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特殊なプレイ

亀甲縛りと野外での興奮Wプレイ。私の特殊なプレイ体験談

投稿日:2018年10月18日 更新日:

ー縛りー

夫婦生活が長くなってくると、性生活がマンネリ化してきてしまうものです。

子供が起きない様に、声を潜めながら短縮のセックスに、ちょっとした欲求不満を解消するだけの行為と化しているのですが、物足りなさを感じる時もあるんです。

ある日、子供が居ない時に、そんな雰囲気になったので、「たまには違う事をしてみたい。」と、夫に持ち掛けると、夫は、「何がしたいの?」と、まんざら悪い感じでも無く、意外と乗り気な面も感じました。

「う~ん、興奮するような。例えば縛るとか…。」

「おっ、良いね。久しぶりに縛ってみるか~。」

夫は、子供に見つからない様に隠していた大人の玩具ボックスから、紐を取り出しました。

 

私は、全裸になり立ったままスタンバイしていました。

「上手く出来るかなぁ~。」と夫は言いながら、私の首の後ろから紐を前に垂らし、乳房の上と下で紐をクロスさせて背中に回し、また、前に持ってくると、おへそでクロスさせて、また後ろへとを繰り返しました。

シュルシュルと紐が肌に擦れて、くすぐったい様な気持ち良い様な感じになると、私の乳首は硬く立っていました。

夫は、私の乳首をベロベロと舐めながら、内ももの間に紐を通し、背中で結び目を作ると、ギュッっと紐が締め付けられ、私の性器のヒダに紐がグイグイっと、食い込み始めました。

少しキツメに縛られながら、乳首を刺激され、私は両足を広げて、立ったまま興奮してしまっていました。

夫の股間もパンツからはみ出る勢いで大きく膨らんでいました。

私の身体には、綺麗な亀甲縛りが完成されていました。

ー野外へー

夫は、私の亀甲縛りが完成すると、「コートを着て、外に行こう。」と言い始めました。

「まだ、外は明るいよ。恥ずかしいやん。」

「もうすぐ暗くなるから大丈夫だよ。車で一回りしようよ。」

「うん、分かったよ。」私は、全裸に亀甲縛りの上から、少し長めのコーナーを1枚羽織った。

外は、もう夕方になり、うっすらと暗くなりかけている時間でした。

私は助手席に座ると、立ったままで縛った為か、異常に性器に食い込み始め、私は、お尻の割れ目や性器が痛く無いように紐を少しずらしてみた。

近所だと見つかってしまうと恥ずかしいので、少し離れた場所までドライブに行く事にしました。

 

赤信号で止まった時に、夫は、「ほら、コートを脱いでよ。」と私に言いました。

けれど、対向車が車のライトを付け始めていたので、見えてしまうと思い、コートを脱ぐのを躊躇していたのですが、「ライトの光で見えないよ。」と夫に言われ、私はコートを脱いで、後部座席にコートを置いて前を向きました。

信号が青色に変わり、車が発信すると、すれ違う対向車が来る度に、無意識にシートからずり落ちていました。

「駄目だよ。ちゃんと見せてあげないと。ほら、これを使って。」夫は、私にローターを手渡しました。

いつの間に持って来たのか分からなかったのですが、私は、ローターを受けとると、少しお尻をずらして座り直しローターのスイッチを入れて、クリトリスにあててみました。

「あぁ~ん、あぁ~ん、気持ち良い~。」私は、見られるかも知れないドキドキ感と今までとは違う興奮とクリトリスの刺激に、思わず声を上げてしまいました。

「もっと、感じなよ。見られてるかも知れないよ。ほら、オナニーを見せてあげなよ。」と、赤信号で止まっている歩行者を見付けると、車をわざとゆっくり走らせた。

「あぁ~ん、嫌~。見られちゃう~。」と、言いながらもクリトリスを刺激するローターを外す事も無く、刺激し続けました。

 

ーもう我慢出来ないー

私は、興奮が収まらないまま「もうダメ~。もうダメ~。イッ、イッちゃいそう~。」

「ほら、ほら、イッちゃいなよ。イヤらしい音がしてるよ。」

「あっ、あっ、イッ、イッ、イッちゃう~。」私は、一人オーガズムを迎えてしまいました。

私がイク姿を見ていた夫は、人通りの無い山の方へと車を走らせると、少しスペースのある場所を見つけ車を止めた。

「もう我慢出来ないよ。舐めて。」

 

私は、夫のズボンのファスナーを下ろし、硬く大きくなった性器を手に握ると、ネチョネチョした透明の液体がすでに性器を流れていた。

私は、液体を舌で舐め回してから口に加えた。

「あぁ~、気持ち良い。外に出ようよ。」 夫は、性器を出したまま運転席から外へと出て行った。

私も亀甲縛りのまま外に出ると、「後ろを向いてよ。」と夫が言うと、もう、私の腰に手を当てて、バックから挿入し始めた。

「グチュグチュ、グチュグチュ。」と静かな外でイヤらしい音が響いている。

「あぁ~、良いよ。興奮するよ~。あぁ~。」夫は、いつもすぐにイッてしまうのに、興奮を堪能するかの様にイクのを我慢しているみたいでした。

私は、夫の性器にまた興奮し始め、ローターでクリトリスを刺激して、「もっと、もっと、突っついて~。」

私の性器が締まり始めると、夫は腰を前後に激しく振ると、私の中でイッてしまいました。

少しの間、余韻に浸っていると、私の性器の中から、夫の精子が流れ落ちて行きました。

 

久しぶりに夫との性行為に興奮してしまいました。

やっぱり、野外は興奮しちゃいます。

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