僕は高校一年生の頃から付き合っていた同級生の彼女と初エッチをしました。
お互い、初めてだったので童貞と処女です。
僕はつきあい始めてから彼女とエッチをしたくてしたくて仕方なかったのですが、今ほどネットも発達していない時代。
どうやって彼女をエッチに誘うかそんなノウハウも全くなく、結果、初エッチ出来るまで2年もかかりました。
だから僕も彼女も高校三年生、18歳での初エッチです。
横浜でデート。その帰りに・・・
高校三年生の秋。
僕も彼女もお互いに受験生だったので、その日のデートは本当に久々でした。
僕も1ヶ月ぶりに彼女とデート出来るので心からその日を楽しみにしていたのです。
行き先は横浜で、山下公園あたりや港の見える丘公園をぶらぶらとしていました。
お互い高校生なので、何をして遊ぶという訳でもなく、二人で手を繋いで何処となく歩いていればとても満足だったのです。
その日は秋と言っても少し暑いくらいの気候。
彼女はロングTシャツ一枚を着ています。
手を繋いで歩いていると時より彼女の体が僕に寄り添ってきて、小ぶりの胸が僕の肘にあたります。
胸のトップが僕の肘に当たると、もう僕の感覚はそこに集中しまくり。
たまに胸に肘があっている時間が長いと、胸のトップから谷間にかけてなぞるように肘を動かしてみます。
それまで彼女の胸を僕は触ったことはありません。
だからこれほどまで肘で彼女の胸の形を確かめられることにすごく興奮したのです。
その時点でもう、僕のやる気は最高潮。
少し興奮したせいもあり、僕は頭で考えるよりも先に彼女に言ってしまいました。
「今日、エッチしよ?」その言葉に彼女は少し驚きながらも、しばらくして彼女はコクっと頷いてくれました。
そのまま新横浜のホテルへ
そのまま僕たちは横浜線に乗り新横浜に向かいました。
当時、ラブホテルといえば、横浜界隈では新横浜がすごく有名だったのです。
新横浜の駅で降り立った僕たちは駅から一番近いラブホテルへそのまま入ります。
途中、何人か若い人とすれ違い、何か薄ら笑いを浮かべられたような気がしますが、初めてこれからエッチが出来るということで僕の頭はもう、一杯です。
そんな他人の目なんかまるで気になりません。
僕たちはラブホテルに入り、部屋に向かうエレベーターの中で本当に久しぶりのキスをしました。
ブラジャー、どうやって取るの?
自分たちの部屋に入ると一言二言交わした後、僕たちは激しいキスをしました。
それまでキスをすると言っても唇を重ねる程度でしたけれど、その日はこれからエッチをすることもあり、初めてお互いに舌を入れてキスをしたのです。
僕は彼女のTシャツの上からオッパイを触りました。
やっぱりオッパイを肘で触るよりは手のひらで触る方が良いですよね。
僕はTシャツとブラジャーの上から彼女のオッパイの形、そして弾力を楽しみました。
ブラジャーに包まれたオッパイってこんなに張りがあるものなんだと僕はその時初めて知ったのです。
やがて興奮も最高潮に達してきた僕は彼女のTシャツを捲り上げて、ブラジャーの上から彼女のオッパイを舐め始めました。
たまにブラジャーの隙間から乳首を出して舌で舐めくりまわします。
彼女は処女だったので、あまり僕の愛撫には感じません。
何か緊張のあまり体を硬くして必死に何かに耐えているかのようにも僕には見えました。
捲り上げて胸が露わになった所で僕はブラジャーを外しにかかりました。
けれど、それまで僕はブラジャーを外したことなどなく、全然うまく外れないのです。
少し四苦八苦していると彼女に気付かれたらしく、彼女の方からブラジャーを外してくれました。
二人でシャワーに
彼女がシャワーを浴びたいと言い出したのです。
なら二人で入ろうと僕は言ったのですが、彼女は恥ずかしいからダメと。
それであればバスルームを暗くして入ればいいじゃんと言うと彼女はしぶしぶとオーケーしてくれたのです。
お互い生まれたままの姿になり、そしてお互いの体をシャワーで流し合いました。
彼女の手が僕の胸やらいろんな所に触れてきます。
そして僕は自分の手で彼女の手を僕の股間に導きました。
すると彼女は優しく僕の性器を手で愛撫してくれたのです。
僕もお返しに彼女のおっぱいや性器を手で愛撫しました。
そして二人でシャワーを出るとそのままベットに向かったのです。
初めての挿入。場所がわかんない
しばらく僕は彼女の体を優しく、時に激しく愛撫し続けました。
やっぱり彼女は初めてだったので体をこわばらせるばかりで何も反応はしません。
けれどそんな彼女が僕にはいじらしく思え、余計に燃えてきたのです。
彼女のあそこを指でなぞるとほのかに湿っています。
少し指で奥を触ると入り口の所よりもその湿り具合は進んでいて、童貞だった僕も女の子のアソコとはこんなにも濡れるものなんだと驚きました。
彼女に口でフェラをしてくれるように頼んだのですが、彼女は嫌がります。
やはりそこは処女なので、いきなりフェラは無理かと思い、僕はあきらめました。
そして彼女の両足を開いて僕は挿入をしようとしたのです。
けれどそこはやっぱり童貞の僕。
どこに入れたら良いのか全然検討がつきません。
処女の彼女がリードしてくれ無事挿入。
僕があれこれ試していると見兼ねた彼女が僕の性器を手で持って、アソコにリードしてくれました。
すると僕の性器はするするっと彼女のアソコに吸い込まれるように入って行ったのです。
「痛くない?」と僕が聞くと彼女は「痛い!」と言います。
僕がゆっくりと腰を振ると彼女は「痛い、痛い!」と連発します。
その声がだんだんと大きくなるので、僕は腰を動かすことをやめ、やがては彼女のアソコから性器を出しました。
結局僕は彼女の中で行くことがその日は出来なかったのです。
少しがっかりしたのですが、彼女に口か手でしてくれない?と頼むと彼女は手でしてくれました。
その後は週イチペースで彼女とエッチ
生まれて初めて僕は女の子とエッチをしました。
こんなにも女の子とのエッチって良いものなのかと目覚めてしまったのです。
それから受験生でありながらも僕は週イチで彼女の家に行くか、彼女を僕の家に呼んで暇さえあればエッチをしました。
彼女も数回もエッチをしているとだんだんと慣れてきて、そのうちフェラとかもしてくれるようになりましたし、声も出すようになりました。
そしてお互い、エッチの技術が向上する頃はまさに受験の目の前。
僕は見事受験に失敗しました。
そして彼女だけが短大に受かり、僕たちはよく有りがちですけれど、それから自然消滅。
けれど浪人生だった僕は彼女との事を思い出しながら、一人エッチに励み、受験勉強も頑張っていたのです。