『受験勉強を見てもらうようになった』
隣に住む5歳年上の絵美里お姉ちゃんは僕の幼なじみで、母が言うには僕が赤ちゃんの頃から絵美里お姉ちゃんは僕を弟のように面倒を見てくれていたようです。
小学生の頃はお互いの家を頻繁に行き来して本当によくお姉ちゃんに遊んでもらいました。
僕もお姉ちゃんもお互い一人っ子なので僕はお姉ちゃんの事を本当のお姉ちゃんのように慕っていてお姉ちゃんの事が好きでした。
しかし小学高高学年になるとクラスの男友達とばかり遊ぶことが多くなりお姉ちゃんとは遊ぶことが無くなっていき疎遠になってました。
時は流れ僕は中学2年も終わりが近づき僕は高校受験の年を迎えようとしてました。
クラスの友達たちも塾に通いだす人が多くなっていきました。
僕の親も僕に塾に行くように頻繁に言ってきました。
僕は勉強が嫌いだったので塾には入りたくありませんでした。
全然受験勉強にやる気がない僕を見かねた母は「絵美里お姉ちゃんに頼んでみるから勉強を見てもらいなさい」と言ってきました。
お姉ちゃんは昔から勉強が得意で地元の有名国立大学生になっていました。
小学校の頃は宿題をよく教えてもらってました。
お姉ちゃんの教え方がとても分かりやすかった事を思い出した僕は「お姉ちゃんがいいならそれでもいいよ」と答えました。
母は直ぐに連絡を取ったようでした。
1週間後からとりあえず月、水、金の夜8時から3時間のスケジュールで勉強を見てくれることが決まりました。
母はお姉ちゃんも喜んでいると言ってました。
そうこうしている内に1週間経ち当日を迎えました。
自分の部屋だとだらけてしまいそうだし小学生の頃宿題はよくお姉ちゃんの部屋で見てもらっていたのでお姉ちゃんの家で勉強することになりました。
『お姉ちゃんに性欲を向け始めた』
4年ぶりお姉ちゃんの家に入るので緊張しました。
家のベルを押すと「はーい」と言ってお姉ちゃんが出てきました。
そして「純くん早く上がって。頑張って教えるからね」と言って僕を迎え入れました。
さっそく僕たちは2階のお姉ちゃんの部屋に向かいました。
小さめの長方形の座卓が置かれていたので僕は座ると横の面に向かってお姉ちゃんも座りました。
お姉ちゃんは「純くんがここに来るのは久しぶりだね。純くん大きくなったね。」と言いました。
お姉ちゃんは160㎝ぐらいですが4年の時を経て僕はお姉ちゃんを越して165㎝になってました。
勉強の前にしばらく昔話に花が咲きました。
僕が急に遊びに来なくなったのでお姉ちゃんは悲しかった事を知りました。
最初は気まずかったのですがしばらく話したり勉強を見てもらっているうちにどんどん打ち解けて一月もしない内に昔の状態に戻っていきました。
しかしそれと同時に僕は別の感情をお姉ちゃんに持ち始めてました。
4年前とは違い僕はすっかり性に目覚めオナニーも毎日するようになっていました。
そして僕はお姉ちゃんに女を感じ性を意識し始めました。
お姉ちゃんは4年の時を経てかなりむっちりした体つきになりフェロモンが溢れていました。
お姉ちゃんが僕に勉強を教えるために前のめりになって凄く僕に接近するとお姉ちゃんのいい匂いがとても漂ったり首元からブラジャーや胸の谷間が見える事が毎回でした。
中学3年の童貞の僕には刺激が強すぎました。
そのためお姉ちゃんに勃起しているのが気づかれない服装でいました。
勉強を終えて家に帰るとお姉ちゃんの事を思い出しながらオナニーしてました。
お姉ちゃんの教え方は昔通りとても分かりやすく実力がどんどん伸びていきました。
毎回1時間半経つとお姉ちゃんは30分ぐらい休息を取ってくれました。
お姉ちゃんは毎回お菓子と飲み物を用意してくれました。
飲み物は紅茶やコーヒーの時もありました。
そういう時はお姉ちゃんはお湯を沸かしたりするため決まって10分程席を外して1階に行ってました。
僕は暇なのでお姉ちゃんの私物を眺めたりしていたのですが魔が差しタンスを開けてみたくなりました。
恐る恐る開けると姉ちゃんのパンティーを見つけてしまいました。
