俺には2つ下の妹がいます。
俺が言うのもの変ですが、妹は物凄く綺麗で、中高時代男子生徒からはいつも憧れの的でした。
ただし来年20歳になる妹ですが、未だ男性と付き合ったことがありません。
その理由は…俺の事を愛しているためです…。
〇久しぶりに妹とセックスしました。
俺は23歳で自宅近くの工場勤務で実家暮らし。
そして妹の名前は優。
今は地元を離れ東京の女子大に入り一人暮らしです。
そんな優が夏休みを使い、実家へ戻ってきました。
久しぶりの優は、一段と格が上がり更に美人さんへ変わっています。
それにオッパイも以前より大きくなった気がして…恐らくFはあると思います。
家族で食事が終わり、俺は明日も仕事が早いため、そのまま寝ることにしました。
段々眠りが深くなってくるころ、不思議な感覚を覚え始めます。
目を開けると、優が俺の乳首を舐め続けて、片方の手はパンツに手を突っ込みながら直にチンポをシゴキ捲り。
俺は優の頭をナデナデしながら、彼女のリップを堪能します。
それにしても、昔とは格段にレベルアップしたリップテクニック。
ちょっとだけですが…他に男がいるのではと…嫉妬心や疑いの目を持ってしまいます。
フェラテクも昔とは全く違います。
亀頭を焦らす様に突きながら、突然奥深く咥え込んできます。
本当にスケベな妹へ成長してしまいました。
俺のチンポが完成すると、優は自分から馬乗りです。
リズミカルに腰を振り回しながら、まるで風俗嬢のような腰づかい!
妹のテクニックがあまりにも素晴らしく、逝くことを優に伝えるとサオを似きだし、口で再度咥え込みそのまま俺は口内射精。
優はすっかり大人になっていました。
〇妹とアナルセックス
そろそろ妹の滞在時間も無くなるころ、彼女と二人で飲み屋さん行きました。
ココは俺の同級生の店でもあり、優のことも良く知っていてかなり会話も弾み、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
それから概ね2時間。
酒もかなり効いており、優とアイコンタクトを取るとそのまま店を出て、繁華街から離れたラブホへ直行です。
説明するのが遅くなりましたが、妹とこういった関係になったのは両親のセックスを間近で見たのがキッカケです。
当時は家族四人6畳一間で寝ていたので、不審な動きが起こると直ぐに判るんです。
それ以降俺と優は、小さいながらも両親のセックスの真似事を続けていくうちに、本当の喜びと恋愛感情まで膨らんでいったのです。
ラブホのルームに入ると、優はいきなり即フェラ開始。
先日自宅で受けたフェラより激しく「ジュルジュル…ジョボ」と凄まじいフェラ音が聞こえてきます。
そして優の方から「今日アナルエッチしたいなー」と可愛い顔で言ってきました。
高校生以来のアナルセックス…。
因みにこのプレイも、父親が母親へエネマグラを使ったり、両親の激しくアナルセックスを見たのがキッカケになります。
指を入れながら優のアナル筋を緩めてあげ、唾を吐きかけながら広げていきます。
そして再度優にフェラでデカくしてもらったサオを、アナルの中に差し込みました。
女子高生時代の穴より、少し緩めになった気がします。
まあ優だって、普段は一人でアナルオナニーすることもあるでしょうから、若い時の締まりとは違うんだと思います。
色々な体勢から優を責めてあげます。
そして背面騎乗位から正常位に移り、俺の腰を更にスピードアップさせながら、そのままアナル中出し完了。
妹はこの2日後東京へ帰っていきました。
次回はお正月休みに帰る予定ですから、その日までオナニーで凌ぎたいと思います。