親の外出はオナニータイム
私は、中学生になり、とにかくオナニーの虜になっていました。
オナニーをすることが最高の幸せのようでした。
毎日は当たり前で、一日に3回もオナニーをする時もあったほどです。
学校も夏休みになり、ますますオナニーに励める状況になった私は、親が買い物に出掛けることだけが楽しみで仕方なかったのです。
それは、買い物に出掛けると決まって、約1時間半ほどで帰宅するということが読めるからです。
その間は、オナニーもコソコソとすることもなく、思いっきり、楽しめるラッキータイムなのです。
私は、親が買い物に出掛けると、友人と良くAVを交換し合っていたので、それを見ることにワクワクしていました。
自分の部屋があったのですが、残念ながら自分の部屋にはテレビがなかったのです。
それは、夜中までテレビを見るからということで置くことはダメだと言われていました。
当然、再生するデッキもないため、リビングでAV鑑賞をしながら、オナニーをするわけですので、確実に誰も居ないことと、出掛けて突然帰ってこられると、AVを停止したり、デッキから取り出したりする手間を考えるとどうしても、ばれてしまうので、買い物に出掛ける1時間半というラッキータイムは、非常に貴重な時間だったのです。
AVを再生しオナニー
ある日、親が買い物に行ってくると言われた私は、元気な返事で「わかった!!」と言いました。
私の中では、もう内心のワクワクが抑えきれない状態でした。
親が出掛けると、直ぐには、オナニーを始めることはしません。
それは、忘れ物で帰ってきてしまう可能性があるからです。
ここまで完璧にばれないように考えてオナニーを楽しんでいたのです。
親が出掛けてから約15分でオナニータイムの開始です。
自分の部屋から、友人に借りたばかりの新作を取りに行き、それを抱えて、急ぎ気味でリビングに戻りました。
もしかしたら、1時間で帰ってくる可能性も考えていたので、そんなゆっくりとしている場合ではなかったのです。
AVをデッキにセットする時間を少しでも早く終わらせることができれば、その分、長く、もしくは、もう1回多くオナニーを楽しむことができる思っていました。
AVをデッキにセットし、いよいよ鑑賞を開始しました。
そのAVは、私の非常に好みの女性でした。
私は、いつもよりも興奮し、完全に鑑賞に夢中になりながら、オナニーをしていました。
普段は音は消音にしていたのですが、好みの女性だったため興奮が抑えることができなくなり、その時は音量を上げて、声も聞きながらオナニーをしました。
とにかく興奮していたので、いつもよりも早く発射してしまいました。
そのため、まだ親が帰ってくるまでには時間に余裕があったため、少し休憩をして、もう1回しようと決めました。
二回目もやはり、好みの女性だったことで、非常に興奮をしました。
ボリュームも普通にテレビを見るようなボリュームまで上がっていました。
これは、どうやら夢中になり過ぎて、無意識でボリュームをあげてしまっていたようでした。
二回目はさすがに、1回出していたため、長く気持ち良さを楽しみながらオナニーをしていました。
しばらく長い時間オナニーを楽しみ、そろそろ出そうだなと思っていた時でした。
リビングのドアがガチャッと開く音が聞こえました。
そこで私は、我に返りました。
もうとっくに1時間半が経過していたのです。
後にゆっくりと振り向くとそこには、買い物袋を持った親の姿がありました。
私のその時の格好は、当然、下半身は全て脱いでいて、勃起しているモノを握ったままの状態でした。
一瞬、時間が完全に止まったような感じがし、数秒でしたが、沈黙がありました。
私は、心臓がバクバクなり、これはヤバイこんな姿では、誤魔化しようもないと感じました。
とにかく勃起した股間を隠すことが精一杯でした。
そんな空気の中でも、AVは再生されていて、行為中の激しい声が響いていました。
私は、直ぐに下を履き、AVを消す作業に入りました。
その様子を見ていた親が一言「まあ、男の子としては、それが普通で健康である証拠だからね〜」と言ってキッチンに買った物をしまいに行きました。
その瞬間に私は、高速で、AVを片付け、1回目に出したティッシュを握り、とにかく自分の部屋に向かいました。
部屋に入ってからも、しばらくの間は心臓のバクバクはおさまることはありませんでした。
私は、自分の勃起したモノも見られるどころか、それを擦ってオナニーしている姿を見られたことに、この後、どう親と接していいのか全く分からなくなり、夕飯までの間、そのことをずっと考えていました。
あの時、夢中になり過ぎずに、時間をしっかりと見てオナニーをしていれば、こんなことにはならなかったという後悔でいっぱいで、本当に落ち込みました。
親バレ後
その後、夕飯にいつも通り呼ばれ、食卓に着きましたが、親は、いつもと全く変わらない接し方をしてくれていました。
私の方は、明らかに変な感じだったと思いますが、それを特に親も気にすることなく、いつも通りの夕飯でした。
数日経つと、私もそのショックから解放され、その後、また買い物に親が出掛けるとオナニーを楽しんでいました。
オナニーをばれた時は、その後は親には普通にしてもらうことが一番だと思いました。
今までで一番恥ずかしいと思ったのは、オナニーが親にばれた時だと確実に思います。