これは私が高校生だったときの話です。
私は当時、男子校に通っていて、クラブ活動もしていたので女子との出会いは一切ありませんでした。
しかし、女子との出逢いを求めていたので、女子が学校に来る文化祭なとでは声をかけたりをしていましたが、一切成果はありませんでした。
そんな私が高3になったときに突然出会いが訪れます。
大学訪問という行事で訪れた大学で他校の女子と話す機会がありました。
彼女の名前はM。
見た目はギャル系ですがとても美人で、よく話をするタイプの子でした。
普通であれば私には叶わないような高嶺の花でしたが、童貞だった私は美人と話す機会があったというだけで何かを駆り立てられアドレス交換をしました。
そして、その努力が実り、次第にデートなど遊ぶ回数が増えていき、なんと付き合えることになったのです。
恋人同士になった私たちはエッチなメールをするようにもなりました。
彼女のMは派手な見た目通り、かなりの相手とセックスをしたことがあると私に話したりと性には大胆な彼女でした。
ある日、そんな彼女と私はテレフォンセックスをしていました。
家族がいない時間、家の固定電話で楽しい時を過ごします。
僕は大きくなったイチモツを握り彼女に言います。
「M、君の声は聞いて気持ちよくなりたいよ。」
そして彼女は私に
「私のおまんこはもうびちょびちょに濡れてるよ。」
そういいながら吐息が聞こえると同時に、私の携帯に洪水を起こした彼女のアソコの写真が送られてきました。
それを見た私はたまらず発射。
そうして彼女と1つになる日を期待していました。
その数日後、いつも通り彼女とメールをしていましたが、私と彼女も学校が早く終わる日があり、私の家に来たいと言うのです。
私の両親は共働きで夜までは1人だったので、当然オッケーの返事をしました。
すると彼女はこう言いました。
「エッチするなら制服がいい?」
当時、男子校の生徒だった私は制服の女子高生にあこがれていたので、「うん!制服がいい。」
そう言うと彼女はこう続けました。
「靴下は紺のワンポイントのあるハイソックスかタイツの生地みたいなハイソックスどっち?」
多くの人にとってはどうでもいい質問かもしれませんが、靴下フェチの私にとってはとても贅沢な質問でした。
そして私は後者を選択しました。
数日後、彼女が家に来るので最寄り駅まで迎えに行きました。
いつも通り美人の彼女はぴっちり目のワンピースにニーハイブーツというコーデでした。
家に到着し、ブーツを脱いだ彼女はハイソックスを履いていました。それを見ただけで興奮が始まります。
私の部屋へ彼女を案内し、ビンビンになりそうな息子を落ち着かせ、何気ない会話から入ります。
しかし、彼女が持っていた小さなショッピングバッグが気になり、私は彼女に質問しました。
「なぁM、その袋に何入ってんの?」
彼女は「制服やで!着てほしい?それならコンドーム用意して。」と言いました。
すぐさま私は兄が隠していたコンドームを取りに行きました。
部屋に戻ると、とても美人なMが制服姿になっていました。
そしてキスから始めます。
キスのいやらしい音が2人きりの部屋に響きます。
経験豊富な彼女は私のイチモツにコンドームを被せフェラチオを始めました。
そのテクニックに童貞の私はすぐ発射してしまいました。
コンドームを外し、先端に溜まった精液を舐めるM。
それを見て私の息子は、発射したばかりにもかかわらず、まだまだやる気を見せます。
そして再びMは私にゴムを被せこう言います。
「仰向けに寝ころんで。」
言われるがままに寝転ぶ私。
そして「入れるからちょっと待ってな」と言う彼女は、私のチンコを握り、彼女の穴へと挿入するところでした。
その数秒後、アソコが温かいなにかに覆われた感覚がしました。
「入った…」
彼女がそう言うと同時に上下に揺れ始めました。
制服姿のヤリマンギャルが童貞の上で揺れてるのを見ると、興奮が絶頂に達しそうでしたが、我慢します。
靴下フェチの私は、ハイソックスを履いた彼女の両足に手を回し、毛が少しばかり生えたマンコに自分のイチモツが挿入されているところを目に焼き付けました。
数分後、もう我慢できず童貞の私は果て尽きてしまいました。
しかし、最高のシチュエーションで筆おろしをしてもらえました。
数カ月後、私たちは別れてしまいましたが、彼女は私の友人と付き合っており、その友人はアレが大きく正常位が気持ちいいなど、予想以上のヤリマンエピソードを聞かされましたが、それをオナニーネタにしていたのはここだけの話です。