・『少し年上の奈々子さん』
職場の事務職の奈々子さん(仮名)。
自分よりちょっと年上の女性だが、年齢差を感じさせない明るい性格。
スタイルも抜群で、着衣の上からでもおっぱいがかなり主張している体形だった。
ついつい、目線が彼女の顔より、胸の方にいってしまうのは、致し方ありませんといった状態だった。
後で気付いたが、お尻も胸に負けないくらいキレイなことがよくわかった。
いつかチャンスがあれば、思い切って口説いてみようと思う男性社員はいっぱいいたと思われます。
ある飲み会でのこと。
酔った勢いで、奈々子さんにつきあっている彼氏はいるのか、質問してみた。
話によると、どうも離婚して今は独り身の生活をエンジョイしているらしい。
こんなチャンスを逃す手はないと、彼氏に立候補してみた。
その場では、大人の女性に軽くいなされた程度で終わってしまったが、しつこいアプローチで、最終的には性交渉まで何度かお相手してくれた。
(付き合っている男性の中の一人という、おまけというかついでのポジションでしたが、大変光栄でした。)
・『伝説の名器~ミミズ千匹&キツマン~』
初交渉の時、すぐ射精してしまっては、奈々子さんにも失礼なので、愛撫の時間を相当とった。
舌先の感覚がしびれてなくなるまで、クリトリスと花園の花弁を刺激し続けた。
今までの女性経験の中で、これだけラブジュースがしたたっていたら、オマンコも相当スベリが良くなっているはずと予想していた。
そして、挿入した時、全身に驚きと快感が走った。
蜜壺の中は滑りが良いどころか、しっかりと締め付けてきて、何かが男根にまとわりついてくような、不思議な感覚の沼にはまり込んでいた。
ヌメヌメずぶずぶのピストンなのだが、心地よいしまり。
亀頭の部分にも不思議な浮遊感と収縮感がありました。
まさにうごめくミミズ千匹といった感じでした。
出入りするポコチンをくわえこんで離さない蜜壺のヒダヒダが伸びたり縮んだりしていました。
恥ずかしい話ですが、あまりの気持ちの良さと初めての体感に、かなりの短い時間で射精してしまいました。
ヒクソングレーシーの秒殺並みの締め技(キツマン)だったと思います。
全身の汁という汁をすべて搾り取られるような恐ろしいまでの絶頂感でした。
・『更なるパワーアップ!キツマンレベルアップへの道(膣トレーニング)』
この素晴らしい名器を世界遺産に登録したいほど愛していましたし、さらにパワーアップを計りました。
パチンコ玉をお尻に挟み、日常生活で落とさないように歩き回るトレーニング。
常にお尻に緊張感を持って、引き締めておく必要があり、自然と腹筋も鍛えられる。
ペンをお尻に挟んで体操を行うトレーニング方法もやってみた。
ナナコさんとのセックスプレイの中で、かわいいお尻にパチンコ玉を挟んで、落とさないように歩かせてみたりしていた。(ペンのときもあり)
変態プレイにも、ノリの良い奈々子さん。
なかなか可愛らしいところも憎めない女性だった。
お尻の穴をすぼめつつ、腹筋に力を入れることにより、膣圧のコントロールがなされるようになり、男根の締め付けの強弱が調整できるようになり、名器度がアップしました。
ここぞ!というときの奈々子さんの締め付けで、何度昇天させられたことでしょう。
彼女の射精コントロール術も職人芸の域に達していました。
かなりの確率で男性側を理想のタイミングで導けるようになったらしいです。
「恐ろしい子……(白目)」