私には2個離れた妹がいます。
名前はゆず、小さいころから私に懐いていて、よく一緒に遊んだものです。
私が14歳でゆずが12歳のころに起こった事件がすべての始まりでした。
・偶然、妹のオナニーを見てしまったときのこと
その日は、親が仕事で遅くなる日で、私も塾があり遅くまで家に帰りませんでした。
夜7時過ぎ、自転車で家に帰ると家の中は真っ暗でした。
ゆずは寝ちゃったのかと思い、静かに階段を上りました。
階段を上る途中で、なにか猫の鳴き声のような変な声が聞こえてきました。
不思議に思いながら2階に上がると、ゆずの部屋から光が漏れていました。
何気なくゆずの部屋を開け、声を掛けますが反応がありません。
ゆずは窓際を向いて何かをしています。
耳にはイヤホンがついていたので、それを外してやろうと近づくと、ゆずは自分のアソコを激しくいじくっていました。
なんとオナニーをしていたのです。
片方の手にはスマホを持ち、もう片方の手でクリトリスを必死にすりすりと弄っています。
スマホの画面には男女がセックスしている映像が流れていました。
ビックリしすぎて、少し後ろで立っていると、ゆずが気づきました。
ゆず「え?にい?なんで・・・いるの・?あッ!これは違うのっ」
私「あ、ごめん!ごゆっくりッ!」
そのままゆずの部屋を出て、自分の部屋に急いで入りました。
部屋に入って気づきましたが、チンコがガチガチに勃起していました。
ゆずと風呂に入らなくなって2年の間にマン毛はしっかりと生えそろい、大人のマンコへと成長していました。
そのマンコを見て私は、無意識のうちに勃起していたのです。
いくら忘れようと思っても妹マンコは忘れられず、考えれば考えるほど興奮してきます。
自然とチンコに手が伸びて、オナニーしようと服の中に手を入れようとしたとき、ドアが開きました。
・妹のオナニーを見てしまった直後に
ゆず「にい。ちょっと話していい?」
私「ん?ゆず、どうしたの?さっきのことなら気にしないでいいよ。そんなの誰でもすることだし、俺が勝手に開けたのが悪かったんだからさ。」
ゆず「・・・私の見たよね?」
私「ん、まあ見たっちゃ見たかな。」
ゆず「ぃのも・・せて。」
私「ん?なに?小っちゃくて聞こえないよ。」
ゆず「にいのも見せて!」
私「は?何言ってんの?チンコ見たいってこと?」
ゆず「そう!私だけ見られて損じゃん!にいのも見せて!」
ゆずがベッドに座る私に近寄り、体がぶつかりました。
ゆずからは、汗のにおいと何とも言えないメスの匂いがしました。
ゆずから離れるようにベッドに横になる私。
横になった私のズボンをずるっと下ろし、ゆずはしてやったりの顔をしています。
私「ちょっ、やめろよお前。変態かよ。」
ゆず「・・・にい勃起してない?AVに出てくるチンチンと一緒の形してるもん。」
私「そりゃ、マンコ見れば誰だって勃起するよ!ほら、どいて、ズボン履くから。」
ゆず「オナニーしてみて。私のオナニー見たんだからオナニー見せて!」
私「はあ?そんなの無理だろ?おかずなきゃ無理だし、恥ずかしすぎるだろ。」
ゆず「わ、わたしのマンコ見せたげる。ほら、スカートの下ノーパンだよ?」
ふわっとスカートをまくり上げ、私にマン毛をチラっと見せました。
私「ほ、本当にいいんだな?後悔すんなよ?」
ゆず「しないよ・・・私はどこで見せてればいいの?」
私「ベッドで横になって足開いて見せて。」
興奮しきった私は、兄妹ということを忘れて、ただ目の前のメスのマンコが見たい一心でした。
私はガチガチに勃起したチンコをつかんで、しこしことしごき始めました。
ゆずはベッドでマンコを広げながら私のチンコを見ています。
私「ゆずのマンコ濡れてきてない?ヒクヒクしてるよ。」
ゆず「そんなことないよッ、でも、にいのこと興奮させるために私もマンコいじったげる。」
ゆずは慣れた手つきでクリトリスをいじくり始めました。
ゆず「んッ、はぁっ、にいッ、おまんこ熱いよぉッ、ここスリスリ気持ちいいよぉッ」
私「ゆずっ、エロいッ、ゆずっ、俺もうッ出そうッ、ゆずのマンコにかけるよッ、んッ、おぉっ、ふぅっ、はっ、おうぅッ」
びゅるびゅると精子が飛び散り、若々しい剛毛マンコを汚しました。
精子をかけた瞬間、ゆずも体をビクビクと麻痺させながら派手にイッたようでした。
お互い絶頂したことで、お互い冷静になりました。
ゆずはスカートを下ろし、立ち上がると急いで自分の部屋にもどっていきました。
私はゆずが出ていくのをボーっと見ていました。
しばらくして手とチンコについた精子をティッシュでふき取りました。
・母が買い物に出かけた時の出来事
