の自分はとっても幸せです。