えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

オナニーバレ

思春期真っ盛りに全裸オナニーを父に見られた。

投稿日:2017年11月29日 更新日:

ばれたのは中2の夏

オナニーがばれたのは私が中学2年生のときです。

夏休みで、部活も無かったので、居間にあったノートパソコンを自分の部屋に持っていって、いろいろとそういうサイトを検索していました。

両親とも働いていて、日中は家にいませんし、兄は当時、大学生で、夏休みでもアルバイトやサークルで家にあまりいませんでした。

夏休み中はずっとそんな状況で、すっかり安心しきっていた私は、特に警戒することもなくインターネットでアダルトサイトを調べまくり、必死にオナニーをしていました。

 

ばれるのは一瞬

オナニーは父にばれました。

その日、父は仕事が休みだったらしく、ずっと寝室で寝ていたのです。

夏休み中はいつも、朝起きたら、もうすでに父は会社に行っていて、朝会うことはなかったので、もう家にはいないだろうと勘違いしていました。

 

イヤホンをつけてパソコンに食らいついていた私は、父が起きても音に気付かず、部屋のドアをノックされてはじめて誰かがいるということに気付きました。

ノックする音が聞こえて、「えっ?誰かいるの?」と思ったときには、もうすでに手遅れでした。

すぐにドアが開き、そこには父が立っていました。

父は全裸の私を見ると、何も言わずにドアを素早く閉め、部屋から離れていきました。

 

部屋から出られない

ばれた後、「オナニーなんかしている場合じゃない!」とは思いましたが、部屋を出て、父のいる居間に行くのは不可能に近かったです。

絶対に見られてはいけないものを見られてしまったわけですから、どうすればいいのかわからず、ただただ時間だけが過ぎていきました。

 

幸い朝食は食べていたので、昼を過ぎても空腹にはなりませんでしたが、尿意は我慢の限界でした。

尿意を我慢するために、ずっと勃起させておくという、なんとも馬鹿げた対策も行っていました。

自分の部屋からトイレまでは、途中、居間を抜けないと行けない構造だったので、とにかくオナニーがばれたことへの混乱よりも、尿意を我慢することへの不安の方が強くなっていました。

ただ、おそらく父も気まずかったのか、珍しく一人で外出してくれたので、その隙にトイレに行き、置いてあった昼食を食べて、あとはずっと部屋にこもって寝ていました。

 

気まずい夕食の時間

ばれた後、最初に父と顔を合わせたのが、夕食でした。

母は地域のバレーチームに参加していて、いませんでした。

兄もバイトがあって、帰ってくるのが遅い日でした。

昔かたぎな父だったことをとにかく恨みました。

「食事は家族と食べるもの」という、なんとも古めかしいルールを優先して、とても気まずい、二人だけの食事になりました。

とにかく気まずかった一週間

オナニーがばれてからの一週間はとにかく気まずかったです。

何より最悪だったのが、父が兄に、このことを相談していたということです。

兄からは、「もう少しばれないように気を付けろ」と笑われました。

兄は普段、絶対に家ではオナニーをしないそうで、公園やコンビニのトイレでしている、と対策法も教えてくれましたが、それはそれでどうなんだ、と結構呆れた記憶があります。

父も男なので、オナニーくらいしたことあるだろうとは思いますが、どちらかと言えば厳格な父で、少し時代に合っていない、昔の家制度のような、亭主関白な父だったので、パソコンの画面に食らいつき、一生懸命、オナニーをする私の姿をみたことがかなりショックだったようで、兄にはとても真剣に相談していたそうです。

幸い、母には相談していなかったようなので、それだけが救いでした。

 

ばれてからの一週間は、とにかく気まずくて、二人きりにならないように、なるべく自分の部屋から出ないようにしていました。

一週間くらいは、「オナニーはしてないよ!」というサインで、部屋のドアを開けっ放しにしていました。

 

兄との絆は深まった

この一件があってから、どんなことでも兄に話せるようになりました。

パソコンを使った後は、ちゃんと履歴を消すことや、ティッシュの捨て方など、野外オナニーよりももっと現実的な対策も教えてくれました。

結構、兄のことは尊敬していたのですが、兄がかなり下ネタ好きだということがわかって、印象が180度変わってしました。

こっそりドアを開けられることも多くなりました。

 

なかったことに

ばれてから一週間が過ぎたころ、父と二人で買い物にいかなければならないという、最悪の事態に陥りました。

車での移動中、特に話すこともなく、ただラジオを聞いていて、沈黙の30分でしたが、お店につく少し前に、父から「あれは見なかったことにするから」と言われました。

「見なかったことに」と言われても、見られたという事実は変わらないのに、何を言っているんだろうか、と思いましたが、父なりの解決方法だったのだと思います。

そこからは、いつものように父の結構つまらない話を聞かされて、「元通りになってよかった」と安心した記憶があります。

 

アダルトサイトが見れなくなった

これで万事解決かと思ったら、これで終わりではありませんでした。

インターネットでアダルトサイトが見れないように設定されてしまって、父への怒りが込み上げていました。

ただ、どうすればフィルタリングにかからずにアダルトサイトが見れるか、など余計な知識が身に付くきっかけにもなりました。

-オナニーバレ
-, , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

愛犬にクリトリスを舐めさせているのが母親にバレた!

オナニーを覚えて わたしはは小学生の頃からオナニーしていました。 オナニーでクリイキを覚えたのが小6で、やめられなくなってしまったのです。 もちろん、今でもオナニーが大好きです。   オナニ …

何故か反応が遅れるオナニーバレについて。彼女バレ体験談

オナニーとは性処理ではあるが自分と向き合う時間である オナニーを人に見られるのは余程の変態でも無ければ、本当に嫌な事であります。 自分の性と向き合ってるのだから他人が見るものではない。 筆者が凄まじい …

中学生の頃に家族全員(姉、母、父)に自慰行為を見られた経験談

【母親は昔から知っていた】 中学生になった頃からよく自慰をしていたので、エロ本を見ながらとかアダルトDVDを見ながらとか、一般の男性と同じように自慰行為をしていました。 ティッシュの量からして、母親は …

トイレでオナニー中に母親が強制的に鍵を開けて修羅場

「中学3年生という最もムラムラしやすい時期に」 僕が中学3年生のときの話です。 僕がオナニーを覚えたのは中学1年生のときでした。 部活の先輩にやり方を教えてもらい、そこからオナニーが気持ち良くて仕方が …

オナニーは親にバレても辞められない男性の性です

女性が苦手な青春時代を送った私 男性である私は、当然女性に興味があり人並みに性欲も強いと言えます。 しかし、思春期の中学、高校時代は、女性と接したり話をする事が苦手な人間でした。 そのため、女性と交際 …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。