『SNSで知り合った30歳人妻』
僕は、SNSのツイッターを利用して日々いろいろな発信をしています。
フォロワー数は、まだ少ないですが、人と交流するのが楽しみです。
利用していると、ある30歳の人妻は、僕のツイッターに関心を持ってくれているようです。
人妻は、「ありさ」と言い、コメントをお互い書き込み少しずつ興味を持ちました。
共通の趣味であるアニメ関連からアイドルなど、意気投合しダイレクトメールを送る間柄に。
人妻は、結婚して子供はいないらしく、夫は東京へ単身赴任中のようです。
そんなある日、人妻から僕に誘いの文章が送られて来ます。
「今度、ケンシロウさんと直接会ってみたいな。」
と、うれしい言葉です。
僕は、もちろんOKで人妻に返しました。
「ありささん、会ってもいいですよ。というか会いましょう。」
と、伝えると、スムーズに会う約束が出来たものです。
「ありささんは、実物はどんな女性だろう?」
と、期待と不安を持ちながら2日後に会います。
待ち合わせは、JR大阪駅前で夜の7時です。
僕は、2日後会ったらエッチも出来るかな?と想像したものです。
そう考えると、ムラムラからアソコが大きくなっていました。
会う当日が来ると、僕は電車に乗って大阪駅に向かいます。
『相手は、美人で驚く』
大阪駅前で待っていると、多くの人でいっぱいです。
僕は、目印に「黒のTシャツ」を着ているとありささんに言っていました。
夜7時を回った頃、一人の女性と目が合います。
「この女性かな」
女性は目の前に来ると、僕から挨拶をしてみました。
「あのー、ありささんですか?」
「はい。そうです。」
人妻のありささんは、ジーンズに黒のシャツを着ています。
顔は、とても美人で色気もあり驚いたものです。
芸能人でいうと、女優の「新木優子」さんと似ています。
あまりの美形な顔立ちに、僕は少し感動したものです。
この時には、すでにアソコが半立ち状態でした。
軽い会話を交わすと、商店街の居酒屋へ入り食事をする事に。
酎ハイと料理を頼んだ2人は、世間話から鬼滅の刃、アイドルなどの会話を楽しみます。
「鬼滅の刃見てる?」
「見てるよ。面白いよね。」
「僕、ガチャガチャのグッズいくつか持ってるんだ。」
「そうなの?」
「ありささんは、アイドル好き?」
「好きだよ。乃木坂の白石麻衣さんファンだったんだ。」
「へえー、美人だよね。」
など、話が進んで行きました。
そして、会話は、少しずつアダルトな方向へ。
「ありささんは、動画とか見るの?」
「ユーチューブとか見るよ。」
「じゃあ、エッチな動画は?」
「恥ずかしいけど、見る。」
「気が合うね。僕結構見てるよ。」
僕は、人妻のありささんに正直に伝えたものです。
『お尻の話で盛り上がる』
アダルトな動画の話は、意外と弾みお互い盛り上がりました。
「僕、好きなAV女優いるんだ」
「誰なの?」
「相沢みなみさんという、お尻のキレイなAV女優なんだ。」
「知ってる。その女優」
「そう?お尻キレイなんだ。相沢さんは」
「お尻好きなの?」
「好きかな。形とかいろいろあるでしょ。」
アダルト、お尻の話で乗っていきました。
「これ食べたらどうする?」
「ケンシロウさんに任せる」
「じゃあ、ホテル行く?」
「別にいいけど。」
僕と人妻のありささんは、居酒屋から出ると少し街をブラブラした後、歩いてラブホテルへ行きました。
梅田にある1度利用したホテルは、入りやすく落ち着いた施設です。
部屋に入ると、僕は人妻のありささんにキスをしました。
舌を絡める濃厚なキスは、2分ぐらいと長かったです。
風呂に入り、2人でベッドへ横たわると抱き合います。
裸になると、ありささんも服を脱ぐとオッパイが堪りません。
僕は、ありささんのオッパイを揉んでみます。
すると、とても柔らかい感触で心地よい。
『アナルSEXは、意外と気持ちいい』
僕は、ありささんのアソコを開いて見ました。
パイパンのアソコは、よく分かる感じです。
指で出し入れすると、ありささんは、気持ち良く感じています。
僕は、アソコに顔をやり舐めてみました。
「あーん。もっと舐めて そこ、いい」
ありささんは、舐めると腰を少し振っているようです。
スケベな人妻といった感じで、性欲も強し。
僕は、ありささんの口に性器を持って行くと、パクリと咥えて舐めてくれました。
口の中で舌が動く度、快感が伝わって来ます。
「気持ちいい。」
そういうと、ありささんは金玉を舐め始めます。
性器とは違った快感で、少しこそばい感覚も。
僕は、ありささんのアソコに入れたくなり伝えました。
「入れたい。」
ありささんは、大股を開くとアソコに挿入したものです。
30歳のアソコは、締りもあり気持ちも良い。
腰を動かすと、大きな声で感じるありささん。
正常位が終わると、ありささんをバックの体勢にしました。
後ろから入れようとすると、お尻の穴が気になります。
アナルSEXがしたくなった僕は、言いました。
「アナル入れたい。」
「いいよ。」
ありささんが言い、僕は初めてのアナルに入れてみました。
入り口は、少しきつい感覚でしたが、奥に入れて行くとスムーズに挿入出来ます。
アナルは、アソコと少し異なる感触です。
ゆっくりめに腰を動かし、出し入れすると快感が。
「痛くないでしょ?」
「痛くないよ。気持ちいい」
「イクっ」
僕は、アナルに入れてから20分ぐらい経った頃、中に液体を発射しました。
初めてのアナルSEXは、とても良く嵌りそうです。
その後、ありささんのアソコにも入れて朝までエッチを楽しみました。