■高校時代の修学旅行で…
高校時代の修学旅行はバスでの移動でした。
彼女もいなかったので、バスでの長旅は相当身体に応えました。
新幹線で移動すれば楽なのに、と思いながらスケジュール通り時間が過ぎていました。
その頃の僕はあまり学内に友人もいなかったので、修学旅行自体あまり気乗りがしませんでした。
しかし、どういうわけか、このバスのバスガイドの女性といい雰囲気になり普通に話をする仲になりました。
自由行動の時が苦痛でした。
友人があまりいなかった僕は、いつもこの時間に誰と行動しようか迷いました。
しかし、途中からバスガイドの女性と行動を共にするようになったのでした。
流石はバスガイド、話もなれていますし、観光エリアも熟知していたので、自由行動の時間が楽しみになってきました。
夕方の自由行動の時の事でした。
今までの時と同じようにバスガイドの女性と観光地を歩き始めました。
途中から2人きりになりました。
すると、バスガイドは僕を木陰に連れ込みました。
すると突然僕のズボンの上からモノを撫で始めると、チャックを開け、モノを取り出し、しゃぶり始めました。
■それは突然のことで…
「これ、してほしかったんでしょ?」手馴れた手つきでフェラを始めました。
僕のモノは一気に大きく勃起し始めました。
僕はそれまで女性と交際したことが一度もなかったので、どうしていいのか分からず、されるがままになってしまいました。
普段はあまり他人に興味がなかったのでAVもあまり見たことがなく、こんなことをされたらどうしていいのかが本当に分かりませんでした。
なので、こんなになれた手つきでしごかれると、あっという間に快感が訪れ、直ぐに絶頂に達してしまい、僕はあっさりとバスガイドの女性の口の中に発射してしまいました。
それでもバスガイドの女性は特に何も言う事もなく、再び、観光案内を始めました。
その後その日の宿泊先に着くと、バスガイドから僕の手のひらにメモを渡されました。
そこには時間と部屋の番号が書かれていました。
■食事と入浴が終わると…
あまり友人がいなかったのが功を奏したのか、部屋から抜け出しても、誰からもとがめられることもなく、バスガイドの女性が待つ部屋に行くことに成功しました。
バスガイドの女性は、1人部屋のようでした。
部屋をノックすると、直ぐに反応し、部屋の中に案内されました。
タバコをふかしながら案内されたのでいささか驚きました。
「どうして僕を?」と聞いてみると
「折角の旅行なのにつまらなそうな顔していたから・・・私の学生時代を見ているようで可哀想で…」と返答しました。
彼女はタバコを灰皿に置いて火を消し始めると、そのままキスをし始めました。
「初めてなの?」
「ええまぁ・・・」
バスガイドの女性はシックスナインの体勢にし、フェラを始めました。
僕も負けじと彼女のあそこに指を入れ、刺激し始めました。
「もうちょっと奥まで入れて、ここを激しく攻め立てるのよ」と、言われたとおりに刺激し始めました。
「うん、初めてにしては上手ね」と言うと、段々と呼吸も荒くなってきました。
彼女に指示されたとおりに指を奥に入れるとGスポットにたどり着きました。
ここを刺激されると冷静だった彼女も苦悶の表情を浮かべるようになりました。
僕はその前に発射してしまいましたが、彼女も激しく喘ぎ出し、「あぁぁぁぁ、いっちゃうぅぅぅ」といって激しく潮を吹きだしました。
その後、僕を押し倒し、騎乗位を始めました。
この時が僕にとって初めての本番行為でした。
彼女は今までのストレスを発散させるかのような勢いで身体ごと、前後に動き始めました。
物凄い形相で動き出したので、僕はあまりの迫力のあまり、されるがままになっていました。
彼女はまるで女王様のような振る舞い方でした。
嫌らしい腰つきで僕を攻め立てました。
僕は今まで味わったことがないような快感に酔いしれました。
「もう我慢できません」と言うと「中に出してもいいわよ、今日は安全な日だから」と言われたので、そのまま中に発射してしまいました。
その後も彼女は僕に正座をさせて座位の姿勢で向かい合った体勢のまま腰を振り始めました。
相当ストレスや欲求不満が溜まっていたようで、なりふり構わず力の限り攻めてきました。
「あっ、あっ、そろそろいっちゃいそう・・・」というとピチャピチャと言う音が段々と大きくなってきました。
すると、ハメ潮を吹きだしました。
「あぁ、スゴイ良かったわぁ」彼女はいい運動にでもなったと言わんばかりの表情を浮かべました。
その後、僕は何事もなかったかのような態度で部屋へと戻りました。
このバスガイドとの関係は3泊4日の旅行だったので、3日間とも夜になると呼び出され行為に励みました。
修学旅行が終わると、会うこともなくなりました。
自由時間中の写真だけが後に残りました。
あの一時だけの関係だったのですが、今でも忘れることのできない思い出として残っています。