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巨乳

スナックのママの巨乳にむしゃぶりついた俺

投稿日:2024年9月13日 更新日:

・出張先のホテル近くのスナック

俺が30歳の頃の話です。

あるメーカーのエンジニアとして、お客様の技術サポートのために、出張の機会も少なくありませんでした。

ある時、岡山県のお客様の所に1泊2日の出張に出かけた時の話しです。

ホテルで食事を済ませ、まだ時間も早かったので、ホテルでぼったくられることのないスナックを聞いて、出かけました。

ホテルから5分程の所に、小さな場末感あふれるスナックがありました。

ドアを開けると、カウンターの中に50歳前後の中年太りのママと、常連と思しき先客が2人だけいました。

その二人は、少し前から飲んでいた様で、カラオケを1曲づつ歌うと、店を出て行きました。

ママと話していると、最近はこの辺りは不景気で、平日はいつもこのありさまなんですと、ぼやくともなく話していました。

 

・早々に店を閉めるママ

1時間もたたないうちに、ママは今日も暇ね。

もう店を閉めると、店のドアの札を閉店に換えに出ました。

閉店したけど、ゆっくりして行ってねと、ママは俺の横の止まり木に座って煙草をくゆらせ、水割りを飲み始めました。

ひとしきり話していると、ママは突然俺の体を抱きしめました。

バネのような体ですね。

きっと床上手ねと耳打ちをして来たのです。

床上手など、俺の世代が使うことはありませんが、その意味は理解できました。

ママが言う通り、俺は夜の営みには自信があり、女房をいつも何度も絶頂に導き、激しい歓喜の声を上げさせていたのです。

 

・ママに抱きしめられた際の感触

ママは体系が外見ではわからないずんぐりとした所謂ムームー風のワンピースを着ていましたが、抱きしめられた際に、巨乳であることを感じました。

しかも、相当の巨乳だと思われたのです。

ママは床上手の人に抱かれてみたいと冗談のように耳元で呟いたのです。

男なら、誘われるとついふらふらと従ってしまうもので、それも俺より遥かに年上のおばさんなので、女房に対する罪悪感も余りありませんでした。

 

・巨乳のママとのエッチ体験

ママの誘いに小さく頷くと、ママはドアが閉まっていることを確認して急な階段を2階へと昇っていきました。

2階には6畳ほどの部屋があり、ベッドとソファーなどは置かれていました。

休憩したり、遅くなった際には泊まることもある部屋だと言うことです。

部屋に入ると、ママはワンピースを脱ぎ捨て、下着姿で俺の衣服を剥ぎ取り始めました。

そして全裸にすると、俺にブラとパンティーを取るように命じました。

ブラのホックを外すと、はち切れんばかりの巨乳が飛び出て来ました。

余りの巨乳に、俺は我を忘れてその巨乳に貪りつきました。

巨乳を口いっぱいにほうばり、乳首を舌で転がし、顔を両方の巨乳に埋めました。

年齢のせいか、巨乳のせいか、何だかママに母性を感じました。

 

・ママに催促されて床上手の本領を発揮

巨乳ばかりに固執する俺にしびれを切らした様に、ママはパンティーを自分で脱ぎ捨て、俺の手を下腹部に導きました。

俺は催促される様に、ポッコリとした中年太りのお腹の下の陰部をおもむろに攻め始めました。

指と口と舌で割れ目を攻めたてつつ、また捨てきれない巨乳に戻ってゆっくりと攻めました。

ママは勃起した俺のものをパイズリで優しくしごいて、さらに勃起を促しました。

軟らかい巨乳によるパイズリは、今まで経験したことのない快感でした。

その後、俺は特別なテクニックではなく、普段女房とのエッチで繰り出しているテクニックを次々と繰り出し、ママを突きまくりました。

ママは少し酒焼けした声で、激しく歓喜の声を上げて昇天しました。

俺は発射後もママの巨乳に顔を埋めたり、舐め回して余韻を楽しみました。

暫くしてママは、俺に向かって「思った通りの床上手だった~ありがとう」と呟きました。

そのスナックを再び訪れる機会はありませんでしたが、巨乳との忘れがたいエッチ体験として記憶に残っています。

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