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筆おろし

Tシャツの下の白い大きな乳房は揺れていた

投稿日:2023年1月27日 更新日:

<白い大きな乳房がまた上書きされる>

当時私は中学3年生だった。

夜の勉強、机向かって座り、悶々としていた。

このところ、朝学校に行くとき、近所の友達の家で起きる出来事を思い出して、勉強どころではなくなっていた。

その友達というのは、一学年下の特別支援学級通ういつもニコニコとした優しい男の子だ。

ボクはこの子と学校へ行くのが日課だ。

そしてこの子の家の玄関で待っていると、この子の登校の世話をしにこの子のおばさんが時々玄関に、この子のカバンやら荷物を家の奥から持ってくる。

そしてその荷物を置くときに事件は起きる。

そのおばさんのTシャツの広い袖ぐりから大きな白い乳房が丸見えになる。

おばさんはブラジャーをしていないから乳首まで見える。

その映像が頭の中に鮮明に残っていて何もできなくなる。

火曜日と木曜日は必ず出てくるから、白いきれいな乳房は毎回鮮明な画像で上書きされる。

もう何も手につかなくなる。

そんなある日、この子が右手を骨折して学校を休んだ。

私は学校からの配布物のプリントなどをこの子の家までその都度届けに行った。

 

<ゴキちゃんとティッシュ>

ある初夏の夏休み前の短縮授業の暑い日にいつものように配布物のプリントをもってその子の家の玄関のチャイムを押した。

すると、あのきれいなおばさんが出て来た。

そして「ゴキちゃんつかめる?」と聞いてきた。

戸惑っていると、ゴキブリを新聞紙で叩いたんだけど、触れないから、捨てられないという。

だから、ティッシュで掴んでゴミ箱に捨ててくれという。

僕も嫌だったが、しようがないから、家に上がって、捨てることにした。

どこですかと聞くと、ここ、ここと台所に連れていく。

ガスレンジの前で、ゴキちゃんは息絶えていた。

おばさんはティッシュ箱を僕に渡した。

 

<その時乳房が…>

その時、あの大きな乳房がボクの肘にあったった。

思わず、腕を引いたが、その感触が、体全体に走った。

もうダメだった。

ボクの下腹部は怒張した。

どうにも抑えられなかった。

どんどん大きくなる。

ズボンの上からもわかるようになってしまった。

大慌てでティッシュでゴキブリを掴んでゴミ箱に捨てると、大慌てで台所を出ようとした。

 

<ごっくんとしてくれた>

すると、きれいなおばさんはボクの手を優しく掴んだ。

ガスレンジと食器棚の間にひざまずくと、ボクの学生服のズボンのベルトをゆっくりとはずして、ファスナーを下げた。

ボクはファスナーがなかなか下がらないほど、大きくなっていた。

きれいなおばさんはときどきボクを見上げながら、学生服のズボンを下げ、白いブリーフも膝のところまで下ろした。

そして解放されてぴっくんと跳ねるように屹立したモノを包むように両手のひらを当てた。

いかん、ボクはそれだけでイッてしまった。

ドクドクと脈打つモノを大急ぎで口に含むと、舌先で先端を優しく舐め回してくれた。

やさしいおばさんは黙っていて何も話さない。

 

<これが筆おろし?>

ズボンとブリーフを台所に残したまま、手を引かれてソファーにまで連れていかれた。

そこで舌を入れられる。

キスをされて、押し倒された。

きれいなおばさんはボクを見ながら、Tシャツをゆっくりと脱いで、短パンとちっちゃな白パンティも一緒に脱ぐとボクにまたがった。

すでにまた大きくなったボクのモノを優しく自分の中に導くと、倒れこんで、その大きな乳房でボクの顔を埋めた。

今度もボクは一瞬で果てた。

きれいなおばさんは最後まで一言も話さなかった。

 

<いつものようにTシャツの下はまぶしすぎる>

次に朝迎えに行ったとき、ボクは恥ずかしかったが、きれいなおばさんはいつも通り「おはよう」と言ってくれた。

そしてまたいつも通りTシャツの下のきれいな乳房も見せてくれた。

-筆おろし
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