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近親相姦・家族・親戚

兄のエッチな彼女と忘れられない思い出

投稿日:2021年6月28日 更新日:

私には3つ年上の兄がいます。

スポーツマンで勉強もできて、身長が高くて、いわゆる中学生あたりからは完全にモテる対象の男子として有名でした。

そんな兄ですが、女性とのお付き合いも本当に柔軟にこなしていたようで、中学生になる頃からは彼女はいなかった事は無い位モテていたと思います。

基本的には兄の彼女は優等生タイプが多かったのですが、1人だけ少し異色な彼女がいました。

そしてその彼女が2つ年下の私に対して、忘れられないような体験を味わわせてくれたのです。

 

それは私が中学生になった頃の話です。

兄は同級生の彼女と付き合っていましたが、それまでの彼女とは違い、どう考えてももうすでに男性との経験も豊富で、兄のことも完全にペットや性の対象としか見ていないのではないかと思えるような感覚で付き合っていたのです。

それは、まだまだ女性との経験が全くない私にとっても明らかなことでした。

そして、そんな彼女が、たまに学校であったり、私の家に遊びに来たりするときになんとなく私のことをペットを見るかのような視線で眺めている姿を気にすることが多くなってきた時期があります。

 

そんな年上の兄の彼女から初めてアプローチをかけられたのは学校の帰りのことでした。

まるで待ち伏せをしていたかのように近所の公園で私が下校する所で声をかけられました。

そして、おもむろに私を見つけるやいなや、一緒に帰ろうかとなんとなく周りを気にしながらも私の体に触れてきます。

もう夕方6時を回っていたのでそれほど人もいません。

その日はそれだけだったのですが、私も直感で兄に黙ってこれはまずいなと思ったり、女性の髪の毛から漂う良い匂いに目眩がしそうになったりと変な気分になってしまいました。

実はそんなことが何回か続いたのですが、兄も偶然出くわしたとしか考えておらず、まさか私自身が誘惑されているなどとは思いもよらなかったと思います。

しかしながら、そんな時に思いもよらないことが起こってきました。

休日に兄の彼女が遊びに来ていたのですが、兄がどうしても数時間出かけないといけなくなりました。

そうなると必然的に兄の彼女と私が2人きりになってしまいます。

私自身は期待と怖さを感じながらその時間を迎えたわけですが、案の定彼女が私にアプローチをかけてきました。

彼女いないの、もしかして私のこと好きなのかな、他に好きな女の子いないのかななどとあえて聞いてくるではないですか。

そしてその時の彼女の距離の近さに驚くばかりです。

その時は食卓に座っていましたが。

机の下から気がつくと彼女の足が私のジーパンの股間を撫でるように伸びてきていました。

恥ずかしながら彼女の足でジーパンを挟んでの摩擦でも我慢できない位私の股間ははち切れそうになっていました。

あれ、すごく興奮しているのね。

もうこれで我慢できる。

もうちょっと気持ちよくしてあげようかなどと声をかけられると私はもう我慢ができようもありません。

次に彼女は食卓の下に潜り込み、大きくなった私の股間を知っているかのごとく、ジーパンをずらして、パンツもずらして私のアソコを触り出しました。

女性経験もなくオナニーしたことしかない私にとってはあまりにも刺激が強く、時間にして10秒もたたないうちに1度目の射精をしてしまいました。

 

彼女は、かわいいのねと言いながら今度は射精をしてしまった私のアソコを何事もなかったかのごとく舐め上げるようにしてきます。

さすがに最初はひいてしまいましたが、あまりの彼女の口の中の気持ち良さにとろけるような状態になってしまいました。

そして、驚くことにいちど射精してしまったにもかかわらずすぐに勃起してしまったのです。

そして彼女は、唾液をたくさん含んで私のアソコを音を立ててなめてきます。

それだけではなく片方の手で私の乳首や玉袋等を刺激してくるのです。

2回目の射精までの時間はよく覚えていませんがそれでも3分ほどだったと思います。

 

まだまだ彼女は飽きたらないのか、私のこと触りたくないの。

ちょっとだけならいいわよと言いながら私の手を少し大きめの乳房に持っていきます。

私自身初めて女性の胸に触れたわけですが、あまりの柔らかさと気持ちよさに人生で最高の喜びではないかと思ってしまいました。

そして、彼女が今度は椅子に座っている私にまたがり、キスをしてきます。

さすがに自分自身のスペルマを含んだ口とキスする事は抵抗がありましたが、彼女が優しく私の唇をアマガミしてくれたり、柔らかい舌が潜り込んでくると最高の感覚を覚えてしまいました。

さすがにそれ以上の行為はその日にはできませんでしたが、それ以降も何度か兄の彼女は私に対してこのような行為を仕掛けてきました。

兄には申し訳ないと思いながらも、バレなければいいやと言う思いと何とも言えない性の快楽に溺れてしまい対応してしまったのが実態です。

もちろん、私自身の初体験の女性も兄の彼女でした。

今考えると経験豊富ではじめての私でもスムーズに行為をさせてくれた彼女には感謝をした方が良いのかと今でも思っています。

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