『大学生の姉』
俺が高校2年生の頃、姉は大学1年生だった。
大学1年生にもなれば、姉の身体はすっかり大人へと成熟しており、完成形の状態だった。
胸は恐らくDカップぐらいだろうか。
姉はそれなりに容姿が良く、ちょくちょく周りの男子から告白されているような奴だった。
姉が中学生になった頃、姉の胸がふっくらとして来た事に小学生ながら俺は気が付いた。
そこから俺が中学1年生になり、姉が中学3年生になったぐらいの頃、性への好奇心が高まった俺は、更に大きくなってきた姉の胸を触ってみたいなという気持ちになっていた。
しかし、姉の胸を触れるチャンスなんてあるはずも無く、ただ日々が過ぎていったのだが、突然その時は訪れた。
『2人きりの夜』
俺達の両親は共働きなのだが、夕方になると2人共家に帰って来る。
学校終わりの俺も姉も夕方頃に帰ってくる事が多い。
なので、外が暗くなる頃には家族全員が家に揃っている事が当たり前になっていた。
そんなある日、母親は飲み会、父親は仕事が夜遅くまで長引き、姉と家で2人きりになった。
大学の授業が早く終わったのか、俺が学校から家に帰ってきた時には、姉は疲れてリビングのソファーで寝ていた。
夏場だった為、薄いTシャツを着て、ステテコを履いた状態で布団も何も掛けずに眠っていた。
しばらくそのまま放っておいたのだが、外が暗くなってきてもなかなか姉は起きない。
そんな姉を見ているうちに、もしかしたら今なら姉のおっぱいを触れるのではないかという考えが浮かび出した。
一旦姉のすぐ側まで近付いてみる。
まだ姉は目を覚ます様子は無い。
そしてゆっくりと姉のおっぱいに手を伸ばす。
姉はまだすやすやと眠っている。
姉のおっぱいに触れて、ゆっくりと優しく胸を揉んでみる。
遂に夢が叶った瞬間だった。
想像以上に柔らかくて、ふわふわとした感触。
姉の眠りは深く、一向に起きる気配はない。
俺はここぞとばかりに、姉のおっぱいを揉みまくった。
1度揉み始めたらもう辞められなかった。
しかしその時、姉が体を動かした。
慌てて姉の顔へ目を向けると、姉は目を覚ましていた。
キョトンとした顔で俺の方を見つめている。
やばい。バレてしまった。
姉は「今おっぱい揉んだでしょ」と問い詰めてくる。
ここまでバレてしまうともう言い訳も出来ない。
俺は黙り込んでいた。
しかし姉は予想外の言葉を放った。
「服越しじゃなくて直接触ってみる?」と言い出したのだ。
俺は耳を疑った。
姉は怒りもせず、更に自分の胸を直接見てほしいと言い出した。
姉は服を脱ぎ出し、ブラジャー姿になった。
「今2人きりだからいいよ?」と呟き、姉はブラジャーも外す。
そして、大学生の姉の成熟したおっぱいが俺の目に飛び込んできた。
初めて見る乳首。
俺の股間は最大級に膨張していた。
ボロンとこぼれている姉のおっぱいを、俺は恐る恐る触らしてもらった。
直接おっぱいを揉んだ瞬間、とんでもなく柔らかくて気持ち良かった。
そして同時に射精した。
気が付けば俺は無我夢中で姉のおっぱいを両手で揉みまくる。
姉の乳首もビンビンになり、俺はその乳首にしゃぶりつく。
ペロペロと乳首を舐めて、赤ちゃんのようにおっぱいに吸いつく。
姉は「あんっ♡」と少し喘いでいた。
そこから家のインターホンが音を鳴らすまでの間、俺は姉のおっぱいを揉み続け、舐め続けた。