■家庭教師の女性と…
高校時代は、大学入試のために家庭教師に家に来ていただいて勉強していました。
僕の住んでいたエリアは全国的にも有名な予備校や塾というものがなかったため家庭教師は貴重な存在でした。
僕の家庭教師は、大学院生でした。
夏休みを利用して地元に戻ってきていたようでした。
教え方も非常に上手で成績も徐々に上がっているのが実感できました。
秋になり、家庭教師は東京の大学に戻ってからも、ネットなどで指導が続き、大学の学園祭の時の1週間くらいの休暇を利用して、また地元に戻ってきました。
すると、家庭教師でもう一人の高校生を指導していて、その方の家で一緒に勉強しないかと言われ、行くことになりました。
会った方のない家に行くことになりました。
しかもその方は女性でした。
違う学校だったので、面識は当然ありません。
しかし、成績優秀者として模擬試験で名前が掲載されていたので、名前だけ聞いたことがありました。
僕よりもはるかに成績優秀者でした。
僕も地元では成績は結構上位でしたが、彼女は県内でもトップ10に入るくらいの成績優秀者でした。
そのため、どんな勉強をしているのか、興味があったので、家に行くことになり、楽しみでもありました。
■家に行くと…
彼女は比較的裕福な家庭に育ったのか、家はかなり立派でした。
その日は彼女の親は外出中で、家庭教師の女性と彼女と僕の3人で勉強が始まりました。
彼女の部屋の本棚を見ても、有名な参考書や問題集があるだけで、特別な教材は使用していないということでした。
彼女や家庭教師の先生から勉強法を学びました。
田舎の学校では聞いたことがないような勉強法ばかりでしたので、非常に充実した時間となりました。
途中休憩時間になると、学校での生活について雑談し始めました。
僕は共学校でしたが、思春期特有の恥ずかしさもあるためか、男女交際をしている方はほとんどいませんでした。
女性は女子校だったので男性との接触自体がないと言っていました。
■雑談中に…
「じゃあ、折角だから2人でつきあっちゃえば・・・?」
家庭教師の先生がボソッとつぶやきました。
彼女と僕は志望大学が一緒でした。(学部は違いましたが・・・)
初めて会った女性を異性としては見ていなかったので、じっと見ていると結構きれいな女性でした。
「だって〇〇ちゃん、彼氏が欲しいって・・・」
「先生、ちょっと・・・」彼女の顔は紅潮し始めました。
家庭教師の先生は彼女のスカートをめくると
「ほら、こんなにいやらしい、セクシー下着を身に着けて・・・」
「もう、先生、やめてください・・・」
すると、家庭教師の先生は僕のほうに近づくと、僕のジーンズ付近に手を当て
「〇〇君は正直ねぇ、こんなに勃起しはじめてぇ・・・」
すると、先生は僕のジーンズからモノを取り出ししごき始めました。
「〇〇ちゃんも、こっちに来て・・・」
すると、手取り足取り、僕のモノを手でつかみながらしごきつつ、ポイントを教え始めました。
「こんな感じですか、先生・・・」
「そうよ、上手ねぇ・・・」
「〇〇君、気持ちいい?」
「うん、いいよ」というしかありませんでした。
■ついに本番行為で…
すると、先生は彼女を四つん這いにしてシックスナインの体勢にしました。
先生は僕に彼女のGスポットの位置や女性が感じやすいポイントを教えてくれました。
そして、攻め立てるとすぐに彼女も
「ダメェ、いっちゃうぅぅぅ」といって潮を吹きだしました。
僕も彼女の顔めがけて発射してしまいました。
その後、僕を寝かせ、騎乗位が始まりました。
先生に指導されながら彼女も一生懸命に身体を上下に動かし続けました。
彼女は慣れていないためか、すぐにあそこからハメ潮を吹きだしてしまいました。
その後、彼女を横にどかせ、今度は先生が僕に跨り騎乗位を始めました。
先生はいやらしい腰つきで僕を得立て始めました。
時折、大きくM字に開脚したり、結合部を僕に見せつけてきたりして、興奮状態を高めてきました。
「あっ、あっ、すごいいいわぁ」
僕もすぐに絶頂が全身に伝わってきました。
「先生、もうイキそうです。」
そういうと、先生はモノを外し、僕は先生の身体に発射してしまいました。
その後も先生を相手にバックで突きまくりながら、先生も女性のあそこを指で攻め立てたり、また逆の体勢にしてお互いを攻め立てながら、3人とも何回も発射したり、潮を吹きだし続けました。
成績優秀な家庭教師の先生や女子大生がここまでエロいとは思いもしませんでした。
欲求不満が相当溜まっているようでした。
女性2人は途中からとくに恥じらうこともなく、行為が終わってからも
「先生、気持ちよかったです。」と言って談笑していました。
その後は女子高校生の方とは週に1回くらいあっては勉強しながらHもする間柄になりました。
家庭教師の先生の指導法もあって、2人とも志望校(同じ大学の違う学科)に合格し、大学入学直後まで関係は続きました。