■美しい姉は関東に嫁ぎました
姉は人懐っこい明るい女性でした。
彼女が結婚して、家を出ていくときはとても寂しい気持ちになりました。
その姉と結婚した旦那さんは大変明るいスポーツマンで、その体形が私と同じくらいの好青年でした。
姉夫婦は関東在住でした。
姉が家を出てから遅れること数年して、私は関東の大学に進学しました。
それと同時に姉夫婦の所に同居するようになりました。
新婚夫婦の若い二人の夜の営みは毎日ありました。
ある程度想像していましたが、2階の私の部屋にも聞こえて来て、まだ大学生になったばかりの私は、あの姉が裸で義兄と抱き合っているのかと思うと異様に興奮したのをよく覚えています。
いつも二人で寝室に消えると、たちまち獣たちの交わりが始まるので、大変つらい思いをしていました。
姉は昔モデルの経験もある素晴らしい美形で、身長が168CM、バストがDカップのグラマラスな女性でした。
だから毎日、兄がその体をもてあそび、犯し続けるのも分からないわけではありませんでした。
■義兄不在のとある晩に
その日は、義兄が会社で宿直で家には私と姉だけでした。
義兄は月に二回、会社の宿直で外泊します。
だから私は姉と二人で食事をして、うだうだと話をしながらビールをのんで昔話を楽しんでいました。
その日は二人で結構、アルコールの量が多かったので二人ともかなりよっている状態でした。
酒が入ると記憶が飛んでしまう姉は、リビングで寝落ちしそうになったので私が寝室に連れていきました。
階段途中で姉が何か言っていて、「今日のHは軽めにするし・・」と聞き取れました。
何か、隠微な感じがしたのを覚えています。
・・・真っ暗の部屋で、足元の照明をつけてほの暗い部屋の中に姉を連れていきました。
その姉を椅子に座らせてダブルベットを整えて振り返ると、ブラとバンティだけになった姉が立っていました。
■憧れの姉との初めての交わり
「武、大好き」といって私に抱きついてきたのでした。
武というのは義兄の名前です。
姉は私のバジャマのズボンをなれた手つきで下までおろし、いきなり両手でしごき始めたのでした。
どうやら姉は完全に義兄と私をまちがっているようでしたが、気が付いた時はあれよあれよと私はベットに倒されていました。
そして姉は私の下半身に頭の位置を持って行き、私のペニスを口に含んでいました。
「姉さん、違う違う・・」と私は話すのですが・・・姉は全く意に介しませんでした。
最初は戸惑っていた私ですが、私の方も、こんな気持ちのよいことが・・と思ったら酒も入っていることもあり、理性というものが完全に飛んでしまいました。
私、姉のつけているブラを強引にはぎ取り、パンティを勢いよく引きずりおろしていました。
薄明りの中で見た姉の形の良い胸は怪しく輝いていました。
憧れていた姉の形の良い両の胸にむしゃぶりつき、私は乳首をくちのなかに含み舐め回すのでした。
うす暗い部屋の中で姉のグラマラスな体はおぼろげに見えて、ハスキーな声が部屋に少し響きました。
そうなったら私の方は逆に火がついてしまい、Dカップの胸を愛撫しながら、姉の体を自在に嘗め回すのでした。
私は姉の下半身を舌を使って愛撫を続けました。
そして、最後にクリトリスの先を強く弱く、そしてゆっくりと愛撫を繰り返すようになっていました。
「だめ。だめ。そんなにうまくしたら・・・・いってしまう」と絞るような姉の声が上の方でして。
姉の体は海老のように反り返るのでした。
結局、姉を部屋に連れていってから、1時間強、兄弟で禁断のSEXを延々と続けていました。
最後は姉が私の上にまたがり、弟の私から激しくつきあげられて、「ダメダメダメー」とっ叫びながら果てるのでした。
果ててしまった姉をその場に寝かせて私はそっと部屋を出ていくのでした。
■4年間の姉との獣の交わり
翌朝は非常に気まずい思いで顔を合わせることになりました。
昨晩は私に全身を愛撫されながら、絶叫して果ててしまった姉は気が付いていたみたいでしたが、黙っていたようでした。
子宮にペニスを突き立てられて、気が付いたようでした。
ただそれ以来、義兄の宿直の日は、姉と私は昼間から抱合うになりました。
姉は義兄を送り出すと、私の部屋にトントンとノックして入ってくるのです。
夜が待てない姉は、スケスケのシースルーウエアをまとって、軽くコロンを身にまとって私の所にやってきます。
それから獣の交わりが始まるのです。
その生活が私の大学4年間続きました。