僕は我慢できず1つ取り出し思いっきり鼻に押し当て呼吸しました。
禁断の扉を開けてしまった瞬間でした。
それ以来お姉ちゃんが長く1階に行っているとお姉ちゃんのパンティーを物色しました。
時は過ぎ夏休みに入ってました。
学校も無いので夏休み中は日中も3時間勉強を見てもらいました。
夏なのでお姉ちゃんも毎回かなりの薄着の恰好でした。
胸の谷間が見えまくりでした。
そんな夏休みのある日いつものように勉強を教えてもらっている時探し物で僕に背を向け四つん這いの姿勢になってました。
薄い短パンを履いていたのですがお尻の形がくっきり見えマン筋も見えてました。
それを見ていた僕は直ぐに勃起してムラムラし始めました。
数十センチの距離でお姉ちゃんのお尻を見ていると頭がボーっとしてきて気が付くとお姉ちゃんが好きと言いながら後ろから覆いかぶさりお姉ちゃんの胸を揉んでました。
お姉ちゃんは「いやっやめて純くん」と言ってきましたが僕は暴走したままお姉ちゃんの胸を揉んでいました。
しかししばらくすると冷静になって来て自分がしている事の重大さに気づき手を止めて離れました。
そしてお姉ちゃんに何度も謝りました。
しかし自分が昔からお姉ちゃんの事が大好きな事を伝えました。
お姉ちゃんは「お姉ちゃんも純くんの事が昔から大好きだけどこういうことするのはまだ駄目」と言いました。
お互い相思相愛な事が分かった僕たちはそれから自然に付き合うようになりました。
お姉ちゃんはキスまでは許してくれました。
『お姉ちゃんと初体験した』
そうこうしているうちに受験を迎えたのですかお姉ちゃんのおかげで第1志望の進学校に受かりました。
お姉ちゃんに合格を報告しに行くと抱き着いてきて泣いて喜んでくれました。
お姉ちゃんに抱き着いていると勃起しました。
お姉ちゃんはペニスがぐいぐいお腹を押してることに気づくと僕を見て「してもいいよ」と言いました。
僕はもう我慢できず服を脱がしていきました。
夢にまで見たお姉ちゃんの裸は綺麗でした。
自分も裸になりました。
お姉ちゃんは僕の脈打つズル剝けの勃起したペニスを見ていました。
それから僕らはお姉ちゃんのベッドに横たわりました。
僕はお姉ちゃんに覆いかぶさりキスをした後おっぱいにむしゃぶりつきました。
お姉ちゃんは「恥ずかしいよ純くん」と言いましたが僕は続けました。
瞬く間に乳首がビンビンになりました。
マンコが見たくなり足を広げようとすると「恥ずかしいよ純くん見ないで」と言ってマンコを手で隠しました。
「お姉ちゃんお願い」と言って手をのけていきました。
マンコがあらわになりました。
割れ目はぴったりと閉じていました。
エロ動画で見たようにマンコを広げてみるとぬるぬるしてました。
マンコをいじり始めるとお姉ちゃんは何度も「いやっ恥ずかしいと」言い顔を手で覆い隠しました。
もう僕もペニスを入れてみたくマンコに押し当てましたが初めてでどこに入れるのかわからずに闇雲にペニスを押し当ててました。
しかしある時ペニスの先がマンコにめり込みました。
その瞬間お姉ちゃんは「痛い」と言いました。
お姉ちゃんは処女でした。
お姉ちゃんは「初めてだから少しづづ入れて」と言ってきました。
僕は見つけた膣口に恐る恐るペニスを押し当てていたところ射精が込み上げてきて出してしまいマンコにべったり精子がかかりました。
まだペニスはビンビンなままなので再び膣口に押し当てていくとお姉ちゃんが「痛い痛い」と言いながらもペニスが少しずつめり込んでいき遂に全部マンコに入ってしまいました。
僕はエロ動画で見たようにピストンを開始しましたがとてもぎこちない動きでした。
お姉ちゃんは「痛い痛い」と言ってきましたが「ゆっくりだったら我慢できる」と言ってきたのでゆっくりピストンを開始しました。
ゆっくりでもマンコはキツキツで1分もしない内に射精したくなってきたので引き抜いてペニスを少ししごくと射精が始まりまたマンコに精子をかけました。
ペニスにはお姉ちゃんの血が付いてました。
お姉ちゃんを見るとキツそうだったのでそれで終わりにしました。
こうして僕は童貞を卒業しました。