幼児時代のオムツがきっかけで今でもしているオムツオナニー
もう成人した大人ですが、今でも一番気に入っているオナニーの仕方は幼児時代のときのものを参考にしています。
多くの子どもはかなり小さな年齢のときから自然と自慰行為を覚えるものだと言われていますが、私も例外ではありませんでした。
一番古いオナニーの記憶は3歳ぐらいのときでしょうか。
父の書斎にある椅子の角に腹ばいになり、その角に何度も自分の大事な部分を押し付けるようにしていると気持ち良くなることをどういうわけだか発見してしまったのです。
ちょうど母親が私に服を着せようとオムツ姿の私を探しに来るとき、一人で書斎にいた私はあまり考えもしないままそういった行為に目覚めてしまったのです。
幼いながらも親には見られたくない気持ちはありました。
なんだかやってはいけないような感覚は3歳ながらもあったのでしょうね。
親が書斎に入ってきたとたんその行為をやめていましたからね。
やめる時間がなかった場合は椅子の上でグルグル腹ばいになって回って遊んでいるふりをしていました。
小さいながらも知恵が結構回ったのですね。
どういうわけだか何も履いていないとき、或いは普通のパンツや洋服を着ているときよりもオムツをしているときのオナニーの方が一層気持ち良かったとそのときから感じていました。
もこもこしたオムツの圧迫感を感じている中でのオナニーが一層気持ち良かったのでしょうね。
今でも想像するだけで興奮してしまいます。
大人になった私は大学時代のときに初めて一人暮らしを経験したわけですが、そのときにはオナニーも好きな時間に部屋でし放題だったので、色々と気持ち良いオナニーの仕方に知恵が回るようになったのです。
ある日たまたまアダルト系の動画をネットで見かけたときに、赤ちゃんプレイがテーマのものを見かけました。
大きな大人の女の人がもう一人の女の人に赤ちゃんのように赤ちゃん言葉で話しかけられ、オムツをしておしゃぶりをしていました。
オムツの中に赤ちゃん役の女性がおしっこをして、それを見たお母さん役の女性はその濡れたオムツの上から手で色々といじりまくり、赤ちゃん役の女性を興奮させて行きます。
赤ちゃん役の女性はまるで赤ちゃんのようにアンアン行っていました。
妙に見ている私も興奮してしまいました。
やがて気持ち良くなった赤ちゃん役の女性は顔を真っ赤にして恥ずかしそうな顔をするのですが、オムツを外したら真黄色に染まったオムツの中には愛液がベトベト付いていてとても生々しかったです。
その動画がきっかけで小さい頃のオムツでのオナニーのことを思い出してしまいました。
さすがに赤ちゃんプレイを一緒にやってくれるような相手はいなかったので一人で赤ちゃんプレイ感覚でオムツを付けてオナニーするという考えが出てきました。
これが私の本格的なオムツオナニーの始まりでした。
気持ち良いオムツオナニーのやり方
最初は介護用の大人用オムツをドラッグストアなどで買っていましたが、やがてネットで色々と調べるようになり、私のような小柄の大人なら幼児用のスーパービッグサイズのものならギリギリ履けることを知りました。
デザインもその方が赤ちゃんっぽくて可愛いので、ある日大学の帰りにドラッグストアで子供用のオムツのスーパービッグのサイズのものを買って帰ったのです。
子供用オムツはサイズが小さく、入ったもののきつかったです。
でもそのきつい感覚がたまらなく良かったのです。
圧迫感が強い方が興奮できます。
最初はオムツを履いてそのまま幼児時代のときのように椅子の角に腹ばいになって身体を上下に動かしました。
気持ち良くなることはできましたが姿勢が疲れるものだったので、やがて先っぽが丸くなっているマッサージ棒のようなものを右手に持ち、座った状態でオムツの上からその棒を上下に動かすことで気持ち良くなって行くことも試しました。
そして更に「圧迫感」をアップさせるために思いついたことは、オムツの中にお湯を入れることです。
さすがにアダルトビデオのように実際にオムツの中におしっこをすることには抵抗があったので、やけどしないけど身体が冷えない程度のぬるま湯を、オムツが程よくパンパンになるまで均等にかけて行くのです。
濡れた状態のオムツを履いてその上からマッサージ棒で大事な部分をオムツの上からこすって気持ち良くなるのです。
この圧迫感は最高です。
気持ち良くなった後にはオムツを外すのですが、このときには必ず透明な愛液がべっとりとオムツに付いています。
ここはアダルトビデオの動画の場面と似ていますね、おしっこはないので黄色くなってはいませんが。
このオムツオナニーをしているときは頭の中で自分が赤ちゃんになったような気分になり、ネットで見かけたあの動画のように私に赤ちゃん言葉で話しかけながら大事な部分をさすって気持ち良くしてくれる相手がいることを妄想するのです。
妄想の対象は元カレであったり好きな人であったりです。
ときにはジャニーズ系のイケメンアイドルであったりもします。
社会人になった今はこのオムツオナニーをやる頻度が大分減りましたが、一年に三回ぐらいは気が向いたときに子ども用オムツを買いに行っている自分がいます。
もちろんオムツオナニーのためにです。