えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

舐め犬・クンニ

舐め犬飼い主は清楚系淫乱JC、膜があるから大丈夫

投稿日:2022年10月23日 更新日:

・告白成功

中学2年の頃、片想いしていたクラスメイトのマナに告白した。

彼女の返事は、意外なものだった。

「ありがとう……私も好き」

頬を染めて続けた。

「だけど、子供は結婚してからじゃないと作っちゃ駄目だと思うから、セックスは舐めるだけって約束して?」

正直唖然とした。

付き合うという事が、セックスに直結する事だとは、あまり思っていなかった。

 

・彼女のお家で

付き合い始めた週末、僕はマナの家に招かれた。

彼女の自宅は、高級そうなマンションだった。

「ようこそ」

彼女は僕の手を取って部屋に案内する。

告白して以来、スキンシップに遠慮がない。

「家の人は?」

「仕事だよ」

彼女の髪は少し濡れていて、強いシャンプーの匂いがした。

彼女の部屋は、綺麗に片付いていた。

ぬいぐるみが本棚に2つ置いてある他は、飾り気もない。

ベッドの上も、綺麗なシーツが敷かれ、よく整えられている。

椅子が見当たらずとりあえず、ベッドの端に腰掛けた。

「あ、良いの?」

彼女は言って、僕に抱きつきキスをしてから、スカートを下ろし始めた。

ベッド=行為の開始。

彼女はひょっとして淫乱というヤツなのでは?

 

・ナチュラルボーン舐められ子ちゃん

スカートを脱ぎ、パンツを下ろすと、マナはベッドの上に横たわる。

「舐めて?」

ややがに股気味に開いた足の付け根は、まだ毛はほとんど生えておらず、割れ目は一本のスジに近い。

僕は異様な興奮を覚えながら、そこに顔を寄せた。

僅かな毛から、先ほど嗅いだシャンプーと同じ香りがする。

肌にやや汗ばんだ湿り気があり、直前にシャワーを浴びた事が伺えた。

ネットのエロ記事で読むような悪臭は全くなく、むしろ僅かな彼女の肌の匂いと、シャンプー、同系列のボディーソープの香りが相まって、艶めかしい芳香とさえ思えた。

僕はスジを舌でなぞる。

「ふぁあああ!」

彼女が突然大きな声を上げる。

「痛かった?」

口をつけたまま、彼女に視線を向ける。

「……ううん」

彼女の手が僕の頭を撫でる。

「思ったよりも……何百倍も、気持ちよくて」

彼女が僕の方を向いて微笑む。

土手越しに、潤んだ瞳が見えた。

この表情を見られるなら、100万回でも舐めよう、むしろ舐めたい。

多分、僕が舐め犬の性癖に目覚めた瞬間だった。

 

・絶頂は舌だけで

僕は熱心に彼女のものを舐め始めた。

元々奥に溜まっていたように愛液が溢れ出す。

愛液を口に含みつつ、唾液と混ぜたもので彼女の肉を練り回す。

彼女のそれは、どこまでもふわふわと柔らかく、唇で食むとまた愛液が溢れた。

「もっとぉ……」

学校にいる時からは想像も出来ない甘い声を洩らしつつ、彼女の足が時折僕の頭を抱き込む。

僕は隅々までをドロドロになるまで舐め尽くす。

彼女の呼吸が高ぶるのに耳を澄ませ、クリトリスや中、際など、ポイントを探していく。

そして。

「んぁああ、ぁああ……」

くたり、と、彼女の身体から力が抜けた。

イカせることができた。

その嬉しさと共に口を離すと、ひくひく痙攣するそこから、じょろじょろとおしっこが溢れ出した。

 

・求道家はどのジャンルにも

その後、僕が舐め、彼女が乱れるという関係は続いている。

失禁するほどの絶頂は、それほど頻繁にはない。

当時よりはテクニックも上がっていると思うのだが、彼女としてもあの時が一番良かった、と言う。

芸術家の初期作が、最高傑作として残るようなものかな、と冗談にしてみたが、真顔で「上を目指してね」と言われた。

もちろん、そのつもりだ。

僕はまだ、この果てしなく続く舐め犬坂の道半ばに過ぎないのだから。

-舐め犬・クンニ
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

舐め犬『愛犬ペロ』からのクンニに毎日が絶叫です

私は25歳OLです。 数か月前に彼氏と別れ一人寂しく実家で生活しています。 別れた理由は、いつまでも治らない彼の浮気癖に堪忍袋の緒が切れてしまい私の方から別れを告げました。 ただし1週間もすると彼との …

人気の舐め犬さんは専属の舐め犬にはなかなかなってくれません

舐め犬の魅力にはまったのはここ8ヶ月くらい前からです。 私は舐め犬を知ったのは、インターネットのちょっとエッチなサイトでした。 それまで舐め犬と言うのは自分の犬に飼い主の大切なところを舐めさせるという …

セックスは嫌いだけどクンニ大好きな舐め犬

・舐め犬としての自覚 僕はセックスは嫌いです。 疲れるから! だけど、クンニ、フェラ、オナは大好きです。 なので女性とのセックスにはあまり興味はないのです。 きっかけは、何度かセックスをしても僕はなか …

【舐め犬体験談】課長の性奴隷になった私

私はとある地方の中小企業で働いている20台半ばの事務員です。 この企業に入社した時は男性ばかりの技術系の部署に配属されました。 その部署の課長が私の直属の上司で年齢は30代半ば、仕事も出来て優しくて正 …

逆ナンパから舐め犬にされた童貞の頃の体験談

■ショッピングモールで逆ナンパされ まだ女性経験がなく、AVや雑誌でしかエッチの知識がなかった頃、ショッピングモールで逆ナンパされました。 友達とゲームセンターで待ち合わせ、ボーリング場やカラオケで遊 …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S