私は過去にHな体験をしたのでそれを紹介します。
●上司と社内恋愛に
当時会社の上司と付き合っていました。
私は25歳彼は35歳です。
若いのにエリートですごく紳士でかっこよく社内での評判もよく特に女子から大人気でした。
彼に告白されてもOKされた女性はおらず、ホモなのではないかと噂されるくらい女性に興味がある感じはありませんでした。
そんな上司に告白されて付き合うことになったのです。
もちろん、内緒の付き合いなので職場では冷たいくらい他人のように接していました。
●紳士な彼が豹変
あるとき、私が仕事である後輩の男性社員と一緒に泊まりで出張に行くことになりました。
普段からよく話したり、仕事で同じチームになる人だったので、私的には安心して行けると思っていました。
同じ仕事をするので、昔から仲がよく仕事の相談をしたり時間があるときは飲みに行ったりしていました。
もちろん、上司と付き合っていることは彼は知りません。
出張を言い渡された日上司に視聴覚室に来るように言われました。
私は上司とは会社ではほぼ話さず業務連絡くらいしかしないので、めずらしいなと思い呼び出された時間に視聴覚室に行きました。
そうしたら彼が待っていて「カチ」っと音がして鍵を閉められました。
びっくりした途端机に押し倒されてキスをされました。
「どうしたの」と言う間もなく、息ができないくらい激しいキスをされて、服のボタンを脱がされました。
驚いて少し胸を押したら彼が少し止まってくれたのでその隙に「何があったんですか?」と聞きました。
彼が「明日から●●と出張だろ?今しかセックスできないから」といって無理やり愛撫が始まりました。
恋人同士だし、何度も彼とはしているから拒否をするのもおかしいのでそのまま受け入れましたが、普段はもっと優しくしてくれるのにやたら激しかったです。
パンツも無理やり下げられてそのまま後ろから挿入されました。
普段よりすごく激しくて頭がおかしくなりそうでした。
バックからさんざん突かれたら彼が椅子に座って「上に乗って」といって座位で挿入しました。
胸を吸われながらそのまま激しいセックスにしがみつくのがいっぱいで声が出てしまいました。
彼に「声を出すのはまずい」といわれ口を塞がれてそのまま下から上にずっと突かれました。
彼はそのままフィニッシュしました。
しばらく気まずい雰囲気が部屋に漂い、私が背中を押さえながら立ち上がると彼は「すまん。ついやりすぎた」といいました。
罰が悪そうだったので、「●●さんらしくないですよね。本当にどうかしましたか?」と聞いたら「感情が抑えられなった。●●と二人で出張するのがイヤなんだ」と言われてようやく嫉妬していたことが分りました。
「お前、●●と昔仲良かっただろ?アイツに取られたくなくて告白したのに」と言われました。
嫉妬していたこともだから告白してきたことも初めて知ったので意外だと思い「大丈夫ですよ。●●君とはそんなんじゃないですから」「だが、男は酒を飲むと分からん。面白くない」と言われました。
● まとめ
私は少し困ったのですが、初めて嫉妬を見せてくれたので嬉しくなって無理やりされたことを仕方ないなと思いました。
最初は驚きましたが、すごくHな体験でした。