・年上の先輩はTバックがお好き
学生時代に、パチンコ店でバイトをしていたのですが、そこにはちょっと年上のいつもTバックの下着を愛用する、かわいらしい先輩がいました。
最初は、普通にバイトの仕事を教えてもらうだけでしたが、数か月もするとかなり打ち解けてきて、バイト終わりに飲みに行ったり、遊びに行くことが増えました。
ただし、それまで俺は女性と付き合ったこともないし、性体験もなかったので、いつもかわいい先輩のことを思いながら一人で先輩をおかずにしていたのです。
Tバックを愛用していることがわかったのは、何気ない会話の中でした。
バイトの制服はキュロットスカートになっているのですが、普通の下着だと食い込むらしく、Tしか履かないようになったそうです。
キュロットスカートのしたはTバックであるということは、俺しか知らないので、いつもこの先輩のかわいいケツをしっかりとチェックしていました。
・初めて見たのは黒のTバック
先輩との会話の中で、いつも愛用しているということは知っていたけれど、更衣室は別だし実際に見たことはありませんでした。
しかし、思春期のためどうにかして履いている姿を見てみたいと思い、なんとかならないかと作戦を考えていましたが、なかなかいい作戦が思いつきませんでした。
そんなときに、最大のチャンスが訪れたのです。
先輩が飲み会の帰りに酔っぱらったので、家に泊めて欲しいとやってきたのです。
これは、このチャンスを逃すわけにはいかないと、快諾して先輩を居酒屋まで迎えに行き、見事自宅に連れ込むことに成功。
家に連れ込んだらすぐに、先輩がジャージを貸して欲しいと言ってきました。
寝るときに楽になるからジャージを貸せということらしいです。
もちろんこれもOKすると、先輩は目の前でいきなり着替え始めました。
初めて見たのが、黒のTバックでクロッチの部分におりものシートがついているのが妙に生々しくて興奮しました。
先輩は、身長は高めで、顔は相川七瀬に似ていたのですが、少し大きめのケツに興奮。
「何ケツばっかり見てるの?(笑)」と爆笑。
・先輩にお願いして男にしてもらう
初めての女性のケツに興奮して、下着だけでは収まりきれなくなった俺は、先輩に童貞であることを告白し、なんとか初めては先輩がいいと伝えました。
先輩は、「やったことないの?(笑) 必死するぎるね!君は私のお気に入りだからいいか!でも、痛くしないでね!(笑) 穴間違えないでね」と笑ってOKしてくれたのです。
初めて見る女性のあそこに釘付けになった俺は、そのまま先輩のあそこにしゃぶりつきました。
シャワーを浴びていないので、少し臭いましたが臭いというわけではなく、いやらしいにおい。
「童貞だな(笑) そんなに舐めないでよ お風呂入っていないのに」と先輩は照れていましたが、俺の息子はもう限界です。
先輩の許しを得ることなく、そのまま挿入。
フィニッシュは、お腹の上でした。
先輩からは「エッチが若いな、動き方がぎこちない(笑) 初めてなら仕方ないかな」と怒られましたが、許してくれました。
それから、先輩とは2年くらい付き合いましたがその後自然消滅。
初めてのTバックに興奮した良い思い出です。