中学生の時、塾で知り合う
僕の初エッチは、中学3年生の時で相手は他校の生徒でした。
「吉田」と言う女性で、塾で知り合う事になります。
3年生の夏まで野球部に属していた僕は、最後の大会が終わると塾に通います。
隣町にある学習塾で、男女が10人ほど勉強を習いにいたはずです。
夕方の5時ごろから始まり2時間ほど学ぶのが基本です。
塾に通いだして1ヵ月が経過した頃、後ろの女性吉田が僕の背中を叩いてきます。
振り返ると、手紙を渡されて先生にバレないようこっそり中身を読む僕。手紙には、「OO君が好き。エッチがしたい」と、書かれています。
その時、僕は吉田を気にせず手紙をしまって勉強をしたものです。
それから塾に行くたびに、少しずつ吉田を意識するようになります。
吉田は、顔は元SKEにいた松井玲奈さんと似ていてスリムで色が白いのが特徴です。
よく白のズボンを履いていて、後ろから見るとセクシーです。
塾が終わると、僕は吉田と別れるのが寂しく感じるほど意識をします。
そんなある日、塾が始まる前に吉田から話しかけてくる時がありました。「OO君、塾の帰りに話があるから待っていて」と、吉田が言ってきます。
2時間の塾が終わると、教室の横で僕は吉田を待ちます。吉田はやって来ると、「OO君、電話番号とメール交換しようよ」と、言ってきて交換をしたものです。
初めての交際が始まる
塾で知り合った吉田と僕は、夜になると電話をして距離を縮めます。
ある日の夜、話をしていたらムードが高まり僕は「付き合おうか」と、吉田に伝えたものです。
すると、吉田は、「うん。いいよ」と、返事してきて中学3年生の秋に初めて女性と付き合う事になります。
それから、塾が終わると、僕と吉田は近くで会話を30分ほどしてから帰るようになります。
日曜日なると、待ち合わせをして駅前にデートをする事もありました。
そして、ある日の塾の帰りに、僕は吉田と公園に行きベンチに座って話をします。
夜8時前ぐらいになった頃、僕は吉田の顔を見ていたらキスがしたくなります。
吉田も、それを察した感じで僕を見ながら目を閉じたようです。
僕は、吉田に接近をして唇を合わせてキスをします。
柔らかい感触が口から全身に伝わり、気持ちが良いです。
ファーストキスは、公園のベンチでした僕は、帰る時感動の余韻に浸りながら自転車を漕ぎます。
次の塾の日になると、同じ公園で僕は吉田とキスをして舌を絡ませるディープをしたものです。
2人のキスは、する度に慣れてきて時間が少しずつ長くなっていきます。
僕は、家に帰ると、キスを思い出し風呂場でオナニーをする事もありました。
彼女の中学校に潜入する
初キスを済ませた僕は、吉田と交際してから3ヶ月近くになりエッチを意識します。
いつものように塾が終わった後、公園に行って話をしていました。
僕は吉田に、「吉田の学校行ってみようよ」と、塾から10分ぐらい離れた中学校へ2人で行きます。
学校は、先生もいない感じで明かりが少しある程度です。
2人は、自転車を校舎の端に停めて隠れるようにしながら校舎の中に入って行きました。
3階に上がると、教室や廊下はうす暗くドキドキしながら探索する僕と吉田。
ある教室に入ると、僕は黒板に「SEX」と書き2人で苦笑いをしたものです。
学校に潜入してから20分ぐらい経った頃、エッチがしたくなった僕は吉田とトイレに入ります。
入ったトイレは、女性用になり初めての場所で感動する僕。
男性用と違って個室が並ぶ女性用は、キレイでピンクの雰囲気が漂っています。
女性用トイレの1番奥の個室に、2人で入ると向き合ってキスをします。
夜の中学校、そして女子トイレの中でキスをしている事を意識した僕は、体とアソコが熱く興奮しているようです。
口の中で舌を濃厚に絡めながら、僕は吉田のオッパイを揉んでみました。
すると、吉田は「ハアハア」と、呼吸が少し荒くなり感じているようです。
立ちバックで初えっち
初めて女性のオッパイを揉んだ僕は、感触の良さに快感を覚えます。
キスを終えた僕は、吉田の柄シャツのボタンを外すと、白いブラージャーが現れたようです。
ブラジャーを上に上げると、小さな乳首と真ん丸オッパイが露出されました。
僕は、生のオッパイを揉んでみるとすごく柔らかく気持ちが良いです。「アーン アーン」と、オッパイを揉む度に吉田は喘ぎ声を出しています。
そして、乳首に吸い付き舌で舐めてみると美味しい味がします。
僕は、吉田が履いているジーパンのチャックを下すと、白のパンツの中に手を入れました。
指に毛の感触が伝わり、さらに下へ手をやると初めての女性のアソコに到着です。
アソコを指で弄ると、グショグショと音が聞こえる感じでイヤラシイです。
吉田は、喘ぎ気持ち良くなっている感じで口を開けています。
吉田のズボンとパンツを全部下にズラすと、僕は顔を埋めてアソコを一心不乱に舐めてみました。
初めて舐めるアソコは、不思議な感じで興奮したものです。
そして、ガマンが出来なくなった僕は、吉田を後ろ向きにしてアソコヘ性器を入れます。
初めての女性のアソコは、生温かい感触が全身に伝わり感動です。
出し入れするように腰を動かすと、吉田は大きな声を出して感じています。
吉田の声に、興奮して僕も「ハアハア」と、声を出しながら腰を振り気持ち良くなっています。
入れてから10分程度でイキそうになった僕は、吉田のアソコから性器を抜くと外に液体を放出したものです。
初めてのえっちを中学校でした僕は、感動を味わい一生の思い出になりました。