・兄のセフレ
「セックスしたいな〜」
彼女いない歴と年齢が同じ僕はため息混じりにそうつぶやきました。
「何だ、お前まだ童貞だったのか?」
側で聞いていた兄が呆れた様に言います。
「僕は兄さんと違ってもてないよ。」
不平混じりにそう言い返すと、兄は
「セフレで好ければ紹介しようか?」
「えっ?」
「一度、3Pをやってみたいと言っていた子がいるんだ……」
そう言う訳で、兄のセフレを紹介して貰えることになったのです。
両親の留守中に兄が家に連れてきた彼女は、ごく普通のOLに見えました。
「こいつが弟。今日はよろしく頼む。」
兄に紹介され、
「よろしくお願いします。」
と言おうとしたところ、彼女は微笑みながら近づいてきて、いきなり僕の股間を掴みました。
その時に既に固くなりかけていた僕のモノは一気に膨張します。
彼女は完全勃起した僕のモノをまさぐりながら、
「兄弟揃って大きいのね。楽しみだわ!」
とつぶやきながら、僕のズボンとパンツを下ろしました。
飛び出した肉棒を咥えられた瞬間、爆発してしまいます。
・迫真の性行
「おい、おい、童貞なんだからもっと優しくしてやってくれ。」
兄はそう言いながら裸になりました。
肉棒は僕のモノと同じぐらいのサイズですが、真っ黒に淫水焼けしていて、とても逞しく見えます。
兄は彼女も全裸にしてしまうと、ベッドに腰掛けている僕の目の前で立位のままインサートを始めました。
すぐ目の前で兄の黒いペニスが女性のアソコに出入りするのを眺めるのは物凄い迫力で、僕のペニスも再び勢いを取り戻し始めます。
兄は彼女の片脚を持ち上げたまま激しくインサートを続けていましたが、
「うっ!」
といううめき声を上げ、二、三回彼女の腰を強く引きつけた後、ペニスを引き抜きました。
「今度は、お前の番だぞ。」
彼女の両膝を後ろから抱き抱え、抱っこした状態で僕の上に乗せてきます。
ポッカリと穴の開いたアソコからは兄の精液が滴り落ちていました。
待ち受ける肉棒の上に少しずつアソコが近づいてきて、合体します。
初めて味わう女性の膣内はとても熱くて気持ちの好いモノでした。
先程までは兄にされるがままであった彼女も、騎乗位になると主導権を取り戻して自分から動き始めます。
「君のオチンチンも気持ち好いよ!」
彼女が動くたびに目の前でおっぱいが大きく揺れて、僕はそれらにむしゃぶりつき、乳首を吸い立てました。
・兄も加わり3P
兄は僕たちの様子をベッドの脇に立ってじっと見つめています。
兄のペニスもまだ屹立したままの状態です。
しばらくして、兄は彼女の背後に回ると、お尻の双丘をしっかりと掴みました。
力一杯左右に押し広げ、彼女のアヌスに挿入した模様です。
いきなり入ってきた兄の肉棒に圧迫されて彼女のアソコは急激に僕のモノを締め付け始めます。
兄が動くたびに薄い肉壁を通して僕と兄の肉棒がぶつかります。
気持ち好くて僕も腰を突き上げました。
彼女も激しく乱れて、
「私の中で、オチンチンがぶつかっている〜」
と叫びます。
彼女の激しい締め付けに僕は我慢できなくなり、大量に射精してしまいました。
程なく兄もアヌスに大量射精します。
彼女のアソコとアヌスは二人分の精液と愛液でベチャベチャになりました。
・その後
この後僕たちは場所を交代して、もう一度彼女の中で射精しました。
彼女も僕たちとのこのプレイが大変好かったらしく、昨日お誘いの電話が掛かってきました。
当然、僕たちはOKです。