つぎの日からゆずを見るたび意識してしまい、すぐ勃起するようになってしまいました。
ゆずはというと特に意識しているということもなく、普通に過ごしているようでした。
私は毎日のようにゆずのマンコを思い出しては、オナニーに明け暮れました。
それから1か月が過ぎ、夏になるとあからさまにゆずの家での露出が増えました。
体つきも女らしくなり、おっぱいもCカップくらいに成長しているように見えました。
母「ゆずっ!だらしないわよ!家の中でもそんな恰好しないで」
ゆず「えーだってお父さん出張でいないし、にいは私のことなんて見もしないよぉ」
母「お兄ちゃんだって男なんだから意識しちゃうわよ。ね、お兄ちゃん。」
ゆず「にいには見られても別にいいし、にい私の見たい?」
ゆずはノーブラでロングTシャツ、下はパンツしか履いていないので、Tシャツの下からパンツが見え隠れしています。
私「妹の見ても全然何とも思わないよ。」
母「あらそう?兄妹はそんなものなのかな。でも、はしたないからせめてズボンくらい履きなさいよ。」
ゆずを食い入るように見つめ、チンコを勃起させながら部屋に戻ってオナニーを始めました。
私「ふぅッ、はぁっ、んッ、んんっ」
すると1階から母に声をかけられました。
母「お母さん、買い物行ってくるからー。お兄ちゃん、なんか必要なものある?」
私「ないよッ、いってらっしゃい」
母は買い物に出かけました。
私の頭の中は、ゆずのマンコとオナニーのことでいっぱいです。
すぐさまベッドに横になり、チンコを出すと激しくしごき始めました。
もうすぐ射精しそうになった時、ドアがノックされました。
ゆず「にい、部屋入るよ?」
私「んッ、ちょっ、ちょっと待って、今はちょっとッ」
ゆず「え?なに、なにしてるの?声変じゃない?もしかしてオナニーしてる?」
私「しっ、してないよッ」
ドアが開き、ゆずが部屋に入ってきました。
チンコをしごいている手を止めて横になっているふりをしました。
ゆず「こんなに暑いのになんで毛布かぶってるの?・・・えいっ」
いきなりゆずが布団をはぎ取り、私のガチガチに勃起したチンコが丸見えになってしまいました。
ゆず「はーっ、やっぱりオナしてた。」
私「ちょっと、やめろって。出てけよ!」
ゆず「そんな恥ずかしがることないじゃん。フェラしてあげようか?」
私「は?何言ってんの?」
ゆず「フェラ気持ちいいらしいよ?AVでやってたもん。」
ゆずは私の顔にまたがり、チンコを刺激し始めました。
最初は亀頭をぺろぺろと舐め、時折口の中に咥えたりしました。
ゆず「どう?気持ちいい?こんな感じだったんだけど、もう少しやってあげる?」
私「んッ、ゆずッ、気持ちいいよッ、もう少し舐めて」
ゆずが必死にチンコを舐めている間、私の目の前にはゆずのパンツが丸見えでした。
よく見るとパンツにシミができていました。
我慢できなくなった私はゆずのパンツをはぎ取り、マンコを舐め始めました。
ゆず「にいッ、ちょっとッ」
私「ゆずのことも気持ちよくしてやるよッ、クリってココだよな?」
ゆず「んんっ、そこはッ、ぅぅッ、ダメっ」
ゆずのを舐めているうちに、だんだんクリが固くしこり始め、マン汁も垂れてきました。
私「手一緒に口も動かしてよッ、もう少しで出そうだからッ」
ゆず「クリ舐められてて力入らないよぅッ」
私「そうッ、んぅッ、出るぅッ、ゆずっ、出すぞっ、」
ゆず「わたっ、んッ、んんっ、ンんンんぅーッ」
私が射精したと同時に、ゆずも体をガクガク揺らしました。
ものすごい快楽とともに力が抜けて、それと同時にゆずの麻痺も収まり、私の顔にマンコが落ちてきました。
荒い息を整えながら、だらんと私に身体を乗せて動かなくなったゆずを横にずらしました。
お互いの顔に性器をくっつけたまましばらく横になり、どちらともなく無言で立ち上がるとゆずはそのまま部屋を出ていきました。
ゆずが部屋から出ていく瞬間、ゆずの顔を見ると顔や髪にべっとりと精子が付着していました。
・妹とのその後
それから私はその時の快楽が忘れられず、3日に1回のペースでゆずにフェラで抜いてもらうようになりました。
中でも69の体勢のままの射精は、何度やっても気持ちよすぎます。
そんな関係が3か月ほど続き、だんだんと罪悪感もなくなってきて、毎夜ゆずの部屋に行き、抜いてもらうようになりました。
こんなことをしていると当然セックスもしたくなってきて、もちろんセックスもしまくりましたが、その話はまた今度。
マンコの説明
陰毛の色
マンコの匂い
膣分泌物の味
おっぱいとおっぱいの大きさ おっぱいの香り
乳輪と乳首の色の大きさ
足はどうですか
香りは穏やかですか、それとも強いですか?