『女子のお尻』
中学2年生の時、俺はエロいことに興味を持ち始めた。
クラスの女子の膨らみ始めたおっぱいを眺めていたり、アソコに毛が生えてるのか想像したり、それだけで興奮していた。
夏のプールの授業中、やはり視線は女子の方へと行ってしまった。
スク水によって、いつもより形がはっきりしたおっぱいにクギズケになる。
そして、視線を少し下に落とすとぷりっとしたお尻。
俺は今まで気が付かなかったが、その瞬間からお尻もかなりエロいなと思うようになった。
そして、おっぱいよりもお尻に目が行くようになってしまった。
『バレる』
お尻に興味を持つようになった俺は、毎日クラスの女子のお尻をバレないように眺めていた。
ある日の休み時間、俺は自分の机に大人しく座っていた。
すると、目の前で女子達が立ち話を始めた。
俺の目の前には、クラスで1番可愛い原さんのお尻がある。
無意識のうちに、俺は原さんのお尻をガン見していた。
ぷりっとしたお尻が、制服のスカート越しでもよく分かる。
しばらくその状態でいると、女子達の方から声が聞こえてきた。
「お尻見てんじゃない?」「うわーキモー」
俺のことだ。
原さんは俺に背を向けているから気が付いてなかったが、別の女子達には、俺が原さんのお尻をガン見していることがバレバレだった。
俺は必死に言い訳をしようとするが、何を言っても俺が悪い。
呆れたように女子達は俺の目の前から去っていったが、原さんからは何も言われなかった。
『お尻を揉む時』
女子達に怒られてから数時間後、その日の授業が全部終わった。
俺は一人で家に帰ろうとする。
すると、いきなり後ろから原さんに声をかけられた。
「さっきは、ごめんね」
そう言われた。
俺は何を謝られているのか分からなかった。
原さんは続けてこう話す。
「私が○○くんの目の前に立ってたんだから、○○くんは悪くないよ」
原さんは、俺がお尻を見ていたと他の女子達に責められていたことを、自分のせいだと気にしていたようだ。
なんて優しい子なのだろう。
俺は「いや、でも実際お尻見ちゃってたし」と言うと、原さんは「さっきのはあんなに責められることじゃない、お詫びに今私のお尻触らしてあげるよ」と言ってきた。
とんでもない展開だ。
教室にはもう誰もいない。
俺は「いいの?」と確認すると、原さんは黙って頷いた。
俺は原さんのお尻にそっと手を伸ばす。
制服越しにお尻に触れた瞬間、柔らかい感触がたまらない。
「もっと触ってもいいよ?」
誰もいない教室で、俺は更にお尻を揉み続ける。
だんだんと俺の呼吸は乱れ、興奮が抑えきれなくなった。
ゆっくりと原さんのスカートをズラそうとしても、原さんは微笑んだままで一切抵抗しない。
原さんも、内心ドキドキしているのだろうか。
俺は結局スカートを下までズラし、原さんの下半身はパンティ姿になった。
そして、パンツの外からお尻を触ろうとした時、原さんに手を掴まれた。
流石にダメか?と思いきや、掴まれた手は原さんのパンツ内にゴソッと入れられた。
手に感じられるのは原さんの生尻の感触。
ふわふわで柔らかい。
同時に、女子の生尻を思いっきり触っていることに対してドキドキが止まらなかった。
原さんのお尻は少しだけ汗をかいている。
その汗によって滑らかに尻の肉をモミモミする。
俺は原さんの生尻を揉んでいると徐々に勃起していった。
原さんのお尻を無心で揉み続けているうちに、俺は誰にもバレないよう、こっそりと射精した。