・親友の妹
小学校時代から、仲の良い友達がいるのですが、お互いの家を頻繁に行き来するほどの関係性。
時間帯が夕方過ぎなら、「ご飯食べてく?」みたいな感じで、友達のお母さんから誘われることもよくありました。
親同士も仲が良かったですからね。
そういう時には、連絡を入れて、ゆっくりごちそうになっていったものです。
それは、友達も同じで、僕の家で夕ご飯を食べていく、みたいなパターンが結構ありました。
そんな仲の良い友達ですが、実は彼には妹がいて、これが結構可愛い。
小さい頃は、本当に妹としか見えてなかったけど、年齢を重ねるにつれて、どんどん美人になっていって・・。
友達自体が、かなりのイケメンなので、何ら不思議ではありませんが。
で、彼の家に遊びに行ったときに、妹がいると、なんかちょっとテンションが上がってしまう僕。
リビングでゲームなんかをしていると、チラチラと彼女の方を見ては、会話をする機会をうかがっています。
・勉強
とまあ、ほんの少し下心をもって、彼女の妹と接していたわけですが、ある日、勉強を教えてほしいと、持ち掛けられました。
彼女だけではなく、友達も、更には友達のお母さんからも、「あの子全然だから、教えてあげてよ」なんて、頼まれることに。
ちなみに、僕も彼女も理系で、友達は文系。
友達の両親も、文系だそうで、身近な僕に、白羽の矢が立ったというわけ。
というわけで、彼女の部屋で、数学や物理を教えていくわけですが、よくよく考えてみると、彼女と個室で2人っきりというのは初めてです。
変に緊張してしまって、目のやりどころとかに困ってしまいます。
かなりラフな格好をしていたので、どうしても気になってしまうのです。
・ポジションが
そんな僕の様子に気付いたのか、彼女が言いました。
「今、エッチなこと考えてたでしょ」・・。
年下の女の子に、それも昔っから知っている、友達の妹に、まさかこんなことを指摘されるなんて。
情けねー。
「そ、そんなことないよ。さ、早く問題を・・」なんて、冷静に返しますが、心臓はバックバク。
ついでに、アソコもギンギン。
そうこうしていると、勃起が収まらなくなって来て、同時にチンポジが最悪なところに入ってしまって・・。
体をよじって、ポジションを直そうとするも一向に正しい位置に収まってくれません。
それどころか、状況はどんどん悪化していき、変な刺激がペニスに伝わってきます。
そんな僕の反応に、気づいた彼女。
まさかの、「ポジションでしょ?前、なんか兄貴と言ってたよねww」と、ド直球な指摘。
もう言い逃れはできそうにないので、コクリと頷くと、彼女はおもむろに僕のズボンをおろして、ペニスを優しく握りしめてくれました。
よく分からない展開でしたが、この時の彼女は、蔑むわけでもなく、馬鹿にしているわけでもなく、面白がっているわけでもなく、すごく優しい表情でした。
そんな彼女の表情と、彼女の手のぬくもりが伝わった結果、やっちまいました。
大量の精子が出てしまって、付近に散らばってしまいました。
彼女のTシャツ、顔、果ては、デスクの上のノートや教科書にも・・。
そんな失態を犯したにもかかわらず、冷静な彼女。
そっとティッシュをとって、丁寧に拭いてくれたのでした。
この一件があってから、タイミングが合えば、彼女とイチャイチャ。
もちろん、勉強の方は、まじめに全力で指導させてもらいましたけども。