『小学生の妹をイカせた』
僕の家は4人家族の普通の家庭でした。
しかし僕が小学校4年の時に母が男を作り僕と父と小学校1年の妹を捨てて家を出ました。
父は仕事が忙しく帰りが遅い事が多く父の指示を受けて僕が夕食の用意と妹の亜希の世話をしてました。
夕食の用意と言っても父が用意していた食べ物を温めるか家の近くのスーパーに弁当や他の食べたいものを買ってくる程度のことでした。
父が帰るのは何時も夜10時や11時過ぎでした。
学校から帰ると7時にテレビを見ながら亜希と夕食を食べ始め8時ごろから亜希と風呂に入るのが平日のルーティーンでした。
風呂では玩具で遊んでいました。
亜希の体や頭も洗ってやっていました。
30分程で風呂を上がるとそれぞれ自室で宿題をしたりゲームをしたりして過ごしていて僕は10時前にはベッドに入り寝てました。
小学校5年になると性に目覚めて来たのか女の裸に興味を持つようになってました。
そして僕は身近な女である亜希に性欲を向け始めました。
女オナニーについて知識も得ていた僕は亜希と風呂に入り体を洗ってやっている時ボディーソープで泡立った手を「気持ちいい事してあげる」と言い亜希の背後から手を前に伸ばしマンコを撫でまわし始めました。
亜希はくすぐったがり始めて「キャッキャッ」言い体を動かし逃れようとしてきましたが僕は亜希を引き寄せ逃がさないようにして続けました。
何時もはスポンジで亜希の体を洗っていたのでマンコをがっつり触るのは初めてで僕は興奮してフル勃起していました。
マンコはとても柔らかくプニプニしていて弾力があり触り心地がよく何時まででも触っていたい感触でした。
僕は中指をワレメの間に滑り込ませワレメに沿ってクリトリスに触れるように指を動かしこすりました。
亜希は「キャッキャッ」言わなくなり反応がそれまでと変わりました。
クリトリスへの刺激は小学校2年の未成熟なマンコでもしっかりと感じるようでした。
僕が「どんな感じ?」と尋ねると亜希は「あそこが変な感じ」と答えました。
そして僕は中指を動かし続けてクリトリスを重点的に刺激させていくと亜希は再び僕から逃れようとしてきました。
僕は「もう少しだから我慢して」と言いクリトリスを攻めたてました。
亜希の息遣いが荒くなっていき1分ほど経った頃突然脱力してしゃがみ込みました。
亜希はイッテました。
亜希は初めてオーガズムを経験して体に力が入らないようでした。
僕は亜希を引き起こそうとしました。
『妹にオナニーを見せた』
亜希が僕の方を向いた時驚いた顔をしてました。
いつもとは違いフル勃起しているペニスを見ていました。
当時僕自身もオナニーを覚えて一月も経ってない頃でした。
勃起しても7、8センチ程で皮も剝けていませんでした。
無邪気な亜希は物珍しそうにペニスを掴んできて「硬い」と言いました。
僕はまだ皮が被っている亀頭部分を3本指で掴むと「こうすると気持ちいいんだよ」と言いながら動かし刺激を与えオナニー姿を亜希に見せました。
1分程で僕はイってペニスはビクンビクン動いてました。
当時僕は精通はまだでした。
亜希は性の知識はまだ全く何が起きているのかわからないようでした。
その日はそれで終わり風呂から上がりました。
『親にオナニーがばれた』
それからというもの僕は亜希と風呂に入り体を洗ってやる時クリトリスをいじりイカせるのを楽しむようになりました。
亜希は最初はいやがる時もありましたが一月も経つ頃には亜希がが自分から「気持ちいい」と言うようになり亜希自らも自分でクリトリスをいじるようになっていました。
僕自身も毎日2回、3回とオナニーするようになっていて少しずつ亀頭を出せるようになっていましたが亀頭が敏感すぎてパンツにこすれたりすると痛い為皮は被せていました。
当時友達からエロ漫画を見せてもらいセックスの事も知っていたのでセックスしてみたく亜希のマンコにペニスを入れようとした事もありました。
夕食前に亜希の部屋に行くと床に寝ころびパンツの中に手を入れオナニーをしてました。
亜希もすっかりオナニーが病みつきになっている様でした。
僕は「もっと気持ちいい事しよう」と言い亜希のパンツを脱がせて股を大きく広げました。
マンコはぬらぬらと濡れてテカってました。
僕もフル勃起していたのでズボンとパンツを脱ぐと亜希の股の間に入りペニスの先端をエロ漫画で見たようにマンコの穴に入れようと押し付けてみました。
しかし未成熟な小学校2年のマンコは小さすぎて挿入することはできませんでした。
亜希がオナニーを覚えて半年ぐらい過ぎたころ事件が起きました。
亜希はオナニーは人前でしてはいけないとは思っていなかったようで父がいる時に父がテレビを見ている横でオナニーを始めてしまいました。
気づいた父は直ぐにオナニーを止めさせて怒り始めました。
亜希は父から怒られ問い詰められ泣きながら「お兄ちゃんに教えてもらった」と言ってしまいました。
それを境に父の怒りの矛先が僕に向かいました。
その後2時間ほど怒られ続けました。
それ以来亜希は羞恥心を持つようになりました。