貧乳は感度が良い・・こんな言葉を男性なら聞いたことありますよね。
以前貧乳の女性とエッチをしたら、感度抜群で納得したことがあります。
・セフレからの告白を断ったらお姉さんを紹介してもらえる事に
今回エッチした貧乳女性はセフレの姉です。
当時私は27歳(セフレには24歳だとサバ読んで伝えてましたけど)、セフレは16歳の高校1年生の女子高生でした。
知り合ったのは出会い系サイトで、すでに体の関係もあり。
私としては体だけ味わわせてもらったらいいんですが、年上好きのセフレは私に告白してきました。
もちろん私にそんな気はなく断りました。
断る際にお姉さんとかいてたら紹介してくれると嬉しいな、年齢的にも釣り合うし~等の事を伝えると、セフレから姉ならいてるけど紹介しようか?と言われました。
この辺りのセフレの心理は良くわからないんですけどね。
これでセフレ関係も終わりか・・と思ったら、他にもヤレる女性を紹介すると言ってくれたのでラッキー!とお姉さんを紹介してもらえるようお願いしました。
・セフレ姉はスラっとしたモデル体型
紹介してもらった~といっても、まずはメルアド交換から(この頃はガラケー全盛でしたので)。
私からも口添えはしておくけど、決めるのはお姉ちゃんだから頑張って!と言われました。
姉の名前はユキ。
年齢は21歳で高校卒業後はフリーターに。
昼はカフェで、深夜はコンビニでバイトをするというなかなかの働き者でした。
デートの約束をしようにも、どっちかのバイトに入っていて完全休日の少ないユキとなかなかスケジュールはあいません。
そこでコンビニでバイトしてる所をみにいってもいい?と聞きました。
すると深夜0時~3時までならお客様なんて全然いないし、暇だから来てもいいよと返事をもらえました。
お言葉に甘えてユキの働くコンビニへ行き、まずは顔合わせをしました。
ユキの外見ですが、身長は165cm前後と高めで体重は41kgのモデル体型。
凄く細くない?と話すと、でしょ?体重41kgしかないからね!たまに40kg切ることもあるし!と言われました。
服装はコンビニの制服を着用してましたが、制服の上からでも細身であることはわかるほどでした。
顔やスタイルを芸能人に例えると、若かりし頃の坂下千里子って感じでした。
この時の会話は10分で切り上げたんですが、これでユキからは結構気に入られたようでした。
以前なら完全な休みの日に会いたいしな~とユキが言うのでなかなか都合つけられませんでしたけど、この日は昼カフェだけど夜コンビニ休みだから会おう?と言ってくれるようになりましたから。
おかげでその週末にユキとのデートが決まりました。
・デート初日に自宅へ連れ込む
待ち合わせはユキバイト先のコンビニです。
ユキの自宅から近かったのと、目印になるような目ぼしい店がここしかなかった・・というのが理由ですね。
この日のユキは、上は白のブラウス、下はグレーのジーンズという服装でした。
素朴なファッションでしたが、それだけにユキのスタイルの良さはよくわかりました。
ジーンズの足がすっごく細いんです。
ただ歩いてるだけでも色気を感じるような美脚でした。
でも残念だったがの上半身。
痩せてるのはいいんですけど、胸も痩せてるんですよね。
まあブラジャー効果でそれなりのサイズにはなってますが、巨乳でないのはわかりました。
以前から会話にあがっていた地元のラーメン店で食事をし、その後ドライブしてました。
ドライブ中の音楽が良かったのか、ユキからこの曲何?と聞かれました。
この頃私はDDRという音ゲーにハマっており、DDRで使われてる楽曲をCDにまとめていたんですよね。
気に入ったなCDら作ろうか?
