僕は、高校卒業間際に家の近くにあるコンビニで、初めてアルバイトをはじめました。
そこでは18歳以上しか採用していなかったので、高校卒業間際に入った僕が1番年下でした。
僕は夕方のシフトに入ってたいたのですが、よく一緒に入る2個年上の“さゆみ先輩”がいました。
さゆみ先輩には、シフトに入った当初から仕事を教えてもらったり、色々お世話になっていました。
そんな先輩と数カ月ほどバイトで一緒に過ごし、恋愛の話などすることも多くなりました。
さゆみ先輩は美人ではありませんでしたが、素敵な笑顔の持ち主で、愛嬌のある女性でした。
先輩は一人暮らしをしていたのですが、ある日「今度うちで映画見ない?」と誘われたのです。
女性経験の少なかった僕は下心なしに家に行くことにしました。
その日は晩ごはんを家で済ましてから先輩の家におじゃましました。
初めはお菓子を食べながら映画を見て、そのあとも普通に会話をしていました。
そうしていると、かなり遅い時間になっていたので、先輩は寝る前にお風呂に入りに行ったので、私は1つしかないベッドに入って待っていました。
先輩がお風呂からあがり、髪を乾かした後、電気を消してベッドに入ってきました。
そうすると先輩は私の脇や腰の辺りを優しく触ってきたのです。
「くすぐったいからやめて!」と言いました。
それでもやめない先輩に「次やったらおっぱい揉むで!」と冗談交じりに言いました。
それでもやめてくれなかったので、さゆみ先輩の胸を服の上からわしづかみしました。
すると先輩が吐息をもらしたのです。
すかさず服の中に手を入れるとノーブラだったため、おっぱいを揉みながら乳首も責めていきました。
先輩は気持ちよくなってきたのか、キスを求めてきたので、舌をからめる濃厚なキスを初めると、先輩の手は固くなった僕のイチモツへと手がのびます。
僕のイチモツを握った先輩の手が激しく上下に動きます。
たまらずフェラチオをしてとお願いすると、先輩はすぐさま口にくわえました。
すると我慢出来ずにすぐ射精。
彼女は少し物足りなさそうな顔したので、お礼に手マンをしようとすると「私のオマンコ濡やすいから…」と恥ずかしそうに言いますが、そんなのはおかまいなしです。
僕はさゆみ先輩のズボンに手を入れると、すでに洪水状態でした。
指を一本入れると声が出ました。
それに興奮した僕はズボンとパンティーを脱がすと、剛毛のオマンコが登場。
陰毛には大量にあふれでたマン汁がまとわりついていました。
そんな先輩の濡やすいオマンコをクンニすると、あまりの気持ちよさからか、私の頭を押さえてきたので、いっそう激しくクンニをしました。
そうすると、部屋には先輩のあえぎ声が響き渡りました。
それを聞いた僕の息子は再び起き上がりました。
我慢できず先輩に「入れていい?」と聞くと「我慢出来ないから早く入れて!」と僕の大きくなった息子を求めてきました。
「コンドームは?」と聞くと「ピル飲んでるから生で入れていいよ!」と言われ、ゆっくりさゆみ先輩のオマンコに挿入します。
まだエッチに慣れてなかった僕ですが、腰をふるたびにさゆみ先輩は顔をゆがめて、大きな声で喘いでいました。
すでに日がのぼり初めていたので、部屋も明るくなり、先輩のオマンコに生で挿入してる結合部が見えました。
当時の僕にはかなり刺激の強いもので、射精寸前になりました。
「さゆみ先輩…イキそう…」すると先輩は「中に出して!」
私はそのまま発射。
「ちんこめっちゃドクンドクンしてる。気持ちよかったよ。」と言ってくれました。
その後、早朝シフトに入っていた先輩は服を着て、バイト先に向かっていき、僕は帰宅。
家につくと先輩からの新着メールがありました。
「また、さゆみのこと気持ちよくしてくれる?」
私たちはその後一年ほどセフレの関係になりました。