・知り合いの女の子はEカップ
単に十代のEカップと聞くと、ボンキュッボンなモデルボディーを思い浮かべてしまいますが、単におデブちゃんの場合がほとんどで、今回書いた彼女も、御世辞でも
「スタイル良いね」
とは言えない、おデブちゃんでしたがオッパイもでかい。
・さあ、エッチですがその前に
2人きりになり、エッチな雰囲気になり、キスから私にフェラをしてくれて私は、オッパイを服の上から揉みながら、彼女に
「デカイね、何カップ?」
と聞くと、彼女は
「一応Eだよ」
デカイわけだ、私はC以上の子は初めてで早く生のEカップが見たくて彼女に
「服脱いで見せて」
とお願いをすると彼女は
「ブラが可愛いの無くて見せるのが嫌だなあ」
との事、私は
「後ろ向いてるからブラを外したら教えてよ」
と頼み了承を得ます。
私は後ろを向き、背後から、服を脱ぐ音が始まりこれも有りだなとか思っていると彼女から
「良いよ」
と声がかかりました。
私は、素早く後ろをむきなおり、目の前には、胸の谷間を全開にして、手ブラをして乳首をかくしています。
私は彼女の右手に手をかけてオッパイから外します。
見えた乳輪はピンクでしたが、デカイ・・・んっ?
・乳首が無い
彼女の乳輪の真ん中に突起物が無い
乳首が無く穴があります
・陥没乳首
乳首がオッパイの中に埋もれているのです、乳輪の真ん中の穴に指を入れて指を上下に動かすと彼女は
「アン」
といい、乳輪が膨らんではきましたがまだ陥没してます。
・陥没を浮上させるために
乳首を噛むのが(甘噛みですよ)好きな私は乳首が陥没のままではダメでなんとか浮上させたい。
そこで、乳輪にに吸い付き吸い出しにかかりましたが彼女から
「吸いすぎで痛い」
と言われてしまいました。
彼女は
「感じると出てくる」
と私に教えてくれました。
・陥没乳首だからと、乳首を攻めてもダメな場合もある
ではと彼女を感じさせるために、私は指にてクリトリスと中を攻めて、彼女を感じさせながら乳首を出す事に意識を持って行かれて、萎えてしまった私のアソコを彼女再びフェラしてもらい互いに気持ちを高める作戦に切り替えます。
・めでたく浮上
彼女は私の攻めと、自分がフェラをしている行為自体に興奮して、やっと乳首が顔を出して、完全に外界に出ました。
・甘噛み
やっとの思いで、出会えた乳首を私は素早く甘噛みして、彼女も
「あん」
と声を上げてから
「もっと強く噛んで良いよ」
と言って来ました。
私は望み通りに更に強くかみ、歯で挟みながら乳首をひっぱたりしながら遊んでいると彼女から
「口では無くて、オッパイでしごく?」
とパイズリをしてくれるとの事。
・初パイズリ
私は初めてのパイズリに
「是非」
とお願いして、仰向けに寝て待ちます。
彼女から
「寝るとやりにくいから、立って」
と言われて立ち上がり彼女の前で仁王立ちです。
・されるがまま
彼女は私の物を自分のオッパイに挟み、オッパイの左右から手で真ん中に向けて力を入れて挟み込み、腕の力で上下に動かして私の物をこすり出します
・あまり気持ちが良いものではなかったパイズリ
彼女は一生懸命にオッパイで私の物をこすってくれてますが、私はあまり気持ちよく無いのです。
フェラの方が数倍気持ちいいしなんなら手でらしてもらう方が気持ちいい。
オッパイに埋もれているだけで、あまり擦られている感じがない。
私は彼女に
「これだと君が何にも気持ちよくないから、69にしよう」
と提案してパイズリをやめてもらいフェラに切り替えてもらい、私も彼女のクリトリスをなめました。
何故そう言えたのか。
彼女の乳首がまた埋まっていたからです。
完全に陥没してました。
・デカイからのなやみ
そして、彼女を寝かせて挿入ですが、流石に、オッパイが横に流れて見た目が・・・
やはりおデブちゃんなだけなためハリが伴わずに、流れてしまう。
なので、今度はバックで攻めましたが、彼女から
「四つん這いで突かれるとオッパイの根元が揺れて痛い」
と言われてバックもダメ。
騎乗位も、同様に揺れて痛いとの事でダメ。
私が見た目を我慢して正常位をするしかなく彼女はいきましたが、私はいけずじまい。
・優しい彼女は
私がいっていない事を気にして、私が喜んだフェラを再度献身的にやってくれました。
裏スジから、鬼頭をくわえて口の中で舌を回して、ジュボジュボ音を立ててしゃぶり、むせて濃い唾液を私のちんこに巻きつけながらディープフェラもしてくれて、私も彼女の口の中に出していけました。
口の中に出した精子を彼女は躊躇なく飲んでくれて、更にいったばかりのちんこを更にしゃぶり吸い出しをして残った精子を絞り出してくれました。
・優しい彼女ですが
優しい彼女ではありますが、やはりEカップとはいえ、単なるおデブちゃんだし、私はかなり面倒なエッチだったためにそれ以来彼女に手を出していません。
彼女は私にすり寄ってきたりエッチな状態に持っていこうとしますが、それもわずらわしくなってしまった私は、一切こちらからの連絡をしなくなり、いつしか連絡を互いにしなくなりました