早熟な私・・・小2
早熟だった私は小さい頃から何かしらエロに良く反応していた。
ドラマで大人がキスをしていたり抱き合うシーンを見てドッキリしたものでした。
そんなシーンが何かの拍子に頭の中にフラッシュバック?
小学生の私はクリトリスの奥がむぎゅって痛む感覚に何度も襲われ、少し火照った。
体を試すようにパンツの中に小さな手を入れて人差し指をスッと割れ目に沿わせては
一人ぞくぞくしたことを今も覚えてます。
大人の女性を観察
お母さんと買い物に出かけた先では当然のようにごく普通に様々な人がいらっしゃいましたが小学生の私は異常に女性のおっぱいや露出された肌に目がいく子でした。
仲のよさそうなご夫婦さんやカップルさんに目がいくと「このお兄さんはきっとテレビのようにこの女の人のおっぱい吸ったりしてるんだ」・・・
そう妄想すると幼い割れ目からたらたらと愛液が流れ出てくるのが分かり、その快感は何とも言えない状態でした。
デパートのトイレで・・・
興奮した幼い私は急いでトイレに行き、パンツをずり下ろし、自身の下半身を確認した。
パンツには大きなしみ・・
私は便座に座り 大きく脚を広げ あらわな格好になって大人の女のエロを体感しようとしていた。
・・・・その時だった。
私と同じくらいにトイレに入った若いお姉ちゃんがいつまでたっても出る気配がない。
私はトイレの壁に耳を当てて盗み聞きした!
「ああ・・・・う・・・・・ん いく・・・いく・・・あ・・・ふうぅっ・・・」
悩ましい声。
ぴちゃぴちゃと響き渡るラブジュースの音。
「おねーちゃん おチンチンいじってるの?」
興奮した私は全部脱いで全裸でそのおねえちゃんを虐めている男の人になったつもりで未成熟なクリトリスを痛くない程度に剥いて指先で転がした。
小さく勃起した乳首はトイレの壁に押し付けくりくりと転がした。
となりのおねーちゃんの息使いも荒くなり、その声に感じた私は・・・
「う・・・・・・っ!」全身に電流が流れて 初めてイクという快感を得た。
「はあ・・・・はあ・・・・凄くきもちいい」
小学校2年冬の出来事であった。
その後トイレを出た私。
となりのおねーちゃんもすっきりした顔で出てきた。
オナ友みたいだって心でクスッて笑っちゃいました。
中学生になって・・・・
自慰行為がすっかり日課になってきた私。
土曜の夜はオナニータイム!満喫!
激しい時は10回くらいイキまくってました。
色んな妄想をしたり好きな人の写真をおまんこに押し当てて感じてみたり。
洗濯バサミを乳首に挟んで紐をぐっと割れ目に食い込ませ、軽く動かしたり。
SMを意識しての拷問責めオナニーもやってみました。
その当時は今のようにネット環境なんてなかったのでもっぱらビニ本オンリー。
友人から回してもらった過激本おかずに動物のようにオナニーに明け暮れていたものでした。
高校生になって完全に潮吹きを覚えた
体も成熟しかけバストも86センチ、ウエスト57センチ、ヒップ85センチと割合ナイスバディだった私。
ミニスカートがよく似合う娘でした。
行き交う男たちの目線を独り占めしていたものでした。
「この男たちのチンポはどうなってるのかな?」
そう妄想するとぞくぞくする私でした。
「早くオナニーしたい」
発情期の雌のように場所を考えずに自慰行為をするまでに成長。
人に見られそうで見られないデパートの喫煙室は当たり前でした。
人が出て行ったのを確認し直ぐに入室。
スカートの中にスッと手を入れ、オナニーしやすいようあえてノーブラで行動していた私。
夏は薄いブラウスでわざわざ乳首が透けるように・・・・
ずっと前方から好みの男が来てるの発見したらつばで指先を濡らし、乳首をくるくる・・・
瞬く間に透けてぽっちがくっきり。
男とすれ違う時、明らかに目線がおっぱいに来ている。
股間はテントはっていた。
「やった♡」
私はゲーム感覚でドライオーガズム的な興奮を得ようと頑張った。
19歳ドライオーガズム習得
普通に電マや指でのオナニーがもに足りなくなってきていた私。
でも エッチなビデオやグラマラスな女性を見ると子宮が疼く感覚にとらわれこの違和感はなんだ?と自分なりに研究をしたところ男性が膣に挿入しなくても快感を得られるセックスの仕方があると専門誌で知りだったら 女性だってチンポ入れなくてもエクスタシーをえることはアリよね?って思い、イメージトレーニングを更に頑張って、それだけでは勿体ないとボルチオ刺激を試してみようとアナル用バイブを購入してみた。
クリオナを少しだけ封印し、私は頑張った。
痛くないようにローションぬって根性決めて突っ込むこと10回目あたりだったかな?
「あ・・・ここよ・・・これよ」
膣と肛門の奥のボルチオに快感が走った。
「凄い!凄すぎる!」
私の前にある鏡に映った自身の顔は恍惚になった淫靡な私の顔が映っていた。
口も目も半開き、よだれが流れ・・・
成熟しきった熟女の今では
定期的にノーブラ、ノーパンは当たり前ですが一人で公園のベンチに座り、学生時代のように乳首が透けるようにしてベンチにおまんこ擦りつけて、色々なチンポ想像して犯され、その一か所のベンチで
挿入なしに何度もエクスタシーに達し、その時の動画はスマホでとったりして自慰タイムを満喫しています。
私の自慰行為ヒストリーいかがでしたか?