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アナル・おしり

アナニーにドはまりした高校生の私

投稿日:2022年8月26日 更新日:

私が高校1年生の頃、当時仲のよかった友人に彼氏が出来た。

それからは、何度か惚気話を聞かされることもあったけど、その中でも私の興味を引いたのは、その子と彼氏の初アナルセックスの話だった。

友人は何に関してもフランクで、彼氏との性事情も面白いと思ったものは全て私に話していた。

私はある日、そんな二人のアナルセックスの話を聞いて思わず「それってそんなに気持ちいいの?」と聞いた。

興奮気味に気持ちよさを語っていたので、私は早速家に帰ると自分のお尻に何か入れてみようかと考えた。

もちろん、アナルに関しての知識なんて持ち合わせていないから、インターネットとしばらく睨めっこして、必要なものを近所の比較的なんでも揃えてある便利な量販店に買いに行った。

「さてと…。」

家に帰ってきた私は、袋の中からローションやアナルプラグ、アナルビーズ、ディルドとアダルトグッズを机の上に並べた。

服を脱いで全裸になり、タオルを敷いた床に腰掛け壁に体を預ける。

そして最初は胸やクリなんかをイジり、いつも通りのオナニーを始めた。

既に愛液でぐちょぐちょになっている膣に指を入れ、中をかき回す。

そしてイキそうになったところで指を止め、愛液まみれの指でアナルを撫でてみた。

「うぅっ……。」

ゾクゾクっと体を何かが駆け抜けていく感覚に身を一瞬震わせ、私は固く閉ざされたアナルに指を埋めていった。

ぬぷっ!ぬぷっ!と抵抗に逆らい指を置くまで挿入しきると、いつも膣内を攻めるように指を動かしてみた。

入る時の違和感や抜ける時の喪失感はとても口では表せないような不思議な感覚だった。

しばらくイジっていると、抜けた指がすんなり入るようになったので、アナルビーズを入れてみることにした。

買ってきたアナル用のローションを垂らし、それを絡めたビーズをアナルに挿入していく。

連なった玉が次々とアナルの中に入っていき、ついには全ての玉を飲み込んでしまった。

「あっ……あっ…!…だめっ……気持ちぃ…ぃ…。」

ビーズを抜き差ししてみると、大きさの違うビーズが毎回毎回アナルを押し広げて出たり入ったりするので、その度に刺激が与えられて、私は初めてアナルであからさまな快感を覚えた。

何度も何度も入れたり出したりを繰り返し、ビーズの太さにも慣れて快感が薄れてきた頃、私は更なる快感を求めてローションをたっぷりつけたディルドを床に立て、騎乗位の体制でアナルに挿入してみた。

ミチミチと裂けそうな感覚はあったものの、じんわり慣らしながら十数分かけてやっと挿入出来た。

「んあぁぁ……!」

腰を上下に振ると肉壁を抉るような鈍い感覚と、波のように押し寄せる快感に身を震わせた。

膣からは愛液が垂れ落ちて、床にトロミのある水溜まりを作っている。

自分はドがつく程の変態なんだと自覚しながらも、腰を振るのはやめられなかった。

ジュルッ!ジュルッ!と水音を立てて出たり入ったりするディルド。

そしてとうとう、私はアナルで絶頂を迎えてしまったのだった。

天を仰ぎ、体をぶるぶる振るわせながら快感の波に必死で耐える。

そしてようやく落ち着いた私は、机の引き出しの中からいつも使っているバイブを取り出し、ディルドはアナルへ、バイブは膣へ挿入した。

ゴリゴリと体の中で二つのおもちゃがぶつかり合い、肉壁を挟むように苛めてくる。

「これが…二穴同時……。」

アダルト作品でしか見た事のない攻め方をセルフとはいえ実現出来た喜びと興奮で、私が再び絶頂するまでそんなに時間は掛からなかった。

大量に潮を吹き散らかし、脱力してヨロヨロとへたり込むとおもちゃは更に奥へ…。

「もう無理…!」

意図しない快感に私は涙を流しながら床の上で悶え苦しみました。

それからはすっかりアナニーにハマってしまい、先日彼氏に犯してもらうことにも成功しました。

これからもこの快感を楽しんでいきたいと思います。

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