・あまり好みじゃなくなってた
大学1年生の時に、久しぶりに実家に帰省することになった3歳年上の姉。
取り立ての免許を使って、駅まで迎えに行くことになったのですが、懐かしい人物も一緒に居ました。
その人は、姉の友人(絵里さん)で、小学生くらいの頃によく一緒に遊んだ記憶があります。
小学生ながらに、ちょっと恋心を抱いたりなんかして。
小学生の頃の3歳差って、相当なもので、やっぱり周りの女子たちと比べると大人っぽさがあって、なんかドキドキしてしまいます。
夏休みに開放されている学校のプールでもよく一緒に遊びましたが、やっぱり、同年代の女子とは体つきが違って、ちょっと胸も膨らんできているんですよね。
思い返してみると、あれが性への目覚めだったようにも思います。
シンプルに勃起してしまって、着替えの最中なんかは、周りの友達に気付かれないかどうかヒヤヒヤものでしたww
そんな人生において一つの分岐点となったような女性と久しぶりに再会した私ですが、率直な感想としては、思っていた顔と違っていた、というものです。
まあ、成長の過程で顔つきはどんどん変わりますし、髪型やメイクも絡んでくると、女性って本当に別人のようになりますからね。
姉だって、子供のころの面影なんて全くありませんし。
いずれにしましても、想像していた彼女とは全く違う姿がそこにはあって、単刀直入に言うと、あまり好みではありませんでした。
・ムラムラが高まって
そんなこんなで、今回の帰省中に、何度か絵里さんと会う事になったのですが、意外なことに彼女と大人の関係になってしまいました。
あまり好みではなかったはずなのに、(彼女の実家で)一緒にお酒を飲んで、ほろ酔い気分の彼女を見ていると、ムラムラが異常なほどに高まってきたのです。
眼鏡をはずして、ほぼすっぴん状態の彼女。
メイクでバチバチに決めていた時と違い、昔の面影が漂っています。
プールで勃起してしまったときのような感覚がよみがえり、知らず知らずのうちに「絵里さん、かわいい」と、口ずさんでいました。
すると、「ほんとに?ハグしてあげるww」と、やたらテンション高めのリアクション。
ノーブラのTシャツ状態でハグをされて、Eカップほどの形のいいバストが密着。
この瞬間、自分の中で何かが吹っ切れました。
絵里さんもう駄目っす、ということで、彼女をそのまま床に押し倒し、そそくさとパンツを脱いで彼女に挿入。
Tシャツを捲り上げて、形のいいEカップバストを両手でわしづかみにし、そのままピストン。
彼女の意思を無視して、一気にここまで突き進んできましたが、ノーブラ状態で、いたいけな絶倫状態の男子大学生にエロボディを密着させる、ということは、そういう事です。
そんなつもりじゃなかった、では済まされません。
・絞り取られる
ただ、最低限のマナーとして、フィニッシュはきちんと外に出しました。
具体的には彼女のお腹の上に出したのですが、大量の精子が飛び散って、妙にセクシーでした。
こんなに大量に出るとは思ってなかったので、大至急ティッシュをかき集めて、彼女を丁寧に拭きあげていくと・・。
なぜか大爆笑。
「気持ちよかった?wwもう一回ハグしてあげる」と、ハグをされて、またしても勃起。
絵里さん、もう駄目っす。
ということで、続けざまに2回戦。
謎のループに突入し、その日はカラッカラになるまで絵里さんに搾り取られました。