学校で教師をしていると、手のかかる生徒が毎年一人、二人はいるものです。
そして私が担任するクラスの生徒にも万引き癖が治らない女性生徒がいます。
でもまさか、この女性生徒とセックスをするなんて想像もしていませんでした。
〇放課後、女子生徒への指導
私は38歳の中学教師で既婚者です。
今年の暑い8月、警察から通報があり、私のクラスの女子生徒が捕まったとの連絡入りました。
その生徒とは由紀子、中学2年生の12歳です。
たまにしか学校には来ず、悪い連中とたむろする、いわば不良少女といったところでしょうか…。
その日は親が警察まで出向き由紀子を連れて帰りますが。
翌日、彼女を指導する上でも放課後話をすることに…。
由紀子はまったく反省の色など感じない高圧的な態度で言い返してきます。
私も段々腹が立ち、かなり厳し口調で注意しますが、全く聞く耳など持っていない感じです。
何を言っても無視する由紀子へとどめの一撃を打つことにしました。
「こういう状態なら、お前留年だからな!もう俺もかばえないよ!」と言い放ちます。
それでも無視を続ける由紀子に愛想をつかした私が席を立とうとした時、「待って」と由紀子が言ってきました。
さすがに留年は嫌だろうな…と、私なりに勝利を確信した瞬間、由紀子は思わぬ行動をしてきたのです。
〇女子生徒の肉体に溺れる担任教師…
由紀子は立ち上がった私の側まで近づくと、いきなり抱きつきそのままキス…。
「こういうの好きでしょ?先生」といった後、さらにディープなキスを始めます。
初めは何がおこっているのか判らなかった私ですが、涎ダラダラのあまりに厭らしいキスをしてくる由紀子が愛おしくなり、私もそれに付き合いました。
オッパイを揉んでみます。
「アン…先生…気持ちイイ」。
艶めかしい声で由紀子が感じてくれます。
調子に乗った私はそのままスカートの下からパンティを弄りました。
「先生…恥ずかしいアン」。
堪りませんでした…。
火がつきだした私は由紀子のパンティに手を突っ込みます。
それは紛れもなくパイパンマンコ…。
おまけに由紀子のマンコは熱帯雨林です。
徐々に激しい手マンしてあげると、由紀子は潮を吹きながらここで一度逝くことになります。
これだけでは満足出来なかった私は、由紀子の制服を全て脱がせてあげます。
乳首は既に黒く、多くの男と遊んでいる証がみてとれました…。
「なんでこんなに黒い乳首なんだ!何人の男にお前の乳首を吸われているんだ!」と厳しく叱責したあと、私は由紀子の乳首に吸い付きます。
「アーン、駄目…先生…もっと転がしてー」。
いつの間にこんな変態は女に育ったのでしょうか…。
私はパンツをおろし、そのまま椅子に腰掛けて由紀子を私の股間へ座らせます。
「…アー、先生…太い、太いの―…アーイイー」。
由紀子の緩いパイパンマンコに俺の反り繰り返ったチンポが突き刺さりました。
由紀子の腰を掴み、私は彼女の腰振りをアシスト。
「イイー、当たる…凄い…素敵アッアッアッ」。
今の由紀子は中学生の女の子ではなく、大人の女…。
私は本気で由紀子のことが好きになりそうです。
それからバックからも突き刺しました。
ぶつかり合う音が教室中に響きわたります。
「パンパンパン」。
そして我慢出来なくなった私は、慌ててチンポを抜き出し由紀子の顔へ顔射…。
終わってみると、何故こんなことをしたのか後悔もありましたが、今では由紀子の方から私を放課後に誘ってくれ、セックス三昧。
また由紀子は以前のような登校拒否も無くなり、私的にはこれで良かったんだと納得しています。