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痴漢・レイプ・盗撮

義理の姉を自宅でちょっと強引にレイプして生で挿入した体験談

投稿日:2018年8月28日 更新日:

35歳の既婚男性です。

妻は僕の5つ下で結婚して2年、子供はまだいません。

妻には3つ年上の姉がいます。

僕より年下ですが一応義姉となります。

義姉は妻とは仲良くよくお互いの家を行き来しています。

義姉は結婚して8年子供が二人います。

僕の妻は小柄で少しふくよかな可愛い感じの顔立ちの女性です。

義姉は美人ではないのですが背が高くスラットしたモデル体型で雰囲気美人という感じの女性です。

義姉の名前はユキといいます。

 

妻は義姉の家庭のことなど割となんでもオープンに話をしてくれます。

妻の話だと義姉は二人目が生まれて以来ずっとセックスレスで、少し悩んでいるということを言っていました。

なんでも今は子育てが忙しくてそれでも大丈夫なのだそうですが、将来ずっとセックスがないというのは寂しすぎるということを言っているそうです。

ウチの方はレスではないのですが子供を作るための行為という感じでややマンネリで正直言ってそれほど満たされるセックスライフとは言えない状況が続いています。

 

夏のある日、義姉が子供二人を連れて泊まりに来ました。

3ヶ月に一度ほどやって来ます。

だいたいみんなでアルコールを飲みながら食事をしてお風呂に入って子供を寝かせて大人たちは眠くなった人から順番に寝室に行くという感じになります。

ウチは部屋が空いているので義姉はその部屋で子供達と寝ることになります。

だいたい子供達が寝て僕が寝室に先に行って妻と義姉が遅くまで話をしているというパターンが多いです。

 

ただその日は少し順番が違っていました。

妻が仕事が多忙な日が続いていたこともあり、子供達が寝た後1番に寝室に行ったのです。

僕と義姉はリビングに残されて二人でワインを飲むことになりました。

義姉はTシャツにショートパンツです。

一応ブラジャーはしていましたがショートパンツの裾からは下着が見えてもおかしくないような感じでした。

酔いも手伝って僕は義姉に「旦那さんとは仲良くなってる?」と聞いてしましました。

義姉はちょっと色っぽい表情をしながら「家族としては悪くないけ、夫婦の行為は全然ないわよ」と答えてくれました。

その時義姉はソファーに座っていたのですが足をあげて体育座りになりました。

やや足は開き気味でショートパンツの間から義姉のベージュの下着がはっきりと見えました。

まるで僕に見せつけるような感じです。

僕は義姉に飲んでいるワインを注ぐために義姉のそばに行ってそのまま義姉の隣に座りました。

しばらく並んでワインを飲んでいたのですが義姉が手に持っていたワイングラスをテーブルに置いたのを機に、義姉の方に手を回して引き寄せてキスをしました。

義姉は僕のキスを少し戸惑いながら受け入れてくれました。

すぐに舌を絡める濃厚なディープキッスに移りました。

僕はそのまま義姉を押し倒しました。

当然このまま義姉は僕を受け入れてくれるものだと思ったのですが、義姉は「これ以上はダメだよ、妹に悪いわ」と言い出したのです。

だけど僕の理性はもう止まりませんでした。

確かに妻に知られたらとんでもないことになるのでしょうが、もうすでにそんな事を考えられるような状態では無くなっていました。

僕の頭の中は義姉の体を見て愛撫をして義姉を濡らして自分のペニスを義姉のオマンコに入れる事でいっぱいになっていました。

 

僕は明るい部屋の雰囲気がダメなのだと思い部屋の電気を薄暗くして再び義姉を押し倒しました。

義姉は「ダメ、ダメ」と言って抵抗を続けます。

僕が抱きしめると身をよじらせて逃れようとして、洋服を脱がせようとすると手足に力を入れて邪魔をします。

僕は義姉の抵抗を柔軟にかわしながら義姉のショートパンツのクロッチの部分に手をかけて下着事めくりました。

義姉の性器が露わになった瞬間です。

僕はそのまま義姉の性器を撫で回しました。

クリトリスを刺激して濡らして中指を膣の中に入れてGスポットを刺激して義姉の女の部分をとにかく刺激しました。

徐々に義姉の抵抗は弱くなって来ました。

でもまだ口からは「ダメだって」という言葉が出て来ます。

 

僕は僕の愛撫で義姉の力が一瞬抜けた隙をついて体を離し自分のペニスをパンツの中から引っ張り出しました。

その瞬間義姉は四つん這いになって逃れようとしたのですが僕は再び義姉を後ろから抱きしめて自分のペニスを義姉の性器に突き立てたのです。

僕は当初の目的通りに義姉を自分のものにしたのでした。

興奮度は最高潮で義姉の性器の中の感触を確かめつつ時に激しく、時にゆっくりと浅く、深くペニスの出し入れを続けました。

義姉もその頃にはすっかり諦めたようでもう僕の事を完全に受けれていました。

途中義姉のショートパンツとパンティーも剥ぎ取り僕も自分の下着を脱いで下半身裸になって行為を続けました。

体位はバックの崩れた感じでうつ伏せになった義姉の後ろから僕が突き立てるような感じです。

妻とは違う大柄でスレンダーな体つきの女性を後ろから犯しているとペニスは最高潮に膨れ上がりました。

時折お尻の穴も観察しました。

綺麗なアナルで指で触るとピクピクと締め付けたりしていました。

義姉は声を必死に殺していましたが、何度かイッタようです。

僕も最終的に義姉のお尻に精子をぶちまけました。

 

義姉に後で聞いた話では、ペニスを入れてもらいたくて仕方なかったんだけど、レイプっぽいプレイが好きでワザと拒絶する演技をしたという事でした。

妻にセックスレスだと話した時に妻から「ウチの旦那を貸してあげようか」と冗談で言われて、それから僕のことを意識していたそうです。

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