中学生になったとき、俺の友達にかなりマセタ友人がいて、彼は既に大人の男になっていた。
そんな彼の彼女って、校内で有名なアイドル級の彼女。
ただしこいつらのセックスを見たときはあまりにも変態で興奮したもんだから、俺は思わず人生初の自慰をやっちゃったよ!
〇同級生の友人は放課後彼女と…
俺は当時中学1年生で13歳。
当然彼女もいないし、経験も無い。
そんな俺の友達に結構マセタ野郎でタクヤって奴がいた。
スポーツマン万能で頭もイイ彼には、メチャクチャ可愛い紗綾という彼女がいる。
以前タクヤから「この間、紗綾とやったんだよね…。アイツ凄い変態で俺のチンポをシャブリ捲って、自分から尻を突き出して俺のチンポ催促してくるのよ…」と、得意げに話しくてくる彼に、何だか紗綾が可哀そうになったことを覚えている。
ある暑い8月。
野球部の練習が終わった後、スマホを教室に忘れたことに気づく。
教室に戻ると、タクヤと紗綾がいた…しかもキスをしている…。
覗くことに抵抗もアリ、スマホは明日でもいいかな…と思った俺だが、我慢出来ずアイツらの行為を覗きしてしまった。
それにしても紗綾の方が積極的にキスをしているのが判る。
あんなに可愛い学園のアイドルが、あれほど濃厚なキスをしているなんて、タクヤは本当に幸せ者です!
タクヤのシャツのボタンを外す紗綾は、そのままタクヤの乳首に食らいつく!
紗綾は舌を思いっきり伸ばして、タクヤの乳首を舌先でチロチロ。
信じられないよ!あんな清楚な紗綾が、あんな厭らしい舐め方をするなんて!
ここで俺のサオが一気に反り繰り返り、自然と自分のチンポを擦り始めていた…。
今度はタクヤのズボンとパンツを降ろす紗綾…。
エッ…何をするんだ…と思った瞬間、紗綾はタクヤのチンポをシャブリ始めやがった。
フェラだ!
フェラをされて満足そうな顔をしているタクヤの顔は今でも覚えている。
紗綾は、サオだけでなく玉袋も丁寧に舐め上げているのが判る。
なんてスケベな女なんだ…紗綾。
俺は少し怒りも込み上げてくる。
すっかり出来上がったタクヤのチンポを見届けた紗綾は急に立ち上がり、タクヤへ尻を突き出す。
そして「お願い…アナルにちょうだい…」。
「エッ?」。
俺は初め何を言っているか意味がわからなかった…。
〇アナルセックスで初めての自慰
タクヤが紗綾の尻の前にしゃがみ込むと、ペロペロと紗綾のケツを舐め捲る。
「アー、タクヤ気もちイイ…」。
しばらくするとタクヤが紗綾の尻に唾を吐き出しながら、指を入れながら出し入れしているのが見えた。
「早くタクヤ…アナルに、アン…ちょうだい」。
タクヤは出来上がったサオを紗綾のケツの穴に差し込んだ!
「アー、ゆっくり…ゆっくりよタクヤ…アー、そのまま、アナルへアー」。
タクヤの腰がゆっくり動き出す。
間違いなく紗綾のケツの穴がチンポを咥え込んでいるのが良く見える!
「アー気持ちイイ…タクヤ、もっと…もっと来て―」。
紗綾もタクヤの腰振りダンスに付きあいながら、彼女の口元からは涎がダラダラ…。
俺はそんな変態2人を見ているだけでも堪らなくなり、いつの間にかチンポもマックス。
熱く込みあげてくる何かがその時は判らなかったが、タクヤがラスト、紗綾のアナルからチンポを抜き出し、紗綾の口の中へ精子をばら撒くと同時に俺も発射です!
あの時は理解出来ない興奮から初めての自慰を経験したが、未だにあの光景は居座り続け、その後の俺は、アナルセックス大好きな彼女と出会い、毎日アナルセックスで至福を味わっている。