始まり
高校2年から付き合い出した私達は、3年生になりました。
その間、手を繋いだり、キスをしたりはしましたが、その先に進むことは中々出来ませんでした。
高校生がラブホに入ることも出来ず、家には親もいるため、先に進むことができなかったのです。
周りでは行為をした友達も出てきて、私達も意識し始めていました。
夏祭りの日、お昼から待ち合わせした日に彼から今日したいと打ち明けられました。
私は避妊の事が心配な事を打ち明けるとちゃんと用意してるからと言ってくれ、覚悟を決めて、頷ました 。
初めてのセックス
初めて入るラブホに緊張して、部屋は彼がさっときめ、入るとなぜかホッとしました。
彼が「こっち来て!」と言いながら私を抱きしめてくれました。
「すごいドキドキする…」私も彼も少し震えていました。
彼の心臓の音が聞こえて来ました。
私の髪の毛をそっとかきあげ、キスをして、何故かいつもの何倍もドキドキしました。
しばらくキスをした後、彼がそのまま胸を触ってくれました。
「小さいから、見ないで」と、私が耐えられずに言うと、彼が笑って大丈夫と囁きました。
胸を揉まれ、舐められると、声がハァと出てしまいました。
瞬間、彼が私のあそこ手を入れて来ました。
私はヌルヌルしてしまっている事が分かり、本当に恥ずかしかく、声を我慢しました。
彼から、「痛い?気持ち良い?」と聞かれると、どうしていいか分からずにいました。
しばらくして、私は恥ずかしさのあまり「…恥ずかしいから、自分で脱ぐね。」と言って自分で全部脱ごうとしました。
私の手を止めて、彼が脱がせ始めました。
同時に彼も全部脱ぐと彼は私をゆっくり仰向けに寝かせ、私のマンコをゆっくりと舐め始めました。
私は、すぐに早い息遣いになり、汁もすごい出てくるのが分かりました。
ベッドには私ので、シミが出来ていました。
彼から、小さくてきれいなピンク色と言われ、私は声が我慢できませんでした。
クリトリスをなめて刺激されると、私は猫のような声で喘ぎ声を上げました。
コンドームをつけ終わった彼は、寝そべる私に覆いかぶさり、私の中にペニスをゆっくりと擦り当てて来ました。
ペニスを擦り当てた瞬間から、私は小さな喘ぎ声をあげ始めました。
SEXをすることが初めてだった私達は、ペニスをどこに入れていいかが分からず、何度か擦り当てているとき、ヌルッという感触とともに、ペニスが私の中に少し入っていくのを感じました。
ここか…?と思った彼が、少し体制を起こしながらゆっくりペニスを押し込んで来ました。
その瞬間、「はぁぁぁぁぁっ!」と私がが叫ぶと、驚いた彼が、ペニスをすぐに抜いてしまいました。
初めては処女膜が破れるのですごく痛いと知っていたので、彼が「大丈夫!?」と聞いて来てくれ、少し落ち着いてから「大丈夫…ごめんね。」と答えました。
「ごめん。今度はゆっくり入れるね。」
彼がそう言ってくれ、私はゆっくりとうずきました。
さっきと同じようにペニスをマンコに擦り当てながら、探し当て、ペニスがゆっくり吸い込まれるように入ってきました。
挿入は出来たため、彼がそのまましばらく動き続けると、私は「あ…あっ…」という声をあげ始めていました。
入った瞬間は、お互いに「うっ…」という声を上げ、お互いの体温が伝わってきました。
お互い興奮しながら腰を動かしていると私の息遣いが荒くなってきて、彼も声が大きくなってきました。
私は我慢出来ず、顔を手で隠し、その状態のまま彼は腰を振り続けていました。
私はとうとう「すっごい気持ちい!」と叫んでしまい、彼も「俺も、もうだめ」と叫び、果ててしまいました。
私達は重なりながら、もう一度キスしました。
汗がすごくて、私達は笑いながら、一緒にお風呂に入りました。
お風呂から出た、私達はベッドでイチャイチャしていると、また、してみたいと思い、私は思い切って彼のものを口に含んで見ました。
彼は、くすぐったいと言って逃げようとしましたが、私が腕を押さえて逃げないようにしていると、私の頭を、押さえて、奥まで入れようとしてきました。
我慢出来ずに私が口から出すと、もう無理と言ってコンドームをさっとつけました。
私をしたに寝かせると彼がさっきよりも強く打ち付けながら入ってきました。
胸を舐めながら、打ち付けられ、私は我慢出来ずに、大きな声で喘いでしまいました。
今迄、感じことのないような感覚が私を襲い、もう無理と何度も叫びました。
私は、まだ息遣いが荒く、顔だけじゃなくもう全身が真っ赤でした。
彼が私にティッシュを渡しくれ、そのティッシュを握ったままベッドに横たわっていました。
彼は自分のペニスにまとわりついてしまった精子をふき取っていました。
私も起き上がり、マンコの周りにたくさん着いた雫を拭き取りました。
そのあとはお互いキスとしたり体を触ったりしてSEXの余韻を楽しんでいました。
私は最後迄出来た事が嬉しくて、ずっと手を握り合っていました。