『オナニーを教わった』
私の高校はそこそこのお嬢様女子高でした。
2年生の夏休み前には多くのクラスメートがちゃんと進路について決めてました。
皆大学進学でした。
私も大学進学で第一志望は獣医学部でした。
夏休みも頑張って毎日遅くまで塾で勉強していたおかげか成績も順調でした。
しかし受験勉強は過酷でストレスが半端なく押しつぶされそうでした。
ストレスからか抜け毛も増えてきたり肌が荒れてきたりしました。
ストレス発散しようと思っても勉強が忙しくなかなか時間を作ることもできませんでした。
悪循環が続いてさらに肌荒れが酷くなってました。
学校の昼食は弁当で何時も仲のよい子達5人で食べてました。
いつもくだらないことを喋り笑いながら食べていました。
男子がいない女子高なのでエロい話も日常茶飯事でした。
ある日いつものように弁当を食べていると美香が私の酷くなっている肌荒れの事を心配してちゃんとケアしているか尋ねてきました。
私は洗顔はちゃんとしているけどストレスが半端ない事を話しました。
美香や他の子達も親身にスキンケアのアドバイスしてくれていたところ美香が思い出したように「恵美はよくオナニーしてる?」と尋ねてきました。
私は「したことない」と答えると「えーうそ?やりなよ。ストレス発散出来るし内分泌系が良くなって肌がきれいになるよ」と言ってました。
私はオナニーという言葉は知っていたものの特に興味なくした事ありませんでした。
しかし肌がきれいになると聞き一気に興味津々になり美香にやり方をいろいろ教えてもらいました。
そして他の子達もオナニー経験済みな事をしりました。
マッサージ機を使うと激やばで沼るけど初心者は手だけでするように勧められました。
『初めてオナニーをしてみた』
その日塾はない日だったので下校後直ぐに帰宅しました。
少し休息して夕食を食べてお風呂に入った後再び受験勉強に取り組みました。
疲れたなと思い時計を見ると0時過ぎでした。
ちょうど切りがいい所まで終わったので寝ることにしてベッドに入りました。
間もなく学校でのオナニーの話を思い出し実行しました。
パンツの中に手を突っ込むと中指と人差し指でクリの所をいじったり割れ目に中指を滑り込ましてこすったりして動きに強弱をつけたりしているうちにクリが膨らみ固くなっているのに気づきました。
いつの間にか指がヌルヌルになってました。
ヌルヌルな人差し指の腹でクリをいじるとすごく快感を覚えました。
『イった』
今まで自分のマンコをちゃんと見たことも無かったので気になりベッドから出てパンツを脱ぐと鏡を持ってきて足を開いてマンコを写しました。
指で開いて見ると上の方に大豆ぐらいのクリがせり出てました。
下の膣口からは汁がお尻の方に垂れてました。
自分のマンコとはいえ凄いビジュアルに驚きました。
再びベッドに横たわりクリをいじり始めました。
快感の感じ方が分かってきたので続けているとどんどん快感が増幅してきて思わず声が「あっ」と何度も漏れました。
美香が話してくれたとおりになってきました。
その後に最大の快感が来るから続けるように言われてました。
続けていると上り詰めて行くような感覚を覚え呼吸も荒くなってました。
「もう限界。ダメッ」と思った瞬間これまでとは比べ物なならない快感に襲われ頭が真っ白になりぼうぜんとしました。
美香が言っていたオーガズムに達したんだと分かりました。
マンコが気持ちよくキュンキュンしていました。
しばらく動けませんでした。
しかしとても爽快でスッキリした気分でした。
明日も学校なのを思い出し直ぐに寝始めたのですか何時もより寝やすかったです。
それからというものオナニーでイってから寝る事が増えました。
しばらくすると吹き出物が少なくなっている事に気づき「本当なんだ」と思いました。