初めてオナニーした記憶は覚えていますか?
私はしっかり今でも鮮明に覚えています。
というのも今まで一番気持ちよかったオナニーが一番初めてやるときだったので一瞬のうちに脳裏に焼きつきました。
いつオナニーを覚えましたか?
僕は確か小学校3年生の頃だったと思います。
そもそもちんちんに興味はありました。
当時は別にいやらしい意味はなくただ押しつぶしてみたり、振り回していたりして遊んだり、勃起させてみたりと当時は全くそんなことはわからず無邪気に遊んでいたなと思います。
しかし性に目覚めました。
それがお家に隠されていたエロ漫画です。
はじめは「なにこれと」と思いながら興味本位で見ていたのですが、子供ながらこれは見てはいけないものだとすぐわかりました。
その漫画の内容も今でも覚えています。
当時は初めて見たエロ漫画を見ただけでフル勃起状態、何もわからい僕はただ見ているだけでちんちんが熱くすごく気持ちよくなりました。
ですが、まだ自分でしごくことはなくただ眺めていいました。
子供だったので少し見てまた隠し場所に戻していることを繰り返していました。
しかし、親が旅行にいくということで絶対に帰ってこないと知るとそのエロ漫画をずっとみていました。
1時間くらい見ていた時に思ったんです。
ちんちんがなんかぬるぬるしていると気づきました。
その時、今までにないくらいとても気持ちよかったです。
あの時の射精は今までにもないくらい気持ちよかったです。
多分ですがしごかなくてもイケたということは当時、エロ漫画をみるだけですごく興奮をしていたのだと思います。
そこから夜一人でトイレに行ってちんちんで遊んでいたり、シャワーをちんちんにあててみたりしていました。
すると気持ちよかったです。
しかしイクことはありませんでした。
僕が初めて本格的なオナニーをしたのはしごくではなくて押しつぶしてでした。
知っている方は相当少ないと思いますがちんちんを強く押しつぶすだけでイクことはできます。
地面に強く押し付けたりするとすごく気持ちよくなることを覚えて何度も強く押し付け射精をしました。
今はそんなことなくただ手でしごきますが、あの時の射精はすごく気持ちよかったなと思います。
今でもできないかなと思います。
あの感覚が蘇ってほしいです。
そこからはエロ漫画を見るだけでイクことができなくなり、直接触ったりしてオナニーをするようになりました。
地面に押しつぶしてするオナニーもどんどん技を覚えるようになり机の角など鋭利なものに押し付けてみたりとするとさらに快感を得ることができました。
さらに当時は一番気持ちよかったのがバイブレーションでの射精です。
実際、バイブなんてお家にはございませんのでその代用を使うようになりました。
名前はわかりませんが、魚の水槽にある空気を送り込む機械があるのですが、それがぶるぶると空気を送り込むためにずっと震えているのです、そこにちんちんをあてるだけでイケることを覚えました。
そこからはかなり強力な電気マッサージ器がお家にありましたので、それを使ってひたすらオナニーをしていました。
押しつぶすのもすごく気持ちいのですが、バイブでイクのはまた別の快感でした。
そこで新しいオナニー方法を覚えそこから電気マッサージを使ったオナニーを繰り返していました。
友達の家でオナニー
そのころになると僕も成長して4年生になりました。
ちょうど思春期の時期で友達と女の子の話しをしたりして盛り上がりました。
友達の中でもやはりませているやつもいたりして、自慢げに射精について熱く語るやつがいました。
そこで自分もやっていると話をするとそれは正しいオナニーではないといわれ、ちんちんをしごくやり方や勃起の意味を教えてもらいました。
そこから友達が実際に教えるということになり、そいつのお家にみんなしていくことになりました。
そしてそういつのお家にはエロビデオが沢山あり、しかも当時まだ一回も見たことのなかった裏ビデオばかりでした。
ただ見ているだけですごく興奮をしました。
そこから勃起している僕を見るとその友達はおもむろにズボンを脱ぎだし「今からオナニーするからちゃんと見て学べ」と言われそいつのオナニーが終わるのをみんなで見ていました。
そしてそいつが射精を行うと今度はみんなでするぞと言われ、みんなズボンを脱ぎしごき始めました。
僕は恥ずかしかったのでしごかないでいるとそいつが代わりに僕のちんちんをしごきはじめいきそうになると手を止め何度も何度も焦らされました。
僕自身、射精を知っているのであと少しでいけるのにってところで知っています。
もう我慢ができず、自分の手で少ししごきいたらすぐ射精をしてしました。
あまりの気持ちのよさに二回連続、初めてなのにイってしましました。
そんなことで次の日からは一人でしっかりしたオナニーを覚えて毎日しごく日々が続きました。
今でも初めての射精の気持ちのよさは忘れられません。