PCのハードディスクに音楽データ全部入ってるし、これ以外にも色々作れるよ?と話すと、じゃあ自宅へ行ってもいい?とユキから言われました。
自宅へ向かう途中、コンビニでお酒や食料品を購入して帰宅しました。
出会い系サイトで知り合ったのならともかく、ユキはセフレの姉だったので慎重になってたんですけどね(恐らくセフレも出会い系サイトで私と知り合ったとは伝えてないはずですし)。
まさかユキの方からデート初日の私宅へ来たいというとは思ってもみませんでした。
・自宅で色々作業してるうち、ユキからモーションを掛けてきた
帰宅後は約束通りCD作りから始めました(当時はMP3プレーヤーもありましたが、一般的な音楽再生機はCDだったんです)。
こういう作業は普段からしてるので、10分かからずに私お気に入りの曲をCDに詰めて渡しました。
CDを手渡してからDVDで映画でも観るか~ってことになって、部屋の電気を消して一緒に映画を観ました。
ただ私にとってはすでに観たことのある映画です。
観てるうちに退屈になり、ちょっと横になるから~とベッドで寝ました。
ユキはそのままソファーに座って観てるだろうと思ったら、ユキもベッドにやってきました。
私のベッドはダブルベッドなので、二人で寝転がっても十分広々。
このベッド広くて超寝心地良い~とベッドにコロコロしてます。
映画はいいのか~と尋ねると、それより○○クンの顔を見てたい~と私に顔を近づけてきました。
ここまで言われて何もしないわけにはいきません。
ユキにキスをし、ギュっと抱きしめました。
セフレのキスは上手でしたが、姉であるユキはいまいちで経験不足かな?と感じつつ、手を胸へとのばしました。
・貧乳は正義!
ブラウスの上から触っただけで、ユキの胸が小さいのは良くわかりました。
ブラジャーを外して生乳を触ると、さらに小さいのがわかります。
小さい・・というより無に近いとでもいいましょうか。
ここまでの貧乳は初めてでした。
でも胸が小さいと乳首や乳輪が小さく、すごくセクシーなんですよね。
揉む程の胸もないし・・と乳首に舌を這わせます。
ちょっと舐めただけなのに、ユキの口から・・ン・・胸は弱いの・・と声が漏れました。
そのまま乳首を舐め続けたり、バキュームしつつ舐めたりしてると、ユキの手がベッドシーツをギュッと掴んでました。
そう、ギュっとベッドシーツを掴んでしまうほどユキは感じてるんです。
ここまで感度の良い胸は初めてでしたし、貧乳は感度が良いという言葉は本当だったと知りました。
・細身だからか、妹よりキツキツで名器
胸を弄ってるだけでユキは出来上がってしまい、挿入前にフェラをお願いしました。
あまり上手なフェラではなかったですが、元々潤滑油代わりに唾液をつけてもらうのが目的だったのでOK.
ユキのジーンズをパンティを脱がせ、フェラしてもらいながら状態を確かめました。
すでにアソコは愛液でヌルヌル状態。
試しに指を一本入れてみると、指一本ですらキツさを感じる狭さでした。
このキツさは愚息で味わわないと・・とフェラを中断させて正上位で挿入しました。
もちろん生です。
指を入れた時点でわかってましたが、ユキの膣内は超キツキツでした。
ユキの妹であるセフレともエッチしてますが、セフレの膣はここまでキツくありません。
大体挿入から射精まで30分ぐらいです。
でもユキの膣内はセフレ以上に超気持ち良く、恥ずかしながら数分で射精感がこみあげてきました。
普通は動きを停止すると射精感は遠ざかるんですけど、ユキの膣内だと無理でした。
動きを止めてるのにキュッキュっと締め上げてくるので、全然射精感はおさまりません。
抜くしかないか・・と抜こうと動かしたら、その刺激で限界点を突破。
ごめん、ユキ・・もう出る・・・!と言いながら発射ギリギリまでピストンしてから抜き、ユキの腹の上で出しました。
エッチ覚えたての頃のような早さでしたね。
・ユキとのその後
二回戦をしたんですが、残念ながら二回戦も5分と持たず終了。
次に会った時は昼~夜まで5回エッチしたんですが、一番長い時で10分という結果でした。
貧乳ながらも胸の感度は最高ですし、膣の閉まり具合は女子高生以上。
これはキープしたい!と思ったんですけど、早すぎたのがダメだったんでしょう。
5回エッチした日からユキからの連絡は少なくなり、そのまま関係は終わってしまいました。