『俺の歳の離れた美人な姉』
俺には少し年齢の離れてる姉がいた。
8つも離れていたので、姉は俺の事を本当に可愛がってくれていて物心ついた頃から、俺は姉と喧嘩をした記憶が全くない。
そして、そんな姉は俺にとって自慢の存在だった。
僕は、姉より綺麗な女性を見た事がない。
子供の頃から伸ばしていた黒髪は本当に綺麗で姉によく似合っていた。
街ですれ違う女の人と見比べても、正直言って姉より綺麗な人は一人もいなかった。
だから俺は姉と一緒に歩いていると、なんだか周りの人から羨ましがられているような気分になったものだ。
「おねーちゃん!」俺が幼稚園児だった頃は、そう言って口をとんがらせて姉にキスをせがむと、彼女は俺の頭を撫でながら俺にチュッとしてくれた。
俺はいつも姉にキスをしてもらうと、本当に嬉しくなった。
でもいつの頃からか、姉は俺にキスをしてくれなくなった。
「なんでだろう?」そう思って母親に聞いてみると、「女の子はね、いろいろあるの」と笑って言っていた。
その頃、姉の胸が一段と大きくなっていたのを今でも覚えている。
『姉が彼氏とエッチをしていた』
姉が高校生になった時、一人の男子高校生が俺の家に頻繁に来るようになった。
彼はかっちゃんと言って、今思えば姉の彼氏だったのだと思う。
かっちゃんと姉はよく手を繋いでいて、俺はそれを見るたびに嫉妬して間に入り、二人を引き離した。
そんな俺を見て、姉もかっちゃんも苦笑いをしてたっけ。
俺はかっちゃんにマジで嫉妬をしていた。
だって、姉はいつまでも俺だけの姉なのだから・・・。
でもかっちゃんは家に遊びに来るとよく遊んでくれたので、いつしか俺は彼に心を許すようになっていた。
そんなある日、俺はとんでもないものを目にした。
俺が家に帰ってくると、玄関にかっちゃんの靴があった。
「ああ、今日もかっちゃん、遊びに来てるんだ」そう思っていると、何やら姉の部屋から二人の声がする。
「うぅぅん、んっ、い、痛い・・・」姉の声なんだけれど、何か普段と様子がおかしい。
俺は姉の部屋をのぞいて見たのだけれど、その光景にマジで驚いた。
なんと姉とかっちゃんが二人とも裸で抱き合っている。
かっちゃんは姉のオッパイを手で揉んだり、そしてペロペロと舐めていた。
正直、その光景を見て、幼かった二人が何をしているのか、俺には全く理解できなかったんだ。
姉はずっと苦しそうな顔をしていた、その表情を見て、俺は姉がかっちゃんにいじめられてるんじゃないかと思ったくらいだ。
やがてかっちゃんは姉の太ももを抱え込んで、彼女のカラダの上に乗っかり、ゆっさゆっさと腰を振っている。
そして姉はそのたびに「あぁぁん、んっ、あ、ダメェ・・・」と言っていた。
二人のその行為をずっと見ていた俺は、気が付いたら自分のオチンチンが大きくなっていた。
そしてなんだか二人のしている事がいたたまれなくなって、俺はまた外に遊びに行った。
その夜、家族みんなで晩ごはんを食べたのだけれど、俺は姉の顔を見る事が出来なかった。
『ソファに寝ている姉のカラダを触りまくっていたら・・・』
あの時の姉の裸を俺はずっと忘れる事が出来なかった。
同級生の女を見ても、姉以上に綺麗な子はいなかったし・・・。
俺はオナニーを覚えると、いつも姉をオカズにして逝き果てた。
妄想の中で姉を抱いているのはかっちゃんじゃなくて、もちろん俺だ。
俺は姉のカラダを自由にして、そして逝き果てるのがいつものオナニーだった。
俺が高校生になると、姉は自宅を出て、とある会社に就職をした。
たまに姉は家に帰ってくるのだけれど、その度に姉はどんどん綺麗になる。
昔も今も姉は綺麗なのだけれど、何か最近は色気みたいなものが備わって来ている事が高校生の俺にもわかった。
姉が実家に帰って来て、晩ごはんの時、姉は親父に付き合って酒を飲んでいた。
それほど酒が強くない事もあってか、姉はすぐにソファに横になって寝込んでしまった。
家族はそんな姉を放っておいて、各々、自分たちの部屋に戻って行ったのだけれど、俺は姉が風邪をひいたりしないか、一人心配でいたんだ。
ソファに横たわる無防備な姉。
姉はタンクトップに短パンを履いていて、肌の大部分が丸見えだった。
胸元を見ると、オッパイの谷間がハッキリと見える。
俺は姉が寝ているのを良いことに、姉のオッパイを触って見た。
するとノーブラだったらしく、手のひらにはムニュっとした感触がモロに伝わって来た。
姉のオッパイを触ったことで、俺はもうブレーキが効かなくなってしまったんだ。
オッパイを揉みながら、片方の手では太ももを撫で回す。
そして、寝ている姉の口にキスをした。
「んん〜」その瞬間、姉が目を覚ました。
一瞬、姉は俺がしている事を理解出来ないようだったけれど、オッパイとか太ももを俺が触っているのを見て、全て察したようだ。
すると驚いた表情をしていたのに、それが一瞬にして笑顔に変わった。
『夢にまで見た姉とのエッチ。もうトロけるようだった』
姉は俺を受け入れてくれた。
姉はクスッと笑うと俺のパンツをずり下ろして、オチンチンをシコシコとし始めた。
「ああ〜、おねえちゃんが俺のオチンチンを・・・」俺はハンパない快感の中にいた。
俺のオチンチンがガチガチになると、今度は姉はしゃがみ込んでしゃぶり始めてくれた。
俺にとっては初めてのフェラチオだ。
それが憧れの姉にしてもらえるなんて・・・。
姉のフェラチオを受けながら、俺は手を伸ばしてオッパイとかオマンコを指で愛撫しまくった。
もう姉のオマンコ、中までグチョグチョになってるし・・・。
しばらくすると姉は俺をリードしながら、自分は仰向けになっていた。
彼女は両足を大きく開いている。
そして俺のオチンチンを掴みながら、オマンコの入り口まで持って行った。
「うん、そこ。そう、ぐっと・・・」俺は姉の言葉のまま、腰をぐいっと押し込んで、フルボッキしているオチンチンを姉のオマンコに挿入したんだ。
「マジで気持ちいい・・・」もうカラダがトロけるかと思った。
俺が腰を振るたびに姉は「んうぅぅん、んはぁ、あっ、そこぉ、あっダメェ〜」と喘いでいる。
ああ、この声ってかっちゃんと抱き合っていた時とおんなじだと思い、少し嫉妬を感じながらも俺は姉の中で逝き果てた。
次の日、姉は何もなかったかのように、一人暮らしの部屋に帰って行った。