・特殊な環境
自分の初めての自慰行為は、ちょっと特殊な環境で、ずばり交際中の彼女に教えてもらった、というものです。
中一の時に、2つ年上の彼女と付き合っていて、その子に教えてもらった形です。
中学生の2歳差って言えば、相当な開きがあって、とりわけ性的な知識では雲泥の差があります。
ついちょっと前まで小学生だった自分とは比べ物にならないくらい、大人びていましたし、性的な知識もすごかったです。
そんな彼女に、手ほどきを受けながら、自慰行為をすることになったのですが・・。
・キスでギンギン
まず最初に、準備運動とばかりに彼女がキスをしてくれたのですが、この瞬間にギンギンになってしまいました。
キス自体、これがはじめてでしたし、そもそも女性とこんなに近くで顔を合わせること自体が初めてでしたからね。
制汗スプレーなのか、柔軟スプレーなのか、シャンプーの残り香なのか、それとも全部なのか、よく分かりませんが、すごく甘くていい匂いがしたのも覚えています。
女の子特有の、あの爽やかな香り。
ちなみに、彼女はレモン味の飴を舐めていたのですが、キスの際にはそれを口移しで交互に舐め合ったりして、それもすごくエロかったです。
そんな感じで、スキンシップを取っていくと、彼女がおもむろに、「エッチしたことある?」と聞いてきました。
もちろんないので首を横に振ると、「じゃあ、オナニーは?」と聞いてきました。
それもしたことがなかったので、再び首を横に振ると、「じゃ、まずはそっちからだね」と言って、ここでオナニーのやり方を教えてもらう形となりました。
彼女が言うとおりに、手で握って上下に動かしていくと、変な気持ちになってきます。
皮は完全にかぶさっていたので、時折剥けた時に痛みが走ります。
でも、これまでの異様な興奮度の流れの中で、ペニスは何かを欲しがっているかのように、ギンギンになっています。
先端からは、粘度のある謎の透明の液体が垂れてきています。
顔が真っ赤になっていることが自分でもわかるほどに興奮していて、心臓もバクバクしてきています。
・オナニーからのフェラ
すると彼女が、制服を脱いで、小ぶりなオッパイをさらけ出しました。
その状態で僕の後ろからハグをしてきて、乳首の辺りを擦ってきます。
この瞬間に人生で初めての射精。
一瞬何が起こったのかわからないほどの衝撃が体中に駆け巡り、大量の精子が床に落ちていました。
その様子を間近で見ていた彼女が、「うわあ、すごいね。元カレ(高校生らしい)、こんなに出たことないよ」とか言いながら、ティッシュで精子を拭いてくれます。
最後に、まだビンビンのペニスを半笑いの表情でパクっと加えて、「まふぁ、でふんふぁ、ふぁいの(まだ出るんじゃないの?)」とか、よく分からないことを言いながら、飴でも舐めるかのように、僕のペニスを弄んでいます。
初めての自慰行為からの、初めてのフェラ。
展開が早すぎて、頭が追い付いてきませんが、とにかくものすごくエロいことをされているのは事実です。
ちなみにこの数日後に彼女とセックスをしましたが、自慰行為とは全く違った快感があり、寝ても覚めても彼女のことで頭がいっぱいになってしまいました。
時々、昼休憩の時に、トイレでフェラで処理してもらったこともありましたし、放課後に体育倉庫で一戦交えたこともありましたし、非常に濃密な時間を過ごさせてもらいました。