修学旅行の時、やけに可愛くて気になるバイトの女の子がいた。
彼女は大学生で宿に住み込み、学校の休み期間だけバイトをしているらしい…。
〇気になる女性は女子大生。
自分が高校3年生での修学旅行の話し。
夕飯時、配膳してくれる可愛い女性がいた。
後から聞いた話だが、彼女は22歳の女子大生で加代子さん。
見た目はタレントの大島優子のような雰囲気でお目目もパッチリ。
彼女が俺の前に配膳してくれたとき、Tシャツから胸の谷間が見えた時はすぐさまチンポが腫れあがったことを今でも覚えている。
飯が終わり、ドキドキ感が未だ抜けない自分は、後片付けしている彼女へさりげなく話かけてみた。
「ここは長いんですか?」。
すると「もう今週で終わり…私バイトなの」とサバサバと返してきた。
特に話題も無かったから、この後一言二言だけ話した後、そのまま退散。
特に収穫無し。
〇修学旅行と言えば露天風呂
俺たちは大浴場で風呂を済ませが、どうやらこの旅館には家族、カップル専用の露天風呂があるとの情報を入手。
なんとなく今日の宿泊者を見ていたら、意外に若い女子達が多い…。
やっぱりここは覗きでしょ…と俺の悪友と、深夜コッソリ作戦開始。
マジでいたわ!
若いカップルや家族連れが交代で家族専用の露天風呂を利用している。
こりゃ堪らない…
自分たちは股間を立たせながら最高の刺激を味わっている。
ただ悪友が少し怖気づいてきたのか、「そろそろ帰ろう」と言い出した。
言われてみれば、これは犯罪だよな…と思った自分もそれに合意。
2人してコソコソと部屋へ戻ろうとした瞬間、加代子さんが露天風呂に入ってくるのを自分は目撃!
前方を歩いていた悪友を見ると、そそくさと逃げる様に部屋に戻っていき、自分の目の前からは消えていた。
〇修学旅行最高の思い出
自分は元の定位置に戻り加代子さんをロックオン。
加代子さんが脱衣所で服を脱ぎだす…。
オオー、T…いや、紐パンじゃないか!
異常なアドレナリンが電流のように流れ出し、彼女が浴室に向かった途端、俺はすぐさま彼女のパンティ手に取り匂いを嗅ぐ。
なんて香しいんだ…。
これだけで俺のチンポはしっかりと筋が入る。
理性が失われようとした瞬間、自分は大胆なことを思い付く。
自分は何食わぬ顔をして客として浴室…。
「エッ、誰?」。
加代子さんが驚いたように聞いてきました。
「アレ、加代子さん…」。
自分は白々しく返します。
「ココって予約制よ」。
俺は困った顔をワザと加代子さんに見せつけると、「もういいわ…一緒に温泉入る?」。
俺は前をタオルで抑えながら、加代子さんの隣で入浴。
横目でチラチラ彼女の肉体を見ると、オッパイがデカク素晴らしい景観である…。
特に会話などなかったが、自分は次に身体を洗おういきなり立ち上がる。
「エッ!」。
加代子さんは反り繰り返った自分のチンポに驚いた!
作戦通り。
この状態で加代子さんの顔に自分の股間を近づけながら、他愛もない話をやっていくが、どうやら加代子さんは恥ずかしそうでうつむき加減が続いている。
とその時、いきなり俺のチンポを握りしめた。
遂に加代子さんも我慢出来なくなったみたいだ!
加代子さんは「ホントはこれ狙いなんでしょ?」と言った後、チンポをシゴキ、その後フェラへと転じていった。
念願達成です!
それに女子大生のフェラは女子高生のフェラとは違い、マッタリとして厭らしかった…。
今度はお互いで身体を洗い合い。
ココでは加代子さんを手マンで一度逝かせてあげる。
そしてラストは温泉の中で立ちバック。
「アー、大きいのね…、凄いよ…もっとアー」。
加代子さんの尻と自分の腰がぶつかり合い「パンパンパン…」と素敵な音色が露天風呂内に響き渡る。
我慢出来なくなった自分は、加代子さんの顔に発射。
っかりお掃除フェラまでヤッテくれる加代子さんのことは一生忘れません!
それにしても修学旅行で、こんな最高の思い出が出来るなんて知る由もありませんでした。