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えっちな体験談

夏祭りでナンパしてきた浴衣女子たちとカーセックスで…

投稿日:2018年9月2日 更新日:

■夏祭りに行くと…

近所の神社で夏まつりが行われました。

社会人3年目の25歳のころのことでした。

暑い日で、浴衣を着て友人と神社の中を歩き回り、出店で飲食していました。

座って食べていたのですが、僕がトイレに行って戻ってくると、友人が女性2人組と仲良さそうに話していました。

「友人かな?」と思っていたのですが、後から聞いたところ、初対面だと言っていました。

女性2人組も浴衣を着ていました。

どうやらナンパのようでした

友人が話をつけてきたのか、女性たちについていくことになりました。

 

駐車場に止めてあった車に乗り込み、女性の家の1人が運転し始めました。

「どこに向かっているのだろうか?」と思いましたが、

すぐに近くの駐車場に止まりました。

車内では女性が運転し、助手席には友人男性、後部座席に僕ともう1人の女性が座っていました。

車を止め、真っ暗になった車内で、運転席と助手席にいた2人がキスして抱き合い始めました。

すると、僕の隣に座っていた女性も僕に抱き着いてきました。

突然のカーセックスが始まった瞬間でした。

 

■狭い車内で…

浴衣のわきから指を入れると、女性はすでに濡れているようでした。

「もう濡れているの?」

「そんなことはないわよ・・・」

下はノーパンのようでした。

すぐにあそこの中に指を入れ、Gスポット周辺を刺激し始めました。

「あっ、あっ、そこ気持ちいい~」

敏感なのか、すぐにピチャピチャと音がし始め、喘ぎ始めました。

「あぁぁぁぁ、イクっ~」

すると、大量の潮を吹きだしました。

 

狭い車内だったのでどうしようかと思いましたが、女性を寝かせ、正常位の体勢で挿入しました。

少し動いただけで、女性も敏感に感じ始めました。

「普段からカーセックスを?」

「カーセックスは初めてです…」

「僕もカーセックスは初めてだけど・・・」

狭い車内でパンパンパンという鈍い音が響き渡りました。

前の座席の2人も座位の体勢で行為を始めていました。

この2人は最初はしまいなのかと思っていましたが、ただの友人だということでした。

突き続けると

「気持ちいい~、イクっ、イクっ~」

今度はハメ潮を吹きだしました。

 

すかさず、その直後あそこに舌を入れ舐め始めました。

「クンニしちゃダメェ、変態ぃ~」

「気持ちいいんだろ?」

「もう、頭おかしい~」

「オレンジジュースのような味がするね~」

「さっき飲んだけど、もういやぁ~」

そういいながらも、あそこは敏感に反応していました。

「ほらぁ、いやらしい液がでてきているよ~」

「もう、意地悪ぅ~」

さらに指を入れるとまたしても潮を吹きだしました。

 

■運転していた女性とも…

狭い車内で移動して、今度は後部座席で、さっきまで運転していた女性と行為を始めました。

2人の女性の家こちらの方が経験が豊富なように見えました。

さっきの女性とは違い騎乗位が好きなようで自分から僕の方に跨ってきました。

いやらしい腰つきで僕を攻め立てました。

「ちんぽ、気持ちいい~」

「おまんこ、どうなっているの~」

「私のおまんこ、もうぐちゃぐちゃ~、意味わかんない~」

それでも女性は小刻みに上下に動き続けました。

「はぁ、はぁ、もうダメェ~」

すると、ハメ潮を吹きだしました。

 

その後はバックから攻め立てました。

「閉まり具合もいいおまんこだね」

「体育会系で鍛えたからかしら~」

女性も僕の攻め立てを応戦するように腰を振り返してきました。

僕の腰に押し付けるように腰を振り出しました。

「男性経験豊富なの?」

「まあねェ~」

「何人くらい?」

「ざっと50人以上かしら・・・」

表幹は清楚に見えたのに、裏ではこんなにいやらしい女性もいるんだと思いました。

「もっと早く突いてぇ~」

ガンガン突きまくってやりました。

「あぁぁぁぁ、おかしくなっちゃうぅぅぅ~」

「いいよ、おかしくなっても・・・」

ガンガン突く音とあそこからぴちゃぴちゃ雫がしたたり落ちるほどのいやらしい音が車内に響き渡りました。

彼女たちが車内に潮を吹きだしまくったのでその匂いも充満するようになってきました。

「そろそろもう限界よぉ~、いっちゃうぅぅぅ~」

僕も絶頂に達しつつあったので、MAXのスピードで突きまくりました。

「イクっ~」

「一緒にいこう~」

まるで呼吸をあわせたかのように、突きまくりました。

彼女が一瞬先に潮を吹きだしました。

彼女の締め付け具合が強かったので、僕は彼女の中に発射してしまいました。

「もぅ、普通中に発射する?」

「締め付け具合が良かったから・・・」

「まぁいいか、今日は安全な日だから…」

 

男女各2人とも皆満足したようで、女性がまた運転し出し、男性2人が途中で下車しました。

車内は女性たちが潮を吹くまくった匂いで充満していました。

女性たちが何者だったのか詳細まで分かりませんでした。

おそらく今後も会うことはないでしょう。

女性たちは夏祭りの度にナンパしてカーセックスを楽しんでいるのでしょうか。

不思議な女性たちもいるんだな、と思いました。

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