私の上司は普段から口調がきつくどSっぷりが半端ないです。
お名前は加奈さん。
役職は営業部長です。
年齢は42歳の独身者で本上まなみさんそっくりの美しい女性です。
スレンダーなくせに巨乳の持ち主でMな私にはたまりません。
怒られるのが嬉しくなるようなタイプの女性です。
・夜中にいきなりの呼び出し
金曜日、加奈部長から仕事を押し付けられて残業していました。
関連会社との飲み会に参加するため残った仕事を任されたのです。
仕方なく仕事を終えて時計を見たら23時。
明日はお休みなので少しのんびりしすぎました。
慌てて片づけて帰ろうとした時です。
加奈部長からラインが入りました。
「仕事は終わったかな?」
「飲み会も終わったので迎えに来てもらえる?」
仕事を押し付けられて送迎掛かりまで押し付けられるの勘弁してほしいです。
しかし、怖い加奈部長の命令ですから断れません。
指定された場所は車で10分の距離です。
仕方なく自分の車で迎えに行くことにしました。
店の前で立っている加奈部長を見つけて車を寄せます。
「助かったよ」
「ありがとう」
自宅を教えてもらったので車を走らせます。
お酒の匂いがしますが全く酔った素振りが見られません。
いつも通りの部長を演じているのは流石だなと感心しました。
仕事の話をしながら車を走らせます。
すると目の前に高そうなマンションが現れました。
「そうだ、お礼にお茶でもご馳走するわ」
普段は厳しいのですがこのちょっとした優しさが大好きです。
車を来客者用のスペースに停めてマンションへ入ります。
初めて加奈部長の自宅に入るのでドキドキです。
「何緊張しているの?」
「そんな年じゃないでしょう」
笑いながら玄関のカギを開けて中に通されます。
生理整頓された綺麗な部屋は想像通りでした。
まるでモデルルームのような室内に驚きを隠せません。
フカフカのソファーに腰かけて待っているとコーヒーを入れてくれました。
・いきなり襲われて舐め犬扱いされました
加奈部長も隣に座って無言の時間が流れます。
緊張しすぎて何を話してよいのか判りません。
「ねぇ、仕事中あたしの体ばかり見てるでしょ?」
いきなりの質問に頭の中がパニックです。
無言でブラウスを脱いで下着姿になりました。
スカートも脱いで誘っています。
このままH出来ると思った時です。
「Hさせてあげないよ」
「その代わり舐め犬になってよ」
まさかの展開にびっくりです。
ベッドルームに連れていかれてました。
「体を触るのはダメよ」
「あなたは犬だからひたすら舐めるだけ」
「いいわね!」
このどSっぷりはいつもの部長です。
夜中に呼び出されて舐め犬にされるなんて男としては情けないかもしれません。
しかし、Mな性格とクンニ好きの私は嬉しい限りです。
・舐め犬としてしっかりお仕事させて頂きます
加奈部長は下着姿のままベッドに仰向けになって寝転びました。
そしてM字開脚で私を誘ってきます。
「さぁ、早く舐めなさい」
言われた通り股に顔をうずめます。
シャワーを浴びていないので汗と尿の香りが入り交ざったエロい香りがしました。
パンツをずらすと陰毛がきちんと処理されています。
綺麗なピンク色のあそこが見えたのです鼠径部を焦らしながら舌先ツーっと舐めます。
「あん、もう、意地悪ね」
「あぁぁ、そう、もっと…」
舌先でビラビラを掻き分けて中に舌を挿入します。
ねっとりとしたお汁が舌先に絡んできました。
全体をベロンと舐めるたびに腰がガクガクします。
「早く…」
「クリを舐めなさい」
そっと頭に手を当てながらあそこに顔を押し付けてきます。
クリの周りを焦らす様に舐めるとどんどんお汁が溢れ出てきます。
「そうよ、上手いわね」
「あたしのあそこを味はどう?」
「今日だけ特別だからね」
「そこ、クリが良いの」
「中も舌で掻きまわしなさい」
「もっと、しっかり舐めなさい」
常に上から目線の隠語に大興奮。
段々と乱れっぷりが激しくなり加奈部長も興奮してきたようです。
今度は私がベッドに寝かされます。
四つん這いになり口にあそこをグイグイ押し付けてきました。
私の口でマン擦りしています。
「舌をちゃんと使って」
「そう、良い感じよ」
「割れ目に添ってきちんと舐めるのよ」
「舐め犬なんだから言う事を聞きなさい」
段々と腰遣いが激しくなります。
顔中がマン汁でベトベトです。
息が出来ない程あそこを押し付けてきます。
こんなに激しくクンニさせられるのは初めてで大興奮です。
今度は私の顔に跨ります。
すると枕元から小さいピンクのバイブを取り出し口に咥えさせられました。
「あたしが上下に腰を振るからしっかり咥えなさい」
「舌を出してクリにしっかり当てるのよ」
言われた通りバイブを咥えます。
激しく腰を上下にさせて大きな声で喘ぎます。
「あぁん、んぁぁあ」
「凄い、気持ちいよ」
「あたしのあそこ舐めさせてもらえてうれしいでしょ?」
「そこ、もう、我慢、出来ない」
「イクよ、イクぅ、イク~!」
気持ちよさそうにイキ果ててしまいました。
加奈部長の今まで見たことの無いような笑顔が見られて満足です。
しっかり舐め犬としての仕事を果たしました。
・まとめ
いきなりの展開に戸惑いました。
しかし、どSな加奈部長の舐め犬になれて光栄です。
この日はこのまま帰宅しました。
今では週末必ず加奈部長の自宅を音連れて舐め犬としてご奉仕しています。
未だにHはしてくれないし触ってもくれません。
でも思い切りクンニが出来て幸せです。