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熟女

最初で最後の熟女との体の関係。生で挿入してしまった

投稿日:2018年8月19日 更新日:

■寮母さんがいました

社会人になり、会社の寮に入ることになりました。

今時珍しい寮母さんがいる寮でした。

普段は会社で忙しく、食事の時くらいしか顔を合わせることがありませんでした。

正確な年齢は分かりませんが、僕よりも若干年上の娘もいるということで50代前半くらいだったと思います。

小太りで典型的なおばちゃん体形でした。

面倒見がよく、元気なおばちゃんと言ったところでした。

 

1年目の冬の時期のことでした。

どうもインフルエンザにかかってしまい、会社を休むことになりました。

休日を挟んで5日間くらい部屋で寝ていました。

徐々に回復傾向が見られた6日目の昼過ぎのことだったと思います。

この日は平日だったため、会社の寮には当然僕以外には寮母さん以外いなかったと思います。

昼過ぎに心配して寮母さんが僕の部屋に入ってきました。

おかゆと薬などを持ってきてくれたようでした。

この間お風呂に入ることも出来なかったので着替えを持ってきてくれました。

布団から若干起き上がって、寮母さんが服を着替えるのを手伝ってくれました。

タオルで僕の身体の汗を拭きながら服を着替えさせてくれました。

上着を着替え、次は下着を着替えることになりました。

寮母さんは動じることもなく、僕のズボンを取り換え、下着を僕に手渡しました。

下着を着替えた時のことでした。

 

■突然・・・

僕がズボンをはこうとしたときに、寮母さんが近づいてきて、下着から僕のモノを取り出し、タオルで吹き始め、その後コンドームを装着し、しごき始めました。

「ずっと寝ていたので、こっちも溜まっているんでしょ」

そういうとフェラを始めました。

まさか、50代の女性とこのような関係になるとは思いませんでした。

体調が回復傾向にあったとはいえ、まだ立ち上がることも出来ずにされるがままになってしまいました。

この間オナニーすらする気力がなかったので、すぐに絶頂がやってきました。

コンドームの中にあっさりと発射してしまいました。

すると、コンドームを付け替え、今度は寮母さんが騎乗位を始めました。

寮母さんは、マスクをしていました。

風邪をうつさないようにするためなのか、喘ぎ声が漏れないようにするためなのかは分かりませんが、マスクをしたまま身体を上下に動かし続けました。

同性代よりもおばちゃん体形だったので、重みを感じました。

「んんっ~」

声を押し殺しながら行為は続きました。

あまりテクニックとかは感じられませんでした。

重い身体が僕の身体の上で上下に動いているという、たったそれだけでした。

寮母さんは喘ぎ声を発することもなく、行為を続けました。

マスクをしているので、あまり表情も分かりませんでした。

行為を続けるとコンドームの中にまたしても発射してしまいました。

寮母さんも満足したのか、モノを外して、自分の股間をティッシュで拭き始めました。

 

■寮母さんが後ろを向いた隙に…

発射したので、何だか身体が軽くなってきたように感じられました。

寮母さんが後ろを向きながら、後始末をしているようでした。

何だか、この1週間のうちに溜まっていたものを吐き出したくなったのかは自分でも分かりませんが、

気づいたら僕が寮母さんの後ろから突き飛ばして、寮母さんを四つん這いにしてバックから挿入する体制になってしまいました。

「ちょっと待って・・・生はダメェ~」

マスク越しではっきりは聞こえなかったのですが、そんな感じのことを言っているようでした。

お構いなく、挿入して腰を動かし始めました。

 

さっきの騎乗位ではほとんど呼吸音だけであえぎ声は聞こえなかったのですが、

バックから行為を始めると喘ぎ始めました。

「あぁぁぁぁ、すごいち〇ぽ若い男性のは久しぶり~」

パンパンパンとわざとらしく大きな音を立て始めると予想以上に感じ始めました。

「あっ、あっ、そこそこいい感じ~」

寮母さんのあそこが温かくなるのを感じ始めました。

久しぶりでまだ体力が回復していなかったのですぐに決着をつけないといけなかったのでいつも以上に高速で突きまくりました。

「ダメェ~、いっちゃうぅぅぅ~」

ぴちゃぴちゃとあそこから音が漏れ始めました。

同世代の女性よりもごつごつと硬いお尻だったので攻め立てがいがありました。

僕は熟女マニアではないですし、50代の女性を相手にしたこともありませんでした。

一番年上でも28歳の女性とだったので自分でもどうしてしまったのかなと思いました。

そろそろ絶頂が来て我慢できなくなったので

寮母さんのお尻あたりに発射してしまいました。

「お若いのねぇ~、だけど生は本当にこれが最初で最後にしてよ」

寮母さんはまたしても自分の股間をティッシュで拭いながら僕の方に言い放ちました。

「すみませんでした」

僕は小声でささやくくらいしか言えませんでした。

 

その後、満1年を迎えた春、寮から出ていくことになりました。

そのため、寮母さんとの関係もこれが最初で最後となりました。

というか熟女との関係もこの後は1度もありませんでした。

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